2015年12月06日

それは「Need to have と Nice to haveの違いを明確にせよ」それが効果的タイムマネジメントのポイントである。

以前のブログでも紹介しているが、ビジネスマンとしてのタイムマネジメント上、重要な質問がある。

それは「Need to have と Nice to haveの違いを明確にせよ」ということである。

P&G時代、上司からこのポイントをトレーニングされたことを思い出す。

どういうことかというと「Need to have」というのは、「それが必要だ。」ということで 「 Nice to have」というのは、なくてもいいけどあればいいな」というものである。

ビジネスでは、この2つを明確に分けなくてはならない。すなわちNeed to haveの仕事を優先して、 Nice to haveの仕事は基本やらない、または時間の十分余裕のあるときにやる。ということである。

ビジネスは目標設定が最も重要である。何の目的のために今月は活動するのか?

会議の目的は何なのか? 

部下と同行する、目的は何なのか?

今日は得意先と商談する、目的は何なのか?

この質問が最も重要である。

P&G時代私が上司に企画提案書を渡し、「この企画実施の了解をいただきたい」と言うと、上司から言われる。

上司の質問 「この企画実施は、今月の売上目標達成のために、Need to have? それとも Nice to have?」

すなわち今月の売上目標達成のために、なくてはならないものか?それとも なくてもいいけどあればいいな。というレベルのものか?を聴いているわけである。もちろん Nice to have であれば上司の許可は出ない。

あなたが営業マネジャーで毎月月末に10時〜18時まで8時間のチームミーティング(休息2時間をみる)をしているとしよう。

質問「毎月の8時間のチームミーティングは、「Need to have? それともNice to have?」

チームコミュニケーションは重要なので、4時間のチーム会議は Need to haveでしょう。

しかし後の4時間は Nice to haveだよね。結構雑談もしてるし、一方的な連絡事項は、事前にメールでシェアしておけば、質問を受けるのみですむしね。

ということで4時間のミーティング時間が削減できるかもしれない。

読者諸氏も常に「今私がやろうとしている仕事は、Need to have? それとも Nice to have?の質問を自問自答してみてほしい」

Need to haveの仕事に集中すること。それが重要である。無駄な残業も減り、仕事が効率化する。

残業の多い部下は、Nice to haveの重要でない仕事を一所懸命していることが多いものである。

今日から実践してください。



小森コンサルティングオフィス at 16:55コメント(0)トラックバック(0)タイムマネジメント | 目標設定の重要性  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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