2015年10月21日

自伝的エッセイ 「職業としての小説家」 村上春樹著、オススメ書籍のご紹介。



自伝的エッセイ 「職業としての小説家」 村上春樹著 を読んでいる。

たいへん面白い。ミリオンセラー作家の村上春樹氏のエッセイであるが、村上さんがどうやって小説を書いてきたかを語った本であり、どうやっていきてきたかを語っているに等しい。

自然体でわかりやすく読みやすい文体で書かれており、「自分の考えで人生好きにやればいいんだよ。」
と村上さんがやさしく語りかけてくれるように感じる1冊である。

私がチェックしたポイントは、

‐説家とは、不必要なことをあえて必要とする人種である。

◆屬修Δ澄∨佑砲眈説が書けるかもしれない」それは空から何かがひらひらとゆっくり落ちてきて、それを両手でうまく受け止められたような気分でした。(42ページより)

「自分は何かしらの特別な力によって、小説を書くチャンスを与えられたのだ」

ぅリジナリティーの3つのポイントとは?
1)ほかの表現者とは明らかに異なる、独自のスタイルを有している
2)そのスタイルを独自の力でヴァージョンアップできる
3)そのスタイルは時間の経過とともに後世の表現者の豊かな引用源となる

ァ峺酸瑤砲燭匹蠱紊には流れに逆らって泳がなくてはならない。流れに乗って下っていくのはゴミだけだ(ズビグニェフ、ヘルベルト:ポーランドの詩人)」

Α屮ぅ泪献諭璽轡腑鵑箸蓮記憶のことだ(ジェームズ、ジェイス)」

Ь説を書くには何はともあれ多くの本を読まなければならない。

┸佑鯢舛ためには多くの人を知らなければならない

「多くの人を短いあいだ欺くことはできる。少数の人を長く欺くこともできる。しかし多くの人を長く欺くことはできない(エイブラハム、リンカーン)」

自伝的エッセイ 「職業としての小説家」 村上春樹著 オススメの書籍です。



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1. 「職業としての小説家」村上春樹  [ 粋な提案 ]   2015年12月07日 11:39
いま、世界が渇望する稀有な作家── 村上春樹が考える、すべてのテーマが、ここにある。 自伝的なエピソードも豊かに、待望の長編エッセイが、遂に発刊! 目次 第一回 小説家は寛容な人種なのか 第二回 小説家になった頃 第三回 文学賞について

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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