2011年04月18日

福島原発重大事故!政府、マスコミは即刻真実を公表せよ!

原子炉時限爆弾
原子炉時限爆弾
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福島原発の大事故から1月が経過した。

読者諸氏は、この一連の原発に関わる政府、マスコミ、東京電力、原子力安全保安委からの我々国民に対する報告事項に何か感じられるものはないであろうか?

私見としてのポイントは、

1)発表が2転、3転する例)危険度レベル5→7へ変更 、マグニチュードが9に変更、東京電力の発表数字は多数変更あり

2)発表内容がよくわからない例)東京電力の事故当初発表は、レポートを読んでいるだけで専門用語ばかりで原発素人の我々国民には、何のことかわからない

3)安全、明確な方針が出ない
今こうしてます。といういきあたりばったりの報告で、一連の流れより全体像の終息プランより今どの段階か、いるまでには安全な状態になる等の説明がない

4)最も大事な国民の健康への影響発表があいまいである
例)枝野官房長官「ただちに健康に被害が出る状況ではない。」
どういうことか?「ただち」とはどれくらいの期間か?この1ケ月は大丈夫だが、3年後には病気になる、5年後には死ぬのか?

5)事故原因と関係組織のリスクヘッジはどうであったのか発表しない何故こんな大事故になったのか?何故防げなかったか?原子力安全保安委、東京電力はどのような災害対策をしてきたのか?説明がない

以上をまとめた私の見解は、「政府、東京電力、マスコミ、原子力安全保安委」は、信用できない。というのが私の結論である。

国難と言える大事故に対して、国民に何かを隠しているとしか思えない。

私は原子力は素人である。しかし今、勉強を始めている。

何故なら添付 広瀬隆氏の「原子炉時限爆弾」(ダイヤモンド社)を読むとたいへん明確に今回の事故を予測して書かれている。

素人の私にもわかりやすく理解できる。もし広瀬氏の分析が正しいとすると、政府、マスコミ、東京電力、原子力安全保安委は、ウソをついてきたことになる。

そして広瀬氏の見解のほうが、過去の実績、学術的、科学的根拠にもとづいており納得できる。正論であると判断できるのである。

私自身勉強中であるのでまだ専門的なことはわからないが、1つの疑問がある。

それは何故広瀬氏の発表と今回の政府、原子力安全保安委、マスコミ発表がこうも180度食い違うかである。

その解決方法は、我々全国民が原子力の知識を身につけることである。
そして原子力の日本の歴史、安全性、政府、マスコミ、電力会社が何をしてきたか?どのような安全対策をとってきたか?原子力安全保安委とはどのような組織か?国民の生命の安全に対するチェック機能は働いていたか?東京電力と原子力安全保安委、政府のコミュニケーションは、国民の安全のために適正にされてきたか?日本の原子炉は、老朽化していなかったか?等を我々全国民が 自分で情報をとり調べるのである。

ただし、がつく。ここで大事なことは、日本のマスコミ、日本の電力会社、政府関係部署 以外から 情報を集めて勉強する必要がある。

例えば外国のメディア、外国の文献からのスリーマイル島事故の報告書、チェルノブイリ事故の国民への健康被害状況を海外レポートで調査するのである。

幸い現代は、Google,Facebook,Internetという海外情報を誰でも入手できる恵まれた状況にあるわけである。

何故なら、マスコミ、政府は、事故当初から国民の健康被爆被害について安全をアピールしてきた。しかし広瀬氏は「大うそである」と述べられている。原子炉事故による国民の健康被害は甚大なものになるというのである。

本当の事実が何であるのか? 我々国民全員が自分で調査しようではないか?そして政府、マスコミ、電力会社の幼稚なウソを見抜く見識を身につけることが必要である。

広瀬隆氏の講演(ユーチューブ) 参考まで
http://www.youtube.com/watch?v=a3FgZoPdfTw

感謝!

小森コンサルティングオフィス at 11:43コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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