2018年03月12日

「2020東京オリンピック、ボート競技メダル獲得への取り組み」日本ボート協会 長畑芳仁強化委員長の講演(3月10日鶴見川漕艇場会議室にて)

「2020東京オリンピック、ボート競技メダル獲得への取り組み」日本ボート協会 長畑芳仁強化委員長の講演(3月10日鶴見川漕艇場会議室にて)

私は同志社大学でボート競技を経験し、昨年よりマスターズボートチーム団塊号にて毎週日曜日にエイト(8人の漕手、1人の舵手の9人乗り)を漕いでいる。昨年も全日本マスターズをはじめ、多くのレースに参加したがたいへん楽しい。今年も熊本県菊池市で開催する全日本マスターズに団塊号の志高というチームで参加予定である。

今回「2020東京オリンピック、ボート競技メダル獲得への取り組み」のテーマで日本ボート協会 長畑芳仁強化委員長の講演を聞く機会にめぐまれた。(3月10日鶴見川漕艇場会議室にて)

KIMG0983 (1)


大変学びの多い講演内容であったのでポイントを紹介したい。

2020年東京オリンピック目標
1)史上初のメダル獲得、2)オープン種目最多出場

_甬酘本ボートの戦績は、オリンピックのメダル0、決勝進出2回(2000年6位、2004年6位)である。そこでボートにおけるフランスの成功戦略を取り入れた。

▲棔璽箸妨造蕕今喫以上の中距離持久系スポーツのメダルは過去日本は少ない。(ボート、カヌー、自転車、トライアスロン、水泳、陸上等)

シドニーで金メダルを獲得したXavier(フランス)氏を2015年よりコーチに招き戦略的トレーニングが始まった。
彼のメッセージは1「高いレベルのRowingを実現するのは簡単なことではない。毎年、毎日365日、質の高いトレーニングを実施し、それを何年も続けなくてはならない。それを通してやっと高いレベルのRowingを実現できる。途中で緩めてはいけない。速くなるためには、同じスピリッツでトレーニング挑み、トレーニングの質を確保する必要がある。そして、トレーニングの質を常に確認し、トレーニングを評価し続けることが必要」

Xavier氏メッセージ2「若い選手は大事に育てる。たくさんのアクティビティ(身体活動)をする。多くのレースに出てボートの楽しさを知る。あせってはいけない。リカバリーとトレーニングのバランスが大事。特に日本人はリカバリーについてもっと考える。

ゥ肇譟璽縫鵐阿量榲を理解する
ピッチ16〜18 正確なテクニック、レンジの長さ、強さ、重いところから加速する
心拍数を160に上げる
ピッチ18〜20 レースレベルの強度の実現、正確性
ハイピッチ(短漕)毎日最高スピードにチャレンジ ピッチ16〜18の正確性、レンジの長さをそのままに

Ε泪ぅ鵐疋札奪
長期間負け続けたマインドを変化する(Can't do →Can do)
毎日365日信じて10年やり続ける
人間力の向上(IOC:Excellence、Friendship、Respect)
勝つための道のりは決して平坦ではない。成果をあせらず、1つ1つ乗り越える覚悟が必要である。

日本人は世界で最もタフな練習に耐えられる。他のどの国も真似することはできない。(エディージョーンズ:元ラグビー日本代表監督)

┷鯒の戦績向上として世界レベルの選手と競い合うことができた。過去は世界レベルの選手に大きく差をつけられていた。それが最後まで競い合うレベルまで向上してきた。

以上です。

日本ボート協会
https://www.jara.or.jp/rower.html
 
KIMG0072









小森コンサルティングオフィス at 12:05コメント(0)成功   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

月別アーカイブ
Feed
RSS
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ