2010年02月23日
クロージングのポイント
効果的に相手を説得して、契約率をアップするには、企画の説明の後の「クロージング」(最後の決めゼリフ)が重要である。
「スベらない商談力」講演で紹介しているが、今日から止めてほしいクロージング話法がある。
それは「いかがですか?」という話法である。
何故ならこの話法は、意味の範囲が広すぎて相手は好きなことを言える。
例えば「もう少し、安くしてよ」「オプションの景品を増やしてほしいな」
「もう少し考えさせてよ」 等である。
クロージングのポイントは、相手のフォーカス(意識の集中)を明確にすることにある。 企画を購入するという方向のフォーカスを集中すること。
これができれば契約率は、格段にアップすることになる。
感謝!
ユーチューブ クロージングの手法(小森康充)
http://www.youtube.com/watch?v=OLK3LPSqYR8
「スベらない商談力」講演で紹介しているが、今日から止めてほしいクロージング話法がある。
それは「いかがですか?」という話法である。
何故ならこの話法は、意味の範囲が広すぎて相手は好きなことを言える。
例えば「もう少し、安くしてよ」「オプションの景品を増やしてほしいな」
「もう少し考えさせてよ」 等である。
クロージングのポイントは、相手のフォーカス(意識の集中)を明確にすることにある。 企画を購入するという方向のフォーカスを集中すること。
これができれば契約率は、格段にアップすることになる。
感謝!
ユーチューブ クロージングの手法(小森康充)
http://www.youtube.com/watch?v=OLK3LPSqYR8