2008年04月20日

人に影響力を与える8つのポイント!(まとめ) 4

「人に影響力を与える8つのポイント」を個々に紹介した。

今日は、まとめをする。 

8つのポイントは、大きく分類すると下記3つに分かれる。

1)強制、 2)報酬、 3)正当性、 
この3つは、「ポジショニングパワー」と呼ばれる。
何らかの権限、特権を持った人がその強制力を使用して、結果的に人を動かそうとするパワーである。

4)正義感、 
これは「マインドパワー」と呼ばれる。
人としての道、というマインド(心)から湧き出てくるパワーである。

5)正確性、 6)一貫性、 7)許容、 8)開放性
これの4つは、「フォロワーパワー」と呼ばれる。
誰に強制されたのでもなく、その人自信が、進んで行動をおこすパワーとなる。
この資質を身につけると、直接の上司、部下の関係でなくても、広く多くの方に影響を及ぼすことができる。
たいへんパワフルな資質である。

すべての資質が、人に影響を与え、人を動かす原動力となる。
ただ特に、5〜8番、「正確性、一貫性、許容、開放性」 の4つの資質を身につけることで、人への影響力が、増し結果的に、ビジネスにも貢献できるものと、判断する。

今日の一言

「フォロワーパワーの威力をしっかりと認識し、活用できる人が、長期的に影響力を発揮し、人を動かすことができる。」

感謝! 感謝!

2008年04月18日

人に影響力を与える8つのポイント!(その8) 5

「人に影響力を与える8つのポイント」の話もラストのポイントになった。

ここまで読んでいただいたことに感謝する。

今日までのまとめは、

人に影響力を与え人を動かすポイントは?

1)強制、 2)報酬、 3)正当性、 4)正義感、 5)正確性、 6)一貫性、7)許容 以上の7つを紹介した。

今日は、8つ目ラストのポイントを紹介する。

それは、 8) 「 開放性 」 である。

この「開放性」とは、楽しい。 明るい。 夢がある。 ワクワクする。というポイントである。

こういう資質、性格をもった人には、周りの人が寄ってきて、その人は、影響力を持つ。

皆さんがTVの娯楽番組、マンガ、友人との飲み会、等を思い出してほしい。

「何故そうするの?」 という質問の答えを考えてほしい。

理由は複数出てくると思うが、その1つに 「楽しいから」 「夢があるから」 「笑えるから」 というものがあると思う。

そう 人間は、楽しいことをしたいのである。

笑いたいのである。 

よって 「開放性」の資質をもった人、と一緒に付き合いたい。 
楽しい人、笑いをもたらしてくれる人は、多くの人に影響力をもたらすことができる。

暗い人、後ろ向きな人とは、付き合いたい人は、あまりいないであろう。

今日の一言

「何事も、楽しくやろう、夢を持ってやろう、笑顔でやろう。
そのほうが楽しいし、多くの人が積極的に集まってくる。
この開放性の資質を持っている人は、周りの人に影響力を与えることができる。」

感謝!  感謝!

ベストセラー作家の鳥居祐一先生とオンデマンド放送にて対談! 5

4月17日 「お金持ちには何故お金が集まるのか」で有名な、ベストセラー作家の鳥居祐一先生と、オンデマンド放送にて対談が実現した。

鳥居先生は、「鳥居祐一と愉快な仲間たち<賢者の交遊録>」という企画をされており、オンデマンド放送での対談を実施されている。

昨日 お誘いいただき、鳥居先生の新しい優雅な高級マンションでワインを傾けながら、対談させていただいた。

放送内容は、下記をご覧ください。 

Kevinは後半30分すぎくらいから登場しますので、時間のあるときに、ど〜ぞ。

http://blog.livedoor.jp/shakou/

当日は、女優&モデルのAtsukoさん、プルミエール銀座の柏木先生、その仲間の楽しいメンバーに囲まれ、優雅なひと時を過ごしました。

すばらしい出会いとゴージャスで楽しい一時に乾杯!

感謝! 感謝!

小森コンサルティングオフィス | Permalinkコメント(0)トラックバック(0)インタビュー  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

人に影響力を与える8つのポイント!(その7) 4

「人に影響力を与える8つのポイント」の話も残すところ2つとなった。

復習しよう。
人に影響力を与え人を動かすポイントは?
1)強制、 2)報酬、 3)正当性、 4)正義感、 5)正確性、 6)一貫性、 
の6つを紹介した。

今日は、7つ目のポイントを紹介する。

7) 「許容」 人を許すこと。 である。

これには、「包容力、自分を受け入れてくれる人」という意味も含まれる。
こういう人に周りの人は、ついていく。

失敗を許すこと。 これは重要なことである。 
日本のカルチャーでは、学校から会社まで、学生、部下が失敗したら指摘する。怒る。減点する。というポイントが、重視されてはなかろうか?

賛否両論あろうと思うが、ここでのポイントは、人間は失敗する生き物である。 失敗した人を責め立てる人より、許してあげることのできる人のほうが、許された人に対して影響力を持つ。
失敗を許してくれる人に、周りの人は付いて行く傾向にある。

また「包容力」も「許容」に入れているが、これも重要なポイントである。
自分と違うもの、違う考え、カルチャー、物の見方、考え方、いろいろな違いがあるが、これを拒否、無視、批判せず、受け入れる。
これのできる人は、以外と少ない。

人は自分と違う価値観、考え方、方針を否定しよう、という傾向がある。
そうではなく一旦受け入れることが重要である。
違う価値観をリスペクトし、受け入れる心の広さ、これは重要である。

また批判する人も基本的には、影響力は薄い。
批判しない人の方が、周りは付いて行く傾向にあり、結果的にその人は、影響力を持つ可能性が高い。

今日の一言

「許容、人の失敗を暖かく見守り、許してあげることのできる人は、影響力を持つ。 自分と違うものも受け入れる。批判しない。 ことも重要なポイントである。」

感謝! 感謝!

2008年04月17日

人に影響力を与える8つのポイント!(その6) 5

人に影響力を与える8つのポイントとは?
昨日までに5つを紹介した。
1)強制 2)報酬 3)正当性 4)正義感 5)正確性 であった。

今日は6つ目である。

人に影響力を与える6つ目のポイント

それは、 「 一貫性 」である。

一貫した言動、行動、を継続する人に、周りの人は、影響されるのである。

例えば、一貫した行動態度を常時する人、一貫した「主義主張」をメットーにする人はいるものである。 その人が、1つの言動を何ケ月も継続実施、した場合、1人、2人、、、5人、、、と影響力が増していくはずである。

例を出そう。 「ここはあるアフリカのジャングルの中の村である。あなたはこの村に派遣されることになった。 あなたは、一番年下であり、何の権力もない。新人である。」「そこであなたの使命は、この村に挨拶を広めることである。現在の村人には、挨拶の習慣はなく、誰も挨拶をしたことがない。」

さてあなたならどうします?

という問題。 これは「一貫性」のスキルを使うとこうなる。

1つの答えは、
あなた自身が毎朝、すべての村人に「おはよう!」と挨拶を元気良くすること。 これだけである。 
始めはあなたが挨拶しても村人は無視し、あなたを煙たがる存在と見るであろう。
そんなことは気にせずに、継続するのである。毎日、すべての村人に、そして30日がたった。 ここで初めて今まで3回毎日朝、挨拶をした成果で、ある人が「おはよう。」と言い返してくれた。

そうすると他の人もおはよう、といってくれた。 数ケ月すると村人全員が、朝会うと「おはよう」というようになる。

これは「おはよう」と笑顔で言い続けたあなたの成果である。

今日の一言「 一貫した態度、言動をする人には、人は影響力を感じる。」

感謝! 感謝!

2008年04月16日

人に影響力を与える8つのポイント!(その5) 4

人に影響力を与える8つのポイントは、

1)強制、 2)報酬、 3)正当性、 4)正義感 であることを紹介した。

今日は5つ目を紹介する。

それは 5) 「正確性」 である。 

「正確な情報」は、人に対して影響力を持つ。
これは、2つに分類できる。

その1)専門性 その2)情報 である。 

正確性 その1) 専門性 − 資格、実績、経験、 が重要になる。

例えば、 
 資格ー医師、弁護士、大学教授、社長 等 それなりの勉強、努力をして試験、選考をパスしないとなれない役割 である。
これらの資格を持っている人の話は、説得力があり、人は影響される。 

 実績ーベストセラー作家、オリンピック選手、業界でのトップ営業マン、
全日本選手権優勝、等 人が一目おく実績を達成した人。
その人が、その分野の話をすると、人は耳を傾ける。
そしてその人は、人に影響力を及ぼすことができる。

 経験ーその道一筋30年のキャリア、100社の会社の指導をしたコンサル、 等 非常に深い経験をある分野で経験を積まれた人。
その人の経験に、人は一目おき、その人の話は、影響力を持つ。

以上が正確性 その1)専門性である。

その2)情報 ー 正しい価値ある情報 

正確な情報を持っている人、に人は一目を置く。
そしてその人の話を真剣に聴く。 結果その人は、影響力を持つ。

たとえば天気予報、 天気予報が、「今日は、夕方から雨」と朝のニュースで言うと、皆、傘を持って出て行くだろう。
これは天気予報が正確であることがポイントである。

新人の営業マン、新人は得意先から信頼されにくい。
何故なら経験、肩書きがないからである。しかし、新人だけど、正確な情報、ビジネスアップに結びつく正確なプランを持っている。となると得意先から一目置かれる。新人営業マンにではなく、彼の持っている正確な価値ある情報が欲しいのである。

よってその1)専門性 専門的な資格のない人でも、正確な情報を持って、まわりの人から、「あの人は、正確な情報を持っている。」と理解されると、おのずと、その人の周りに人は集まり、影響力を持つようになる。

逆に 正確でない情報の話をする人は、信頼されず、影響力を及ぼさない。

今日の一言

「正確な情報は、人に影響力を及ぼす。具体的には、信頼される資格を取るか、さもなくば正確な情報を入手して人に提供することである。
それができる人が、人に影響力を及ぼすことができる。」

感謝! 感謝!

2008年04月15日

人に影響力を与える8つのポイント!(その4) 5

人に影響力を与える8つのポイントとは、

1)強制 無理やり人を動かす
2)報酬 動いてもらうかわりに何かを上げる
3)正当性 ルールをもとに、ポジショニングパワーで人を動かす
であった。

今日は4つ目 それは、 「正義感」 である。

例えば、道を歩いていて、おばあさんが倒れているとする。
皆さんなら、助けてあげるだろう。「どうしましたか?」とかけよって場合によっては、救急車を呼んであげるだろう。
この人としての道、人道、これが「正義感」である。

もう1つの例は、「阪神大震災の寄付、ボランティア活動」これは、自分には何の見返りはない。でも困っている人のために、という思いで貴重なお金を寄付する。
貴重な時間をボランティアに費やす。

これは、「正義感」である。

この正義感によって人は、動く。 最終的には、「人格」といえるかもしれない。
あの人は「人格者」だから、というのは、「正義感」と密接なつながりのあることが多い。

今日の一言

「正義感で人は動く。 自分に得がなくても、正義感のために一生懸命活動されているかたは、たくさんいる。」

感謝! 感謝!


2008年04月14日

人に影響力を与える8つのポイント!(その3) 4

人に影響力を与えるポイントは?

1)強制 無理やり動かす

2)報酬 望みのものをあげるかわりに動いてもらう
であった。

今日は3つ目である。

3)正当性 である。 

これは、ルールと権限の元に従わざるおえないポジションからの指示である。

例えば、警察官 法律で警察官の指示には、従わざるおえない。

または、Jリーグのレフェリー、 レフェリーは権限を持っているため、例えば「レッドカード」を宣告されると選手は、退場せざるおえない。

それがルールであるからである。 

場合によっては、人事権を持っている社長、取締役、クラブのキャプテン等も正当性の名のもとに、人を動かせるかもしれない。

まとめると、その人の指示には従うというルールを作りそのポジショニングパワーで人を動かすこと、これが「正当性」の意味である。

今日の一言

「人は、ルールのもと権限を持っている人の言うことを、聞かざるおえない。」

感謝! 感謝!

2008年04月13日

人に影響力を与える8つのポイント!(その2) 5

人に影響力をどのようにして与えるか? どのようにして人を育てるか?
8つのポイントの紹介をしていく。

1つ目は、昨日紹介した「強制」であった。無理やり人を動かそうとするやり方である。

今日は2つ目 それは 「報酬」である。

「報酬」とは、その名のとうり、見返り、ご褒美をあげますよ。
ということである。
これをあげるから、これをしてね。

例えば、給与 多くの方はサラリーマンである。 働いた見返りとして給与をもらう。また頑張って業績をあげた見返りとして、出世、昇進、ボーナスのアップ等の見返りがある。それを目指して頑張る。

またスポーツ選手は、地区大会で優勝して表彰状をもらいたい。
全国大会で優勝してメダルをもらいたい。
等があるであろう。

またお母さんが、小さいお子さんに、「玄関の掃除をすれば、おこずかいをあげますよ。」等も報酬で人を動かす例かと思う。

今日の一言

「人は、報酬をもらうことで、あたえられた行動をする。
見返りがあることで、行動へのモティベーションがアップする。」

感謝! 感謝!

2008年04月12日

人に影響力を与える8つのポイント! 4

人は、どのような時にある人から影響を受け、動かされるのか?

「人に影響力を与えるポイント」は何なのか?

8つのポイントを今日から8回連載で紹介する。

これを知れば、あなたは効果的に人に影響を与えることができる。

では早速始める。

1つめのポイントは、「強制」である。

これは、無理やり何かを強要する。というやり方である。
「脅し」「命令」「痛みを与える」等

ケースバイケースであるが、人は、この「強制」という圧力で動く場合がある。
これは、相手の考え方に関係なく、無理やり思いどうりにさせるやり方である。
例えば「軍隊」「ヤクザ」等が代表的な例である。

今日の一言

「人に影響力を与える1つ目のポイントは、強制、である。」

感謝! 感謝!

小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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