2016年03月22日

ダイバーシティ(多様性)とは?自分と異なるバックグラウンドの人を受け入れること

「ダイバーシティ」(多様性)という言葉がここ数年、新聞、雑誌等によく出てくるようになりました。

私にも「ダイバーシティ研修」の依頼が来ています。

日本語で「多様性」と言いますが、人種、国籍、宗教、性別、年齢、文化、育った環境、学校、会社、価値観、等の違う人を受け入れることを言います。

「スベらない商談力」研修の信頼関係構築の講義でいつも説明しますが、人は自分と同じ国籍、文化、性別、育った環境、の人を受け入れる傾向にあります。

簡単に言うと価値観、考え方、趣味、家族構成、会社、仕事の職種、性別、生まれ故郷の同じ人が安心感があり、その人に親しみを感じるのです。これを「ラポールの構築」といいます。

逆を言うと「多様性」の国籍、人種、性別、文化、価値観の違う人とは、コミュニケーションが困難で避けようとする傾向があるということです。

結論から言いますと「ダイバーシティ」のポイントは、自分と違う価値観の人を理解して受け入れることが重要です。

特に日本人は歴史的に「ムラ社会」で阿吽の呼吸でコミュニケーションをとることが得意であったと思います。

また日本人は、歴史的に男性が主体で各団体(企業、官公庁、その他団体)のトップ、マネジメントは男性であることが多いと思います。

しかしグローバルな時代で外国人はじめ、様々な価値観の人と仕事をするには、相手の価値観を理解し、尊重する心構えがないとうまくいきません。

私はP&Gという外資系企業で17年間過ごしましたが、「ダイバーシティ」のたいへん進んでいる会社でした。

P&Gは、男女雇用機会均等法の前から男女平等であり、女性の管理職が当たり前の会社でした。

「ダイバーシティ」(多様性)の必要性としては、時代はグローバルになってきており、消費者のニーズも多様化しています。

私が在籍した営業本部のダイバーシティの3つのポイントは、

‐暖饉圓琉曚覆襯法璽困鰺解する

様々な消費者のニーズをスピーディに把握できなければ最適な新製品の開発ができません。

会社、部門間の異なるニーズを理解する

異なる会社(得意先、パートナー卸店)との信頼関係を構築するには、相手を理解することが重要です。

C暴間の異なるニーズを理解する

得意先の女性管理職、女性バイヤーも多くなっています。上司、部下が女性であることも今後増えてくるでしょう。

男女間コミュニケーションがスムーズにできなければ、仕事になりません。

この3つがうまくワークすると、営業の仕事は、スムーズに進むと思います。

以上 簡単ですが参考にしていただければ幸いです。



小森コンサルティングオフィス at 17:30コメント(0)トラックバック(0)トレーニングスキル   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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