2016年03月28日

タイムマネジメントのベストプラクティス、3時間の残業削減成功実践例の紹介

タイムマネジメントのベストプラクティス、3時間の残業削減、成功事例の紹介

「マネジメント研修」の参加者でチームの残業時間が毎日21時であったのが定時の18時で帰れるようになった3時間の残業削減の成功事例(ベストプラクティス)を紹介する。

3時間の残業削減に成功したポイントは3つ

〇纏のスケジューリング分析をする

メンバーに現状の仕事の時間分析(どの仕事に何時間の時間を費やしたか?)を紙に書き出させた。

そして、各々の書き出した仕事を、

A:今日やらないといけない仕事、
B:明日でもいい仕事、
C:今週末でいい仕事、
D:今月末でいい仕事、
E:やらなくてもいい仕事
の5つに仕事を振り分けた。

そうすると明日でもいい仕事、今週末でいい仕事を今日残業して21時までやってることが全員で認識できた。

そこで今日やらないといけない仕事(上記A)のみやって定時の18時に帰るようにリーダーが指示すると全員が残業なしでできた。

今までの分析結果は、今日やらなくてもいい仕事をダラダラやって21時まで残業していたということである。

image


∋纏の役割分担をメンバーの得意、不得意で変更する

商品登録、伝票発注、入荷処理等の仕事の役割分担を得意なメンバーに変更してスピードアップした。

また一部業務(顧客問い合わせ等)は、営業にふって効率化をはかった。

今までは、チームメンバーの得意不得意(長所と短所)を考慮せず役割を割り振っていた。それをメンバーの長所短所を考慮し得意な人にその仕事をしてもらうことでスピードアップが達成できた。

またメンバーのやる気もアップする。

一部業務を他部署にふることは、もともと自分たちのチームの役割でないことを依頼されたら受けてしまっていることが分かった。

やるべき仕事以外のことを安請け合いしないことが重要である。

リーダーの残業削減に対するコミットメント(決意)

残業削減の重要ポイントは、リーダーがリーダーシップをもって「我々のチームは定時の18時に帰る」ということを方針として決定することである。

そして上記のステップを実行すること。

多くの会社で残業削減ができないのは、チームリーダーが本気で残業削減をすることの決意がなされていないことである。

リーダー自身がダラダラと21時までデスクワークをしていたのでは、メンバーは帰りにくいものである。

以上3つの行動変革で毎日の仕事時間が3時間も削減されたベストプラクティスを紹介する。

もちろん業務実績もアップしていることを付け加えておく。

以上ポイントを皆さんの会社でも実践いただき、無駄な残業を削減して、業績もアップいただければ幸いである。





小森コンサルティングオフィス at 14:27コメント(0)トラックバック(0)タイムマネジメント   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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