2014年07月15日

上司から部下への効果的フィードバックの与え方のポイントとは?上司と部下の信頼関係構築のために

部下を持つ管理職の皆さんへ

今日は、部下に対する効果的なフィードバックの与え方のポイントを紹介します。

皆さんは日々部下に対し指導、育成、指示をされていることでしょう。

部下の仕事の結果、途中経過の状況に対して、振り返り(レビュー)をすることをフィードバックといいます。

ではどのようなポイントに気をつければ、部下のやる気をアップして、育成できるのでしょう。

以下、効果的なフィードバックのポイントについて紹介します。

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フィードバックの効果的な実践ポイント

1)コミュニケーションするのは「結果(売上、目標達成率等)」と「スキル(商談力等)」

相手に理解させるのは「部下が何をしたか」「部下がそれをどのようにやったか」

2)フィードバックを与えるのに必要な2つの基本的ポイント

「部下との信頼関係と公平さ」「相手を尊重する気持ち」
  

注意点  フィードバックは部下のためにするもので、上司のためではない
       受け取る側には付加価値を与えているか、上司のストレス解消にしていないか

3)フィードバックを受け取る部下の心構え

 防御的にならないこと、部下自らが説明を求め質問すること、感想を共有すること

 フィードバックをまとめること(解釈)、自分自身でフィードバックを評価すること

4)フィードバックの効果的与え方

部下の行為(行動、言葉)について与える、部下の性格、人柄には触れないこと

上司が見た証拠、数字について話すこと、噂(人から聞いたこと)、憶測で話さない

説明、解説をすること、批判、判断をしないこと

情報を与えてアイデアを一緒に考えること、一方的な情報提供にはならないこと

コーチングで部下から答えを導くこと、上司が答えを述べるのではない

5)フォーカスするのは、部下が変革できるポイントにすること

6)どのくらいのフィードバックが適切かを考慮すること (時間、アイデアの数、)

7)フィードバックは、正確に、明確に、できるだけ具体的に与えること

8)最後の確認、チェック項目

 部下がフィードバックの内容を理解したかどうかを確認

 自発的にフィードバックのポイントを受け入れたかどうかを確認

 部下が明日からの行動変革を選択、決定できたかどうかを確認

注意点 

前回の評価、過去の成功例で判断しないこと、毎回公平な立場でフィードバックすること

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以上重要なポイントは、基本的、上司と部下との信頼関係です。

今日から実践してみてください。

小森コンサルティングオフィス at 17:10コメント(0)トラックバック(0)人を育てるには | フィードバック  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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