2016年11月30日

「五輪ボートの海の森競技場は利権ファーストである。アスリートと都民の意見を無視した決定にもの申す!」

「五輪ボートの海の森競技場は利権ファーストである。アスリートと都民の意見を無視した決定にもの申す!」

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写真は今朝の日経である。迷走したボート競技場が海の森競技場で決まりそうである。

私はあきらめの悪い性格なので都民の1人として再度クレームをつけさせてもらう。

4者協議(小池百合子都知事、森喜郎会長、IOCコーツ副会長、丸川五輪相)の皆さんに問いたい。

アスリートファーストとは何か?

ボート選手は一貫して「彩湖(戸田ボートコースの隣り)」がアスリートファーストで最適と希望してきた。

ところが大会組織委員会、東京都、日本ボート協会、東京都議会は、この選手の意見を黙殺してきた。何故なのか?

五輪競技場問題は一貫して不自然なことが多すぎる。

私は問題点を3つにまとめた。

.▲好蝓璽箸琉娶を聞いていない。

組織委員会は「競技団体が海の森に賛成している」と言うがこの競技団体が曲者である。

ボート選手の意見は戸田監督会(大学ボート選手の団体)のことであり、ボート選手は一貫して彩湖を希望している。波風があればバランス重視のボート競技ができないからである。

海にボート競技場を作るのは愚の骨頂である。

ところが日本ボート協会は選手の希望を無視して海の森に賛成している。日本ボート協会は、大会のメダルを渡す年配の方の団体である。

アスリートの戸田監督会の意見を日本ボート協会が無視することが問題点の1つである。

都民の意見を無視している。

東京新聞の調査によると都民の8割は海の森競技場に反対している。何故税金を負担する都民の意見を無視するのか?都民の意見を代弁しているのは小池百合子都知事のみである。

丸川五輪相にいたっては意見を聞いたことがない。この方は何のために参加しているのか?
国民のために無駄なコストを削減しようという気持ちがないのなら参加しなければよい。

森会長にいたっては無責任な発言が多すぎる。この方はアスリートのことも都民のことも考えてないようである。無駄な税金を使い建設会社に多くのお金を落とすことを優先しているようである。これを利権ファーストという。

今まで海の森ありきで競技場の検討を真剣にしていなかった

オリンピック招致の時期からボート競技場は長沼、彩湖、琵琶湖等の候補地検討がなされなければならない。ところがアスリートが希望する彩湖は最近にいたるまで検討されなかった。不可解なことである。

国土交通省の許可が必要との言い訳をされているがこれもおかしい。許可を最初から取ればよいだけの話である。国をあげての祭典に国土交通省が許可を出さないはずがないではないか?申請も出さなかったのは何故か?

結論から言おう。組織委員会、東京都は最初から公平な競技場の検討などせず、海の森ありきで進めてきたのである。アスリートの希望など聞かずに。

以上の3つのポイントが迷走の理由である。

まとめると五輪競技場問題の最大の癌は2人いる。組織委員会の森喜郎会長、そして都議会のドンと言われる内田茂都議である。

このお2人方はどこまでも無駄な建設工事をするために職につかれているようである。内田都議が役員をする建設会社が五輪工事のコンペで高値で落札するという不可解なことがおこっている。コンペは最低価格の業者が落札するのが常識である。理由は技術点が100点満点であったそうな。

まさに税金の無駄使い。都民の敵である。このお2人は早々に辞任いただき、マネジメント能力のある企業の経営者、管理職の方が会長、都議会をリードしていただくのがよいと思う。

産経のアスリートファーストのボート選手記事
http://www.sankei.com/smp/politics/news/161027/plt1610270009-s1.html

戸田監督会(大学ボート選手の団体でこの意見がアスリートファーストである)
http://rowingfield.net/sm/

日本ボート協会(ボートの代表団体。選手の希望を黙殺して海の森競技場に賛成する)
http://www.jara.or.jp/


小森コンサルティングオフィス at 08:03コメント(0)トラックバック(0)会社、団体紹介   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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