2015年05月28日

「ビジネスエリートは、なぜ落語を聞くのか?」元落語家が教える仕事、人生の極意、横山信治/石田章洋著、オススメ書籍の紹介




「ビジネスエリートは、なぜ落語を聞くのか?」元落語家が教える仕事、人生の極意、横山信治/石田章洋著、(日本能率協会マネジメントセンター) を読んでいる。

著者の横山信治さんから献本を頂戴したが、たいへん面白い。

本書は、エリートのビジネスパーソン(年収1000万円以上)に「落語」が好きな人が43%もいるというアンケート調査(雑誌プレジデント)から、落語の面白さを紹介されている。

私がチェックしたポイントは、

]箪僂鮠綯させるいちばんの方法は、寄席を見に来て下さることです。(中略)なぜなら日本語で話をすることの難しさを、寄席の芸人ほどわかっている連中はいないからです。(人間国宝:一龍斎貞水先生)

⇒邯譴鯤垢ことで脳が活性化して機能が鍛えられる(板倉徹教授:和歌山県立医科大学)

M邯譴箸蓮峩箸旅猟蝓廚任△

落語に出てくるのは、物欲、金銭欲、食欲、性欲、名声欲、自己顕示欲といった欲まみれの人々。

人間というものは、程度の差はあれそんなものだと軽やかに笑い飛ばすところに落語の真髄がある

い罎辰燭蠅汎って、徐々にスピードアップして最後にたたみかける(小三治師匠)

ナ垢手を引き込む描写力
会話形式による一人芝居が臨場感あるものにしている

人間が一度に記憶できる範囲は10文字程度、長い話は頭に残りにくい

沈黙の後でもっとも訴えたいことをいって「なるほど」と思ってもらえば、そこに緊張と緩和が生まれ、人の心を動かすことができる

┘チは虚構の世界に遊んでいた聴衆を現実の世界に引き戻すもの

上達に王道なし。準備を怠らず、ひたすら努力することが成功の秘訣

「下足番を命じられたら、日本1の下足番になってみろ。そうしたら、だれも君を下足番にしておかぬ」(小林一三:阪急電鉄創業者)

「ビジネスエリートは、なぜ落語を聞くのか?」元落語家が教える仕事、人生の極意、横山信治/石田章洋著、(日本能率協会マネジメントセンター) 多くのビジネスパーソンに読んでいただきたいオススメの書籍です。

小森コンサルティングオフィス at 20:50コメント(0)トラックバック(0)本の紹介 | プレゼンテーション  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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