2012年03月27日

信頼関係を構築するコミュニケーションとは、相手の話を聞く、ことからはじまる!

P&G世界トップトレーナーのボブヘイドンから学んだこと。

信頼関係を構築するコミュニケーションとは、相手の話を「聞く」ことから始まる。

彼は言った。

To understand to other person pont of view . So you can learn of his likes, needs ,wants.

相手の話をしっかりと理解すること。 そうすれば、相手の 好きなもの、ほしいもの、必要なものが理解できる。

購買の原則は「人は自分自身が、好きなもの、欲しいもの、必要なものを買う」

相手の「好きなもの、欲しいもの、必要なもの」には興味がない。

コミュニケーションの原則として、「相手の話をしっかりと聞くと、今度は、相手がこちらの話を来てくれる」

相手と信頼関係を構築するには、相手に興味を持ち、相手を宝物と思い、相手に感謝の気持ちを持つ。

そして相手の話をしっかりと聞き、相手の「心の窓」を開くこと。

コミュニケーションはすべて、ここから始まる。

私は、20年間外資系企業でビジネスキャリアを積み、現在はコンサルタントとして独立して、コミュニケーションの講演家、企業の研修講師をしている。

私は「信頼関係を構築するコミュニケーション」の研究をいままでしてきて、1つの発見をした。

それは、「人は相手とコミュニケーションをするときに、相手の話を真剣に聞かない動物だ」ということである。

あなたは、家族が何か話しかけてきたとき、相手の話を真剣に聞いているであろうか?

会社の会議で、誰かが発言しているとき、一言一句聞き漏らさずに、真剣に来ているであろうか?

相手が話しかけてきたとき、しっかりと相手の目を見て、相手の言いたいこと、その背景、その気持ちを理解しようとして真剣に聞いているであろうか?

ほとんどの人は、「相手の話を、真剣に聞いてない」というのが、私の判断である。

もちろん耳では聞いている。しかし頭の中で、「この人の話は、自分の考えと違うぞ。私の考えは〜〜〜〜だ。この意見を言ってやろう。はやく話が終わらないかな。」
ということを頭の中で考えている。そして相手の話を真剣に聞かずに、自分が話し始めるタイミングを待っているのである。

これは相手の話を真剣に聞いている態度ではない。自分が話すために聞いているのである。

相手の話を「真剣に聞く」態度とは、自分の言いたいことを考えないで、とにかく相手の話を聞き、相手を理解することに神経を集中する。そして話のポイントのみならず、相手の気持ち、心の窓の状態、相手がその話を自分にする背景までも理解すること。

そのためには、相手の顔、表情をしっかりと見ること。そして相手の声の大きさ、トーンにも神経を集中して聞く。

相手とラポールを構築し、相手をしっかりと理解すること。会話の70%以上は相手に話してもらうこと。

すべての人間関係は、信頼関係を構築するコミュニケーションからはじまる。

これができれば、あなたは一流のビジネスマンの世界に一歩足を踏み入れたことになる。

実践してみてほしい。 感謝!


小森コンサルティングオフィス at 11:47コメント(0)トラックバック(0)心の窓を開く6つの話法 | 購買の大原則  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

月別アーカイブ
「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
Feed
RSS
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ