2012年03月26日

強い組織力を実現するマネジメントスキル講演を実施(大阪産業創造館:3月16日)!

3月16日 大阪産業創造館にて、組織力を強化する経営者のためのマネジメントスキル講演会を実施させていただきました。

この講演会は、5年目となりますが、中小企業の経営者のマネジメントスキル向上による売上アップに貢献できればという思いで実施しています。

大阪産業創造館


強い組織力を構築するマネジメントスキルの5ステップは、たいへんシンプルです。

マネジメントの5ステップ

1)組織の目標と戦略を決定して部下全員に伝える

2)目標達成のための組織作りをする

3)目標の途中経過を定期的にレビュー(振り返り)する

4)報償システムを実施する

5)部下のコミットメント(目標に対する決意)の度合いを把握する

大阪産業創造館2


以上の5つのポイントを徹底的に実行することで、組織力は強くなります。

1)の目標と戦略は、経営者自らがワクワクする会社目標、10年後のヴィジョンを従業員に語ることからスタートします。具体的、測定可能、達成可能、会社目標との一貫性のある目標設定をすることです。

そしてそのための方法、戦略も明確に立案して実行します。

2)では従業員全員の長所、短所を考慮した、組織、役割分担になっているかを確認します。

また直属の部下の数は、6人までにしましょう。上司と部下が信頼関係を構築して、ビジネスを推進するには、コミュニケーション、会話の回数が重要です。直属の部下が、15名も20名もいると、1人1人のコミュニケーションは密にとれません。6人以内のピラミッド組織が、円滑なコミュニケーションには必要です。

3)のレビューでは、年間目標を月単位、週単位、営業マン別、得意先別、製品別に細かく分析して目標管理します。そして進行状況が目標どうりでなければ、何が原因か? 目標達成するには、どのようなアクションが必要かを定期的に確認します。 目標は、途中経過を確認しなければ達成率は下がります。

4)は、経営者、管理職自らが部下の目標達成率、結果、頑張っている行動をしっかりと把握して、頑張っている部下を褒めてあげます。また進行状況が思わしくなく、壁に当たっている部下は、サポートして、話を聞いてあげます。この機敏さが重要です。

5)のコミットメントは、部下の目標達成の決意のレベルを引き上げることです。
部下のコミットメントをアップするもっとも重要なポイントは、経営者、管理職の目標に対するコミットメントを上げることです。「何が何でも達成してみせるぞ」という決意が経営者にはなくてはいけません。

以上マネジメントの5つのステップを日々愚直に実践すること、それが長期的に強い組織力を構築し、売り上げを最大化する手法となります。

実践してみてください。






小森コンサルティングオフィス at 18:34コメント(0)トラックバック(0)マネジメントの5つのポイント   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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