2011年04月26日

問題解決能力(その4)

問題解決能力を身につけるためにこのシリーズで、〔簑蠅鯒Ъ韻垢襦↓¬簑蠅鯒聴、確認する、最も重要な問題に対処する ということを紹介してきました。

今回は、最終段階の重要な問題に対処する際に気をつける3つのポイントを紹介します。

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¬簑蟆魴茲旅堝阿魑こす前の最終チェック項目
L簑螳媼韻鮃め深める

この3つを紹介します

〔簑蠅魎覿箸諒差しでチェックする

1)企業理念に叶っているか?
2)企業方針に叶っているか?
3)企業の目標達成にプラスになるか?
4)企業の利益につながるか?

皆さんは、上記4つのポイントを行動の前にチェックいただきたいと思います。
そのことで企業運営上正しい問題解決のアクションが起こしやすくなります。

¬簑蟆魴茲旅堝阿魑こす前の最終チェック項目

1)その問題を解決するとどうなるか?解決しないとどうなるか?
2)その問題を解決すると誰が1番利益を得るか?誰と誰が喜ぶか
3)その問題を解決しないと誰が1番被害を被るか?誰と誰が困るのか
4)その問題が解決しても得にも損にもならないのは誰か?
5)その問題の解決に賛成しそうなのは誰か?
6)その問題の解決に反対しそうなのは誰か?

皆さんは、問題解決の行動を起こす際に、以上6項目をチェックしてください。
そのことで問題解決に協力してくれるメンバーとそうでないメンバーが見えてきます。適切な人選のヒントになります。特に問題解決によって困る人、反対する人の対処の方法を準備することもできます。

L簑螳媼韻鮃め深める

日々問題意識を持ち企業運営、ビジネスチャンスを発見するには、問題意識を広め深めることが重要です。

そのための2つのマインドを紹介します。それは「好奇心」と「探究心」です。

この2つのマインドを鍛えると問題意識が膨らみ、ビジネスチャンスの発見、早期の問題発見がしやすくなります。

「好奇心」は問題意識を広げる効果があります

1)何か新しいことはないか?
2)何か珍しいものはないか?
3)何か面白いものはないか?
4)どこか変なところはないか?
5)どこかおかしいところはないか?
6)どこか具合の悪いところはないか?

このマインドを持って物事を見ると、今まで気づかなかった問題意識のポイントが見えてきます

また「探究心」は、問題意識を深める効果があります

1)何故そうしたのか? (⇔そうしなかったのか?)
2)どうしてそうなるのか (⇔そうならないのか?)
3)何のためにそうしたのか (⇔そうしなかったのか?)

日ごろからこの探究心を持って物事を見ることにより人間観察力が深まり、効果的なコミュニケーションにつながります。

以上1〜4の4回シリーズで問題解決能力のポイントを紹介しました。

盛りだくさんに感じられるかもしれませんが、問題解決の必要に迫られたときに気をつけていたマインドセットです。

参考にしていただければ幸いです。

感謝!








小森コンサルティングオフィス at 17:04コメント(1)トラックバック(0)トレーニングスキル   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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コメント一覧

1. Posted by noga   2011年05月05日 02:21
日本人には意思がない。
だから、意思決定ができない。
神の意思による災害は天災、人の意思によるものは人災。
意思という概念がなければ、天災と人災の区別も定かではない。
人の行動を納得できるものに改めることも容易ではない。

指導力は、指導者の社会意思の決定力である。
意思そのものがなければ、社会問題は指導者による解決を見ない。
「首相はオーケストラの指揮者だが、誰も指揮者を見ていない」ということは、一個人の意思に構成員が意識を集中できないことを意味している。
問題を解決する能力のない人たちが、事態を台無しにする力だけを持っている。だから、世の中は難しい。
問題を解決しようとしても、先送りと積み残しに終始する。なりゆき任せになる。
「そのうち、何とかなるだろう」ということか。

未来の内容が定かに考えられないと、起こる事態は想定外のことばかり。
目の前に事態が現われてからでは、その対策は後手後手に回る。
未来のことは、未来時制の構文の中で述べられる。
日本語には、時制がなく、未来時制もない。
だから、その計画も場当たり的というか、行き当たりばったりになる。

日本人は、拙速主義である。場当たり的なトントン葺きの家づくりが得意である。
大ブタさんのわらの家をつくる。災害に強い小ブタさんの煉瓦の家は作らない。
作る暇などないからである。
日本人は、過去と未来に挟まれたごく狭い時空の中にあくせくと生活している。
精神を集中すると、その刹那も永遠に見えてくる。
前後の見定めのない自分の話が永遠の真理を話しているような気持ちになるところが不思議なところである。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812




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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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