2017年02月17日

ビジネスリーダーがチームの目標と戦略を効果的に伝達する「OGSMの伝達手法とは」

ビジネスリーダーがチームの目標と戦略を効果的に伝達する「OGSMの伝達手法とは」
決断力向上の秘訣(新聞記事)より

組織のマネジメントで最も重要なポイントは「チームの目標と戦略を決定しメンバー全員に伝達する」ことです。

今日はそのポイント「OGSMの目標と戦略」を紹介します。

「『OGSM』で目標と戦略を伝達」(生産性新聞の連載記事より)
http://www.jpc-net.jp/paper/business11/20160925.pdf#a

ビジネスリーダーの役割はチームを成功に導くことであり、そのためには正しい決断の基に目標達成のための戦略を実行できなければならない。

そのポイントは、「本当に決断すべき事柄に焦点をあてる」ことである。

リーダーがよくやる失敗として「上司が決断すべきことを自分が先に決断してしまった」「決断すべきポイントが間違っていた」「会議ばかりやっていて結局何も決まらなかった」というものがある。
このような失敗をしないためにリーダーはチームの目標と戦略、役割分担を明確に決定しメンバーに伝える必要がある。その伝達手法が「OGSM」である。

O は目的、G はゴール、S は戦略、M は測定方法のこと。目的はチーム目標を言葉で表したもので、ゴールはその目標を数字で表したものである。戦略はゴール達成の方針のことで、測定方法は戦略の途中経過の方法である。
この手法でチームメンバーに目標と戦略を伝えると目標達成の可能性も高くなる。

リーダー研修のワークショップからの参加者のコメント紹介

1)今まで目標、ゴール戦略がはっきりとしてなかったので、これらをしっかり決めて部下に伝えていきたい。
⇒O(目的)は上長の指示。これが明確でなければGSM を設定しにくくなってしまう。

2)部下の進捗状況を1ヶ月に1回くらいで行っていたので、今後は1週間に1回くらい行って仕事のズレをなくしていきたい。

3)目標と言葉を数字で表す、上司が何をやるかを明確にすることで部下のモチベーションがあがるのではないかと思う。
⇒部下のモチベーションをあげるためには、会社の目標(ゴール)と部下の目標をリンクさせ、一気通貫させる。

皆さんも今日から実践してください。

「決断力向上の秘訣」生産性新聞連載
http://www.jpc-net.jp/paper/decisive.html


小森コンサルティングオフィス at 10:09コメント(0)トラックバック(0)マネジメントの5つのポイント   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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