2009年08月22日

大阪市役所にて管理職OJT研修! 5

8月20日、21日の2日間 大阪市役所の管理職の方々に「効率的な部下育成(OJT)の手法」の研修会を実施させていただいた。

ポイントは、

1)キャリアデザインについての考え方

キャリアデザインは、個々人が積極的に考えアクションするもので、上司から与えられるものではない。
またCAN(できること)、WANT(やりたいこと)、MUST(やらねばならないこと)の3つのバランスが重要である。
CANの領域を広げることがトレーニングであり、WANTの領域を広げることがモティベーションである。
この2つが人材育成である。そのことにより現在の仕事MUST(やらねばならないこと)の領域が広がっていく。
よってキャリアデザインとは、人材育成が基礎になってはじめて実践効果を発揮するものである。

2)部下との信頼関係構築の4つのポイント

3)人材育成の2つのポイント(トレーニングとモティベーション)

人が育つには、トレーニング(スキルの習得)とモティベーション(やる気)の2つが必要である。この2つは相関関係があり双方がうまく伸びていくと効率的に人が育っていく。またタイミングであるときは、トレーニング、またあるときはモティベーションというように、個々人の状況でアドバイスのポイントを考慮することが重要である

4)トレーニングの10原則

5)効果的なOJTの4つのサイクル

 1)説明(トレーニングの内容を上司が部下に説明する)→
 2)見本を見せる(上司が説明したとうりに部下に見本を見せる)→
 3)やらせる(部下がやってみる)→
 4)話し合い(上司が聞き役になって、部下が積極的にやってみてどこができて、どこができなかったかを話をする)

このサイクルのポイントは、人がものを学ぶ方法(聞いて学ぶ、見て学ぶ、やってみる)の3つが順番に入っていること。そして最後の話し合いで主役の部下が主体的に話しをすること。この2つが入っていることで、最も効果的な人材育成(OJTのサイクル)の手法である。

6)部下のモティベーションのチェックポイント

7)部下のモティベーションを上げる3つのポイント

8)部下のコミットメント(決意)の度合いをチェックする5つのポイント

9)OJTの今後の具体的計画

以上の盛りだくさんのないようであった。

参加者の皆さんの積極的な受講態度のお陰で、効果的な研修ができたと判断する。

感謝!


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小森コンサルティングオフィス at 18:34コメント(0)トラックバック(0)OJT人材育成   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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