2017年08月21日

「チームを動かすための管理職塾(第6期)」(大阪中小企業投資育成株式会社主催)を開催します。参加者募集中です。

「チームを動かすための管理職塾(第6期)」(大阪中小企業投資育成株式会社主催)を開催します。参加者募集中です。

「チームを動かすための管理職塾(第6期)」
https://www.sbic-wj.co.jp/sp/allseminar/?seq=2751
[画像:eb15549b-s.jpg]


「3年間で結果を出せないリーダーは、その後も良きリーダーになる可能性は低い。」
と言われます。

リーダーの役割は、.蝓璽澄璽轡奪廖↓⊃佑魄蕕討襦↓マネジメントです。
そのためにはメンバーとの「信頼関係」はなくてはならないものであり、このための
コミュニケーション能力は非常に重要です。

この基本的なことをおさえていないリーダーは、空回りし、チームを動かし成果を上
げることが難しいと言えます。

企業の多くは、プレーヤーとして成果を上げてきた人材を管理職に登用しています。
しかし、そのような人材が必ずしもチームとして成果が上げられるとは限りません。
むしろ昇格した後、部下を使いこなせずパフォーマンスが落ちる人も見られます。

これは、自分と他人が「違う」ことをわかっていないからです。

管理職としてのリーダーの役割で最も重要なことは、部下を育成し、チームを動か
して、会社としての目標を達成することです。

「チームを動かすための管理職塾(第6期)」
https://www.sbic-wj.co.jp/sp/allseminar/?seq=2751

講義はワークショップを多く取り入れ参加型で実践的に行います。

多くの管理職の方の参加を期待しています。

「スベらない商談力」(かんき出版)先週の文教堂書店浜松町本店のビジネス書ランキング第5位です。

「スベらない商談力」(かんき出版)先週の文教堂書店浜松町本店のビジネス書ランキング第5位です。

期間:8月13日〜19日

文教堂書店浜松町本店ビジネス書ランキング
http://www.bunkyodo.co.jp/danhp/hama/007-004-04.htm

企業の営業研修テキスト書籍として継続活用いただいていることに感謝です。

[画像:6805a97a-s.jpg]

営業で最も重要なことは得意先との信頼関係構築です。本書では信頼関係の度合いを心の窓を開くという言葉でわかりやすく紹介しています。

得意先に加えて社内の人間関係、家族のコミュニケーションでも実践できるスキル、話法です。

多くの若き営業に読んでもらえると幸いです。

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2017年08月17日

「決断力のマネジメント」研修のストーリーマップができました。ストーリーマップは画期的な研修手法です。

「決断力のマネジメント」研修のストーリーマップができました。ストーリーマップは画期的な研修手法です。

[画像:eaab316d-s.jpg]

ストーリーマップとは研修内容を1枚の面白い漫画で表したもので記憶効果に優れ、楽しく学べ、復習効果も高い画期的な研修手法です。

似顔絵白黒部門世界チャンピオンのケンイチさん作です。

決断力はトレーニングできるプロセスである。

リーダーシップで最も重要なスキルは決断力であるとも言われています。

今後、「決断力のマネジメント」研修を実施していこうと思います。

決断力の新刊書籍は10月発売予定です。

楽しみにしてください。

「決断力向上の秘訣」ミラサポコラムセレクション
https://www.mirasapo.jp/features/column/business/04.html


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2017年08月16日

ビジネスリーダーの皆さんへ、研修のワークショップの紹介 「Need to have とNice to haveの違い」とは?

ビジネスリーダーの皆さんへ

このブログで「Need to have(必ず必要な仕事)とNice to have(必ずしも必要でない仕事)の違い」を紹介してきました。

今日は研修のワークショップを紹介します。

リーダーが後輩をコーチングするパターンをご覧ください。

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ワークショップ 「Need to have とNice to haveの違い」

あなたはある会社の営業リーダーです。後輩営業の田中くんの得意先訪問件数が少ないので指導するよう課長から言われました。田中くんの行動予定を聞くと1日8時間の仕事時間の半分の4時間を内勤の企画書作成にあてています。

通常の営業は内勤時間が2時間ほどであとは外勤時間になっています。
あなたが内勤時間の削減を提案すると田中君は「しっかりとした資料を作らないと得意先を説得できないじゃないですか?」と言いました。

質問1)このケースの問題点は何ですか?



質問2)あなたはリーダーとして後輩に何とアドバイスしますか?



模範解答

質問1)このケースの問題点は何ですか?

営業の優先事項は得意先との信頼関係であり訪問件数(コンタクト回数)が重要です。問題点は田中くんが訪問件数増加による信頼関係構築より立派な企画書を作成することに優先順位をおいていることです。

ポイントは「Need to have?(必ず必要な仕事)」と「Nice to have?(やらなくても大きな支障がでない仕事)」を分けること


質問2)あなたはリーダーとして後輩に何とアドバイスしますか?

リーダー「田中くん、今日はどのような行動予定なの?」

田中「はい今から4時間かけて夕方商談の得意先の企画書を作成します」

リーダー「どれだけの企画書を作成するの?」

田中「はい、頑張ってパワーポイントを60枚作成します」

リーダー「今日の得意先商談のために60枚ものパワポを作るのは、Need to have?、
それともNice to have?どちらかな?」

田中「絶対に必要な枚数ではないと思います。」

リーダー「得意先商談をするのにNeed to have(最低限必要な資料)は何枚かな?」

田中「ワードの企画書3枚あれば商談はできると思います」

リーダー「そうだよね。田中くんは訪問件数が少ないので内勤時間を削減して外勤時間を増やさないといけないよね。ワードの企画書3枚はどれくらいの時間で作れるかな?」

田中「20分もあればできます」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上 参考にしてください。

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2017年08月12日

八尾高校水泳部OBOG 総会(平成29年8月6日)に参加しました。

八尾高校水泳部OBOG 総会(平成29年8月6日)に参加しました。

毎年の恒例行事として母校の水泳部OBOG 会の役員として参加しています。

午前中はプールで現役、OBとのリレーをして午後から総会、現役との懇親会をしました。

今年は役員改選の年で新会長として西山さんが選ばれました。

毎年OBOG 会より現役の皆さんに贈呈品を渡していますが今年はテント3個を贈呈しました。

[画像:5cd50570-s.jpg]

熱中症対策で練習、対抗試合等で使ってもらえればと思いましたが、たいへん喜んでもらえました。

現役との懇親会はランチの後、参加したOBOG から現役への激励の言葉の後、現役から部活の目標発表、顧問の先生からの挨拶をいただきました。

[画像:41818cd9-s.jpg]

楽しい一時を過ごすことができよかったです。

下記Face book に当日の様子が掲載されてますのでご覧ください。

八尾高校水泳部OBOG 会のFace book 
https://m.facebook.com/ysc.obog/


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2017年08月10日

8月8日トップセールスが実践する「段取り仕事術」研修を実施しました。(大阪府工業協会主催)

8月8日トップセールスが実践する「段取り仕事術」研修を実施しました。(大阪府工業協会主催)

内容は‘盒仍間を効率化し営業訪問件数を増やすタイムマネジメント、
得意先の情報を深く収集する得意先浸透、
人を動かす3つのポイント、
だ眛昔呂魘化するFACT(事実) 、MATH(数字)、LOGIC(論理)の3つ、
ケ超抜浜職の仕事とは

講義に加えワークショップ、発表を多く取り入れた参加型で楽しく実施しました。

また次回は営業管理職対象に
仕組みで部下を動かす「営業部隊の管理」研修を実施します。
https://drive.google.com/file/d/0B3pBWAAh-JQheFJZOEc4dGF3Y3BvYlRITWMxTWNiYWk1T09n/view?usp=drivesdk

1回目9月5日、2回目10月10日、合計2日間のインタバル研修です。

多くの方のご参加を期待しています。




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2017年08月02日

上司と部下の信頼関係構築の10ポイント、強いビジネスチームワークを実現するために

上司と部下の信頼関係構築の10ポイント

ビジネスパーソンの皆さんへ

ビジネスの成果を達成する強い組織を作るには上司と部下の信頼関係が重要です。
では信頼関係構築のための実践ポイントとは何でしょう。

10のポイントを紹介します。

1) 上司と部下がお互いの個人的情報を把握すること

グループ活動はチームビルディングに効果的で個人コミュニケーションは信頼関係構築に有効である

信頼関係とは個人個人が構築するものです。よって相手の情報(性格、趣味、好きなスポーツ、家族構成、将来の夢等)を把握できていなければなかなか信頼関係構築に至りません。

2) 一貫性のある言動をする

あなたを驚かす人との信頼関係構築は困難である。

ビジネスには方針変更、戦略の変更はつきものです。チームの方針を変更する場合は、オープンマインドで論理的な説明をして相手に納得してもらうことが重要です。

3) 現状を正しく把握しているか確認すること(正確性)

ビジネス(業界、当社、エリア、得意先等)の現状を正確に上司、部下双方が把握していることが重要です。
この把握ができてないことはお互いのコミュニケーションが不足していることになります。

4) 他人の前で部下のコーチングをしないこと

部下とのコーチングは他人が聞いてない個室ですることです。コーチングの内容を他人に聞こえていることは部下の心の窓を閉じることになります。

5) 上長は部下にできるだけよい評価を与える(仕事の成果を出す)ことが必要である
決して上司が自分の評価を取ろうとしてはならない。

信頼関係はFor You(あなたのために)というマインドセットが必要です。自分の出世のために部下をうまく使おうとすると信頼関係はできません。

6) 部下の役割と期待値は明確に伝えることが重要である
明確な役割がなければ、すべての行動は信頼関係の欠けたものになるであろう

具測達一の目標設定の原則で上司は部下に明確な仕事上の期待値を伝えることが重要です。

7) 常にオープンで誠実であること
あなたの誠実さと自信がメンバーとの信頼関係構築をもたらす

8)ミーティングと個人カウンセリングで意見に一貫性を持たせること

全体の場での発言と個人的な場での発言に一貫性がないのはよくありません。一貫性のある態度は信頼関係構築に重要なポイントです。

9)上司は部下のヘルプサインを見逃さず話を聞くこと、そして素早く課題解決のをアクションを実施すること
  部下の小さなヘルプサインに気付かなければ、それが大きな問題としてあらわれ信頼を失うことになる

10)上司(部下)が成功することに部下(上司)は個人的な興味を持ち、その成功をサポートすること

以上信頼関係を構築する10ポイント、今日から実践してください。





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2017年08月01日

一般参加可能なリーダー研修と営業研修を開催します。参加者募集中です。(SMBCコンサルティング東京主催)

一般参加可能なリーダー研修と営業研修を開催します。参加者募集中です。
(SMBCコンサルティング東京主催)

リーダー、営業の皆さんへ

効果的に組織をマネジメントする、効果的に部下を育成する、営業成績をアップする。これらの結果を達成するには手法があります。

多くのビジネスリーダーは我流のやり方でやってうまくいかず悩んでいることが多いのではないでしょうか?

我流でやる前に基本の知識、スキルを学んで実践したほうが成功率がアップすると思います。

次に紹介する研修は一般参加可能なオープン研修です。

講義に加えワークショップ、発表を多く取り入れた参加型の実践研修です。

楽しく実施しますので、はじめての方もお気軽にご参加ください。

「チームが成果を出し目標達成する5つのステップ」(リーダー研修)
8月23日午前
https://goo.gl/EV7Idf

「OJT(職場の部下指導)トレーニング」(リーダー研修)
8月23日午後
https://goo.gl/bNGs0F

「スベらない段取りの技術」(営業研修)
9月14日午前
https://goo.gl/jDu4aa

「スベらない商談の技術」(営業研修)
9月14日午後
https://goo.gl/VBe02I

では当日SMBCコンサルティング東京の会場でお会いできるのを楽しみにしています。


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得意先浸透の重要性、トップセールスのポイントは得意先の情報収集である

営業の皆さんへ

今日は「得意先浸透」について紹介します。

取引先とより良好な関係を築くためには、取引先について深く知ることが必要です。

商談においては、その取引先に関してどれだけ多くの情報を持っているかが、成功率を左右します。
もちろん、何でも知っていればいいというものではなく、ここを押さえておけば商談が非常に有利に進むという情報をつかむことが大切です。

得意先浸透によって営業が目指すのは、次のような状況です。

1)得意先のニーズを明確に理解している。

2)得意先から取扱商品に関する知識において専門家だと思われている

3)自分と得意先の間でWIN−WIN(両者の得)の関係が構築できている

4)互いに信頼、理解、協力、尊敬し合って、強力なビジネス関係が構築できている

つまり、得意先と信頼を深めて、ビジネスパートナーと呼べるような関係を築くことだ大事です。

そのために必要になるのは次の5つの得意先情報です。

得意先浸透のために必要な5つの情報

1)得意先の目標と戦略

2)得意先の組織

3)得意先のビジネス状況

4)得意先のものの見方、考え方

5)自社商品の貢献度

営業の仕事は担当得意先のこの情報収集をするところから始まります。

この情報を深く収集できておれば得意先との取引において誰にどのような提案をすればビジネスが構築できるかがわかるのです。

詳細は書籍「トップセールスの段取り仕事術」(PHPビジネス新書)168ページ〜203ページに紹介しています。

以上今日から実践してください。



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2017年07月26日

「決断力のマネジメント」〜決断力はトレーニングできるプロセスである〜、決断力の8原則とは

「決断力のマネジメント」

〜決断力はトレーニングできるプロセスである〜

P&G創始者のウイリアム・プロクター曰く

「私が今まで見てきた人たちの中で、リーダーシップを発揮できるようになった人々は、共通して次の5つの要素を持っていた。彼らは一様に、積極的で、献身的で、勇敢で、決断力があり、その上、決断したことは必ずやり遂げるという決意を持っていた。これら5つの特徴の内、特に最後の「決断力」が大切だが、どれ1つ欠けても、リーダーシップを充分に発揮できる人にはなれないだろう。換言すれば、これらの5つの要素をそなえている人は、大いにリーダーシップを発揮し、まちがいなく成功していくことだろう。」

皆さんがリーダーとしてチームを目標達成に導くのに重要な仕事が1つあります。
それは「正しい決断を下す」ことです。
ビジネスの現場では日々、得意先、社内のあらゆる方面で数えきれない決断が下されていることでしょう。中には誤った決断が下されることもあるかもしれません。
リーダーが成功をめざして実行し続ける“決断力”は望ましい成果を継続して達成するのです。

「決断力の8原則」

原則1 目標設定は「具測達一」の原則で立案する
原則2 決断する事柄に関する有効な情報をできるだけ多く集める
原則3 会社方針と一貫性のある正しい決断を下す
原則4 長期的なビジネスに焦点をあてて決断する
原則5 本当に決断すべきことに焦点をあてる
原則6 決断したことは必ずやり遂げるという強いコミットメントを持つ
原則7 目的思考を常に持つ
原則8 すべてはお客様のために

原則1  目標設定は「具測達一」の原則で立案する

ビジネス目標を設定の際に重要なポイントは 峩饌療」、◆崑定可能」、「達成可能」、ぁ岼豐喟」です。頭文字をとって「具測達一の目標設定の原則」といいます。目標は、数字、期限、固有名詞を入れて具体的に設定します。そのことで途中経過の進捗状況を測定することができます。

そして達成可能かつチャレンジングな目標でなければいけません。最後は会社目標との一貫性です。この具測達一の目標設定ができるとそれは効果的な目標となり実行段階で達成の可能性がアップするのです。


原則2 決断する事柄に関する有効な情報をできるだけ多く集める
 
このプロセスは、決断するエリアの全体像を把握する観点で重要です。特に自分にとって自信のない問題であれば、関係すると思われる情報はすべて揃えるようにしてください。情報源として利用できるものは_饉劼保存している資料、⊂綮福同僚、得意先からのインプット、6罰紙、書籍、インターネット情報があります。このような有効な多くの情報を収集、分析することで正しい決断の方向性が見えてくるのです。

そして多くの情報収集をする目的は成功事例(Best Practice)を見つけることです。その成功事例を「FACT(事実)」「MATH(数字)」「LOGIC(論理)」で分析することで今回の決断の重要ポイントが導き出されるのです。

原則3 会社方針と一貫性のある正しい決断を下す

会社方針は従業員が仕事上の決断、行動をする価値観になるものです。一般的な会社方針は「正直誠実」「顧客満足」「信頼関係」等があるでしょう。仕事上のすべての行動において「それは正直誠実な行動か?」「それは顧客満足を上げる行動か?」「それは相手との信頼関係を深める行動か?」という会社方針の価値観に基づく行動を決断することが重要です。

特に重要なポイントは「Do The Right Thing!」正しいことをするという価値観です。ビジネスの決断に迷った時、常に「それは正しいことか?」という質問を自問自答してください。

原則4 長期的なビジネスに焦点をあてて決断する

リーダーがよくやってしまう失敗は、短期的な成果のために長期的な成果を犠牲にしてしまうことです。もちろん短期的な今月の成果も重要ですが、それにこだわるあまり年間の長期的な成果にマイナスになる決断をしてはいけません。長期的な会社の成長に焦点をあてて決断することが重要です。

また決断力のあるリーダーは「自分の軸」を持っています。それがブレないから常にスピーディに正しい決断が下せるのです。自分の軸を持つには「自分は何者か?」を知ることが重要です。日々自分は何をインプットして、何をアウトプットしているか?それを分析してください。インプットはどんな本を読み、どんな話を聞き、何を考えているか?アウトプットは何を話し、何を書き、どのような行動を起こしているか?
このインプット、アウトプットを変えることで「自分は何者か?」を変えることができます。

原則5 本当に決断すべきことに焦点をあてる

「この問題は本当に、自分が決断すべきことか?」ということです。
リーダーがよくやってしまう失敗は、「上司または部下がすべき決断を自分が下して行動してしまった。」
「決断すべきポイントが違っていた。」というものです。会社方針、ビジネスの目的、役割分担を考慮して誰がその決断を下すのに最適な人か?決断すべきポイントは何か?これを深く考えることが重要です。

リーダーは効果的に部下に権限移譲しなければいけません。その時に効果的な手法がOGSMの手法です。部下に目標と戦略を伝達するのにObjective(目標を言葉で)、Goal(目標を数字で)、Strategy(戦略を言葉と数字で)、Measurement(戦略の測定方法のシート、タイミング等)のOGSMの原則を使うと効果的に目標と戦略がチームに落とし込まれます。

原則6 決断したことは必ずやり遂げるという強いコミットメントを持つ

正しい決断をしても行動がともなわなければ成果がでません。リーダーは「何が何でもやってみせるぞ!」という強いコミットメント(決意)を持ちチームメンバーに態度で示すことが重要です。必ず結果を出すという強い行動力が決断の成果に結びつくのです。

原則7 目的思考を常に持つ

目的が明確でなければ軸がブレ、正しい決断ができなくなります。私の古巣のP&Gでは上司が部下にする最も多い質問は「目的は何?」というものです。「会議を開催します(部下)−目的は何?(上司)」「企画書を作成します。―目的は何?」「得意先と商談します。−目的は何?」という感じです。

明確な目的思考に基づく決断と行動がビジネス構築に結びつくのです。
優秀なリーダーは常に「目的は何か?」この質問を自問自答できる人です。


原則8 すべてはお客様のために

ビジネス上の決断を迫られたときに「それはお客様のためになるか?」「そのプランはお客様に喜んでいただけるか?」「お客様を笑顔にするか?」を自問自答することです。
誰のために仕事をしているのか?ここがブレてしまうと物事はうまくいきません。

Consumer is Boss!という言葉で表わします。

ビジネスリーダーの優秀さとは本人が過去に下した決断の実績が手掛かりになります。
リーダーの決断で一番してはならないことは「何をしていいかわからないので、何もしない」ことです。
起こっている問題に対して何の対処もしないと最終的には会社がつぶれることにもなりかねません。

「何をしていいかわからない」という理由は上記「決断力の8原則」が理解できていないからです。

リーダーは会社方針に則り、常に目的意識を持ち、すべての有効な情報を収集分析し、長期的なビジネスに焦点をあてて決断すること。

そして本当に決断すべきことに焦点をしぼり、決断したことは必ずやり遂げるという強いコミットメント(決意)を持つことが重要です。



小森コンサルティングオフィス | Permalinkコメント(0)トレーニングスキル  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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