2008年05月

2008年05月13日

リーダーシップの5つのポイント(実践編 その5) 5

リーダーシップの5つの実践ポイントを紹介している。

1つ目は、「進んで立候補する。」 

2つ目は、「失敗は、良いことである。」 

3つ目は、 「人脈、情報等のリソースを豊富に持つ。」 

4つ目は、「常に目標達成のアイデアを考えている。」 を紹介した。

今日は5つ目である。

5つ目は、 「Servant leader (召使いリーダー)を実践する。」

リーダーシップには、大きく分けて2つのタイプがある。

1つは、トップダウンリーダー、これは「俺についてこい」「カリスマリーダー」というイメージのものである。
1人の優秀なリーダーが、ぐいぐいと組織を引っ張っていくイメージである。

もう1つは Servant leader 、これは召使いリーダー、と言われるものである。 チームメンバーに権限委譲して、チームのキーマンの方何人かに組織を引っ張ってもらうことである。

リーダーがすべてを決めて指示するのではなく、メンバーにお願いするのである。

「すみませんが、これをお願いできますか?」 というイメージ、まさにServant(召使い)になりきるのである。

リーダー、トップのポジションは、偉くない。 
指示するだけが仕事ではない。

チームの皆さんが、実力を発揮できるようサポートすることが、リーダーの役目であり、何かあれば責任は自分が取る。という決意が重要。

このServant leader(召使リーダー)は、一見目立たないかもしれない。
しかし結果的に組織が活性化し、権限委譲されたキーメンバーが、実力を発揮し、組織の目標が達成されれば、それはリーダーの力である。

トップダウンリーダーは、性格的に向かない方がいるかもしれない。

しかしServant leader(召使い)は、自分に向いている。という方もいると思う。

これも立派なリーダーシップの形である。

今日の一言

「リーダーシップには、2つのタイプがある。
トップダウンリーダーとサーヴァント(召使い)リーダーである。
何事も自分だけでしようとせず、サーヴァントリーダーとして、人にお願いすることも重要である。」

感謝! 感謝!

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2008年05月12日

リーダーシップの5つのポイント(実践編 その4) 5

リーダーシップの5つの実践ポイントを紹介している。

1つ目は、「進んで立候補する。」 

2つ目は、「失敗は、良いことである。」 

3つ目は、 「人脈、情報等のリソースを豊富に持つ。」 を紹介した。

今日は、4つ目を紹介する。

4つ目は、「常に目標達成のアイデアを考えている。」

というポイントである。

これは日常生活において、朝起きてから、夜寝るまでいろいろな体験をする。
朝の新聞、通勤電車の中での広告、会社での出来事、ランチでの同僚の会話、喫茶店でのとなりの人の会話、外を歩いて見た出来事、立ち読みした本、TV,ラジオ、メール、SNS等からの情報。家族、友人との会話。

数え上げたらきりがないが、それぞれに、今直面している目標、課題の解決のヒントが隠されているかもしれない。

「たまたま立ち読みした本の1章が、目標達成のキーワードかもしれない。」

というマインドで、リーダーとして、常にアイデア発見のキーワードを豊富に持っていることが重要である。

例えば、日曜日にTVを見ていると、大リーガーのイチローのインタビューをしていた。イチローが小学校時代にプロ野球に行く決心をしてからの彼のコメントと行動が語られている。

ここで心に響く言葉、コメントをメモするのである。 
イチローの語った一言が、あなたの仕事の目標達成のキーワードかもしれない。

なんとなくボーっと聞いていては、アカンのである。
常にアンテナを張り巡らせ、何か解決策、アイデアはないか、という問題意識を持っておくことが大事である。
そして心に響いたコメントは、メモすること。メモしないと忘れる。

そしてそのメモを夜寝る前に見る。

朝の新聞のコメント、喫茶店での店の人のコメント、立ち読みした本の1章、イチローのコメント等が重要。
一見何の関係もないこれらを、まとめてつなぎ合わせてみると、何かの解決策が生まれるかもしれない。

それが新しいアイデアである。

今日の一言

「リーダーシップを発揮するポイントとして、常日ごろから、新しいアイデア、問題意識を持っておくことは、重要である。
日常生活で心に留まった出来事、コメント等があれば、メモして、それらを目標達成のアイデア発見のポイントと結びつけることが、重要である。」

感謝! 感謝!

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2008年05月11日

リーダーシップの5つのポイント(実践編 その3) 5

リーダーシップの5つの実践ポイントを紹介している。

1つ目は、「進んで立候補する。」 

2つ目は、「失敗は、良いことである。」 を紹介した。

今日は3つ目を紹介する。

3つ目は、 「人脈、情報等のリソースを豊富に持つ。」 

これは、リーダーとして目標達成のために、またチームメンバーが、結果が出ずに困っている際、必要なリソース(情報源)を持っておくことが重要である。

人脈 誰がどのような分野で知識、経験、を持っているか?

情報 どこの資料(会社、図書館、本等)に、HPに、ブログに、SNSに、どのような情報源があるか?

どのように活用すれば、必要な情報、ヘルプを得ることができるか?
を常に把握し、必要なときに、依頼または入手できることが重要である。

リーダーといっても全ての分野でオールマイティの知識と経験があるわけではない。
必要に応じて、様々なリソースを使えることが重要である。

多くのキーマン(各分野のプロフェッショナル)を知り合いに持ち、協力を要請できる人脈。

多くの情報源を確認して知っている知識。

これらの収集には、常日ごろからの努力が重要である。

今日の一言

「リーダーシップの実践ポイントの1つとして、人脈、情報の幅広い活用がある。このリソース(情報源)を多く持つ人がリーダーとして優秀な活躍ができる。」

感謝! 感謝!

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2008年05月10日

リーダーシップの5つのポイント(実践編 その2) 5

リーダーシップを身につけるために、日ごろの生活で、何にフォーカスすればよいのかを説明している。

5つの実践ポイントの1つ目は、
1)「進んで立候補する。」 ことである。 を前回説明した。

今日は、2つ目である。

2)「失敗は、良いことである。」 という考え方である。

1)とリンクするが、進んで何事にも立候補する。
人の嫌がる役割を引き受ける。ということを実践すると、どこかで失敗する。

ここで日本人は、1回失敗することを嫌う傾向にあると思う。

外資系で20年間働いてきたが、新しいことにチャレンジして失敗したとき、上司から怒られた経験がない。

ところが、日本企業の友人の話では、失敗したとき、上司から怒られることが多いという。
統計的なデータはとってないが、感覚的にそうであると理解している。

考えてみると、小学校から大学までの学校教育では、テストでどこまで覚えているかで100点から0点まで決まった。

1つでも失敗すると100点は、とれない。よって失敗は「痛み」である教育を受けてきた。それが影響しているのかもしれない。

ただ何か新しいことにチャレンジしようとすると、何回かの失敗は、当然である。
「リーダーシップ」は、何か新しいことを始める、または、まだ達成したことのない分野に果敢にチャレンジする時に発揮されることが多い。

よって「1回、2回の失敗を痛み」と理解していると「チャレンジ」ができないのである。

「1回も失敗したくない人生は、1回もチャレンジしない人生である。」
友人、知人を見て全員がしていることと同じことをしていれば、失敗はしないかもしれない。でも人のコピー人生を送っても、あまり面白くないと思う。

よって「リーダーシップを発揮したいと思えば、失敗はOK.失敗は良いことだ」というマインドに切り替える必要がある。

例えば、成功率20%のゲームがあるとする。
多くの人は、80%が失敗だからチャレンジしないだろう。

だがリーダーシップを発揮する人は、「5回チャレンジすれば確率的に成功する。」 と考える。 4回くらいの失敗は、成功のための経験である。

よって「果敢にチャレンジした結果の失敗は、良いことである。」というマインドは、リーダーシップの育成には、必要なことである。

今日の一言

「新しいことに果敢に立候補、チャレンジしよう。
その結果としての失敗は、良いことであり、その結果は、ネクストステップの成功に結びつく。」

感謝! 感謝!

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2008年05月08日

リーダーシップの5つのポイント(実践編) 5

リーダーーシップの3つのEを紹介した。
今日からは、リーダーシップを身につけるために、日ごろの生活で、何にフォーカスすればよいのかを説明する。
5つの実践ポイントを1つづつ紹介する。

1)「進んで立候補する。」 ことである。

チーム、団体行動においてリーダー、係りを募集されることがある。
そのときに、あなたは、どうしているであろうか?

3つの内から選んで欲しい。
1)積極的に立候補する。
2)様子を見て、誰も立候補しないようであれば、やってもよい。
3)やりたくない。下を向いて目があわないようにしている。

どうですか?
2か3の方が多いのではなかろうか?

私は外資系で20年間過ごしたけれど、立候補することにかけては、
「日本人は見事に遠慮する。」
この「遠慮の精神」は、リーダーシップの考え方からいくと、良くない。

リーダーシップを身につけるには、「立候補する。」習慣は重要である。

他人のしたくない役割は、「私がする」  これが大事。

講演会の後、質問はないですか?と聞かれ、誰も手を上げない。

そのときは、「私が1番に質問する。」 これが大事。

「Dare to be different ! 」という言葉がある。
「あえて他人と違うことをしろ!」という意味である。

日本人は、「皆と同じことをしよう。目立ったことは、しないでおこう。」
「誰も立候補しなければ、自分もしない。」
「誰も質問しなければ、私もしないでおこう。」 これではダメなのである。

役割は積極的に、立候補して引き受けよう。
誰もいやがってしない仕事は、自分が率先して引き受けよう。

それが「リーダーシップ」の第一歩である。

今日の一言

「リーダーシップの実践のための第一ポイントは、進んで何事も、立候補すること。である。 
日ごろから、周りを気にせず、どんどん立候補する習慣をつけよう。」

感謝! 感謝!

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「仕事と人生を熱くするいい話」 浜口直太著者 5

仕事と人生を熱くする、いい話


本の紹介をする。

「仕事と人生を熱くするいい話」浜口直太著者

国際経営コンサルタントの浜口先生が著者である。

浜口先生が、アメリカでの激動のコンサルティング経験より、ビジネス、人生について熱く語られています。
ポイントとして心に残ったのは、

1)メンターを持つことの重要性。
「メンターを持つと、早くメンターのレベルまで達しようとするために、メンターからどんどん学び吸収する。
またメンターとしては、弟子がいつか自分を超えてくれるよう、どんどん引き上げようとする。
そして弟子がどんどん力をつけてくるので、自ら負けないように更に努力する。
自分の持っているものをすべて伝授しようとする。
よって双方からもの凄い力が働き、弟子は短期間でものすごい成長を遂げる。」

2)優れた人との出会い。
浜口先生の著書には、彼が出会った人の一部が紹介されています。

メアリー、ケイ、アッシュ(世界的女性企業家 大富豪)
マイケル、アマコスト(元在日米国大使)
サム、ウオルトン(ウオルマート創業者、大富豪)
ロバート、クランデル(アメリカン航空元会長、社長)
ビル、クリントン(元大統領)
リチャード、ケイビス(ハーバード大学経済学部元学部長、教授)
マイケル、デル(デルコンピューター創業者、大富豪)
ドナルドトランプ(不動産王、大富豪)
ジェームス、ベイカー(元財務、国務長官)

「優れた人々との出会いは、それぞれ凄まじいばかりの努力や苦労をされてきたため、その凄さを知るだけでも大変勉強になります。」

「プロ意識とは」「気配りとは」「戦略的思考とは」「出世術とは」「帝王学とは」を浜口先生は、これらの一流の方々から直接学ばれたとおっしゃってます。

3)本物の人脈

「あなたのためなら、なんでもやる」という友人が何人いますか?
「凄い親衛隊」が多い人が成功する。と先生はおっしゃっています。
「どうすれば親衛隊を作れるのですか?」
その答えは、
「必死になってみんなを助けること。」
「Giveの精神」
「他人を徹底的に応援すること」

これが私が、心に響いた3つの重要なポイント
1)メンターを持ち、
2)すぐれた人と出会い、
3)必死になって他人を応援する。

以上のポイントを、今日から心あらたに実践します。

この本、そして浜口先生との出合いに感謝です。



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「人生逆転」の法則!

人脈作り、自己演出、時間管理がすぐできる!失敗続きの人ほどうまくいく「人生逆転」の法則


本の紹介をする。

「人生逆転」の法則 臼井由妃著

臼井先生とは、鳥居祐一先生の出版記念講演会で初めてお会いした。
その後、浜口直太先生主催の境社長(かんき出版)の講演会で2回目お会いした。

この本は、基本メッセージは、「夢は必ず、実現する。」というアグレッシブなメッセージになっており、その内容が臼井先生自らが体験された経験をもとに書かれているので、説得力がある。

心に残ったポイントは、

1)成功する人は、自分のすごさに気づく人

2)失敗、挫折、マイナスの経験こそお金になる

3)自分が望むことを必死でやること、あなたが望んだ分野でトップを狙うこと。

一見当たり前のようであるが、あえて読んでみると以上3つのポイントに思わず鉛筆でチェックをしていた。

臼井先生の肉声メッセージが聞こえてきそうな、本音の文章であると感じた。

実践あるのみ、そして結果を出していく。

この本との出合いに感謝する。


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2008年05月07日

リーダーシップの3つのE(まとめ) 5

リーダーシップの「3つのE」とは、

1)Envision(ヴィジョンを描くスキル)

2)Enagizing(相手を元気、活動的にさせる)

3)Enabling (可能にさせる)

であった。 今日はまとめをしよう。

皆さんの評価をしてみよう。

日ごろの仕事、プライベートの活動において上記3つの現状はいかがであろうか?
5点満点で評価してほしい。

1)Envision(ヴィジョンを描くスキル)
                        Good         Bad
                        5  4  3  2  1

 常日ごろから、目標、ヴィジョンはしっかりと持っており、紙に書いて描いていれば「5」、 ほとんど目標を意識したり、紙には、目標を書いていなければ「1」.

2)Enagizing(相手を元気、活動的にさせる)
                        Good         Bad
                        5  4  3  2  1

 1)で決めた目標を情熱的に、人に話しをして、周りの人をやる気にさせるのが得意であれば「5」、相手に影響を及ぼすことは、苦手でしたことがなければ「1」

3)Enabling (可能にさせる)
                        Good         Bad
                        5  4  3  2  1
 
1,2)で決めた目標を相手に伝え、やる気になってもらった。
そして行動レベルの段階では、「やっぱり、できない」という人が出てくる。
その人をチームから切り離すのではなく、ヘルプしてあげて、できるようにしてあげる。そして褒めてあげる。これを常日ごろからしていれば「5」、他人のヘルプなどしたことがなければ「1」である。

中間は「3」として5段階評価をしてほしい。
どのポイントが、得意で、どのポイントにチャンスがあるのだろう。
「1」が多くても気にしないでほしい。
今日からの努力で「2」→「3」→「4」→「5」と上がっていけば良いのである。

できれば3つの平均点を出して欲しい。
その数字を覚えておいて、1ケ月後、2ケ月後、3ケ月後と同じ評価を継続してほしい。そしてそれがどのように進歩しているか?
これを楽しみに実行してほしい。

そうすれば、あなたは、日がたつと、自然とリーダーシップのある人、人に影響を及ぼすことのできる人になっているであろう。

では明日よりは、「リーダーシップの実践の5つのポイント」を説明する。

今日の一言

「リーダーシップとは、3つのEである。それをもとに自分のリーダーシップを常に評価し、日々の努力で、どこが改善したのかを数字で、レビューしていくことが重要である。」

感謝! 感謝!









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リーダーシップの3つのE(その3)

リーダーシップの3つのEとは、
1)Envision(ヴィジョンを描くスキル)
2)Enagizing(相手を元気、活動的にさせる)
であった。

今日は、3つ目の「E」を紹介する。

3)Enabling (可能にさせる)

これは、チームメンバーにやる気になってもらい、行動してもらう。
其の中で必ずできない人が出てきます。
その方をサポートして「できる、可能にする」ことが重要なポイントとなります。
できないチームメンバーをサポートしてできるようにしてあげることが、リーダーとして3つ目に重要な要素となります。

できないからといって、批判したり、怒ったり、チームから外したりするのは良くありません。

人間には、素晴らしい能力と可能性があります。
ただやり方を知らないために、うまくいかないことは良くあります。
そこを教え、サポートして一緒に成功するのです。

またそれには「リソース」(情報源、人脈)等が重要な意味を持ちます。
リーダーだからと言ってすべてのエリアに知識はありません。
すべての質問に答えられる訳でもありません。

其のとき、その質問は、誰に聞けば正しい答えがわかるか?
どの資料を見れば、情報が掲載されているか?等の知識があれば良いのです。
それがリソースのポイントです。

今日の一言

「リーダーシップの3つ目のポイントは、Enabling(相手の目標達成を、で
きるようにサポートしてあげる。)です。

そしてチームメンバーを褒めてあげること。これがリーダーシップの重要なポイントとなります。」

感謝! 感謝!

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2008年05月06日

「気づいた人は、うまくいく!」 5

本の紹介をする。

「気づいた人は、うまくいく!」 阪本啓一著者 日本経済新聞出版社 

気づいた人はうまくいく!―ビジネス・チャンスの見つけ方57


「気づく力」にポイントを当てた面白い本である。

小単元57に、著者が経験した具体的な体験エピソードが盛り込まれている。

多くの実例を交えながら、「気づき」の重用性が、理解できていく。

商売(特にお店)をされている方は、具体的な成功のポイントの気づきが得られるであろう。

具体的な事例を、理論に落とし込んで解説されているポイントが、たいへんわかりやすい。

お勧めの1冊である。

感謝! 感謝!


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学校では教えない億万長者の授業! 5

学校で教えない億万長者の授業


鳥居祐一先生の「学校では教えない億万長者の授業」を再度読んでみた。

何度も読むと、前回読んだときには、気づかなかったポイントが理解できるものである。

以下今回 心したポイントを紹介する。

特に第五章
01「付き合うべき人を知ること」

心構え 成功する人は勝者らしい考え方をしている。
行動  勝者は成功への対価を喜んで支払う。
成果  目標に対する集中力、行動力、成功への確信。
この実践ポイントが、成功するかどうかの分かれ目になる。

02「よき相談相手やメンターの重要性」

信頼できるアドバイザー、メンター、有能なブレインが、いるかどうか?
そういった人の存在がいかに大切か?

改めて確認できた。

また「成功者とそうでない人の差は、紙一重である。」

まさに鳥居先生と、同感である。

私は、人の能力は、すばらしいものがあり、全員が成功する素質はあると思っている。
それなのに、何故成功する人と、そうでない人が出るのか?
それは上記のポイント、主にマインドの持ちようが大きいと思う。

ゴールデンウイークも終わった。
再度確認したことを、心して実践していこう。

この本との出合いに感謝する!

 

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リーダーシップの3つのE(その2) 5

リーダーシップの3つのEの内、前回は1つ目「 Envision 」 ヴィジョンを描くスキルについて説明した。

今日は、2つ目の「E」を説明する。

2) Energizing (活動的にさせる。元気にする。エネルギーを与える)

1)Envisionで すばらしい夢、目標にアクションプランを作成した。
それをチームメンバーにコミュニケーションする。

そして2)Energizing(元気になってもらう) ことが2つ目のスキルとして重要である。

言葉を変えると「相手の心に火をつける」のである。
単に伝えるだけではない。 心に火をつけ、燃え上がらせるのである。
「よ〜し。それをみんなでやろう。やるぞ〜〜!」という気にさせるのが、ここでのポイントである。

素晴らしい夢とアクションプランを説明した。
そして、やる気になってもらい、元気になってもらう。
これが2番目のポイントである。

リーダーは、チームメンバーにエネルギーを与え、元気になってもらうことが重要である。

ここで大事なことは、リーダーとしての決意(Commitment)である。
そして情熱(Passion)である。
情熱と決意を持って、語りかけることにより、チームメンバーは、良い影響を受け、やる気が出てくる。

「何が何でも夢を達成する。」という決意がポイントとなる。

必要であれば1人、1人に説明して同意、協力を求める。
その際は、相手の話をしっかりと聴き、説明する。
Good listenerとしてのコミュニケーションスキルもリーダーにとって重要なポイントとなる。

今日の一言

「リーダーシップの2つ目のポイントは、Energizing(相手を元気にさせる)であり、リーダーは、すばらしい情熱、とゆるぎない決意でもって、チームメンバーとコミュニケーションする必要がある。」

感謝! 感謝!

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2008年05月05日

リーダーシップの3つのE 5

リーダーシップとは何か?

まずは、リーダーシップのポイントは何か?から説明していこう。
3つの「E」である。と私は理解して実践してきた。
今日は1つ目の「E」を紹介しよう。

1)「Envisioning (ヴィジョンを描くスキル) である。」

これがリーダーシップにおいて、最も重要なスキルである。

皆さん「夢」を持っていると思う。 
よくあるのが「こうなればいいな〜という夢はある。でも私には無理だよな。」
このレベルではなく、しっかりと「Visionを描く」ことが重要である。
「Visionとは?」 
夢にアクションプランを加えたものをVision(ヴィジョン)と定義しよう。

「こうなればいいな〜という夢がある。」その夢にアクションプランを作成しよう。

具体的に「What?」何を達成するの?
 「具測達一」の原則に基づき、「具体的で、測定可能で、達成可能で、一貫性のある目標設定をする。」

「How?」どのようにして?
どういう手段、方法、戦略でそれをするの? を考える。

「When?」いつまでに?
期限をつけよう。 目標達成の夢はいつ達成するのか?
それまでの段取りは? フェーズで5段階にわけ、まずフェーズ1は、いつまでに達成するの? というアクションプランに期限をつける。

これが重要である。

夢を漠然とした夢で終わらせず、具体的な目標に落とし込む、そして達成のためのアクションプランを作成する。

「夢にアクションプランをつけると、Vision(ヴィジョン)になる。」それを描くことができるスキル、
それが「Envisioning」(ヴィジョンを描くことのできるスキル)。

これは、努力すれば誰でもできると思う。
先天的に、限られた人しかできないスキルではない。

まず「リーダーシップを発揮する第一のポイントは、我々のチームは、何を目指すのか?どこに行くのか?どのように?いつまで?」
これをリーダーは、しっかりと持っていなくてはならない。

魅力的で明確でワクワクするような、目標、夢、Vision(ヴィジョン)、リーダーはこれを語れなくてはいけないのである。

これをしっかりと作成した時点で、あなたは、リーダーシップを発揮するチャンスを掴んだことになる。

またこの「Vision」とは、多くの人がワクワクするものでなくてはいけない。
今までと同じありきたりのものであれば、あまりモティベーションが上がらないと思う。

今までにはない発想。誰も達成できていない領域。不可能とされていた目標

これらに果敢にチャレンジすることが、重要である。

今日の一言

「リーダーシップの3つのEの1つ目は、Envisioning(ヴィジョンを描くスキル)である。 
達成したい夢に具体的なアクションプランをつけよう。
リーダーは、チームの夢とアクションプランを自信をもって伝えることが必要である。」

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2008年05月04日

リーダーシップはトレーニングできる! 5

「リーダーシップ」について論じている書物、学者、コンサルタント、経営者の皆さんは、世界中に数え切れないくらいの方々がいるだろう。

主に2つの考え方がある。

1)リーダーシップとは、持って生まれた資質であり、後天的なものではない。 
すなわちオギャーと生まれた瞬間に、リーダーシップを持っているか、いないか決まっている。ということである。

2)リーダーシップとは、後天的なものであり、生まれた後でトレーニングで身につくものである。

以上2つの考え方があり、学会でも結論は出ていないようである。

私は20年間の外資系ビジネス、そして大学でも教鞭をとったが、その経験上、2)の立場を取っている。

すなわち

「リーダーシップは、トレーニングできる。」

「リーダーシップは、後天的なものである。」

「私は、リーダーシップは、ないから」とあきらめているあなた。
そして組織の長を経験したが、チームメンバーがついてこなかったという苦い経験をお持ちのあなた。

希望を持ってください。 大丈夫です。リーダーシップは身に付けられます。

私は、昨日大阪大学にてリーダーシップの講演をしましたが、受講者のアンケート結果を見ますと、皆さんたいへん積極的な感想でした。

「頑張ってリーダーシップを発揮したい。」
「今日からスキルを使います」
「私でもできるとわかりました」
と元気の出る感想を持っていただきました。

まずは、リーダーシップのポイントから説明したいと思います。

1)リーダーシップとは何か? 3つのポイントがあります。

2)リーダーシップを発揮するには、日ごろの生活で何に努力すればいいのか?それは5つのポイントがあります。

この3つのポイントと5つのポイントの合計8つを、この日記にて毎日1つづつ紹介したいと思います。

皆さんが、リーダーシップについての理解を深められ、実践でリーダーシップを発揮されることを願っています。

そしてチームをより良い方向にリードできれば、すばらしいことと思います。

ご期待ください。

感謝! 感謝!

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2008年05月03日

大阪大学にて「リーダーシップスキル」セミナーを開催! 4

5月3日 大阪大学のアイセック( http://www.aiesec.jp )主催のセミナーシリーズの一環で、「リーダーシップ&コミュニケーションスキル」のセミナーを開催した。

学生を中心に社会人の方も含め約30名の方が、熱心に受講いただいた。

内容は、
1)リーダーシップとは、トレーニングできる。
2)リーダーシップの3つのポイントとは?
3)実践的リーダーシップを身につける5つのポイント
4)自信がないとき、どうするか?
5)感情は一瞬で変えられる。
6)成功とは、確率である。
7)コミュニケーションスキル 
(購買の大原則と6つの応答)
8)今日から実践することの重要性

以上の内容を2時間に凝縮して、紹介した。

セミナー内容は、講義にプラスして、ロールプレイ、ワークショップを多く取り入れた実践的なものにできた。

また質問も活発に出て、参加者の意識の高さを実感した。

アンケートの内容も、
「目標を立てて行動します。」
「自分の将来にとって大きなことを得られたと思います。」
「自信をつける方法が得られました。」
等の積極的なコメントを多数いただいた。

将来の日本を担う優秀な学生に、学んでいただき、ネクストステップにつながるセミナーにできたことに感謝している。

彼らの成功を継続してサポートしていきたい。

またハイクラスビジネスパーションのSNSのwizliの紹介もしておいた。
学生時代からSNSに慣れ親しんでおくことも、今後のビジネスマン人生にとって重要なポイントになるかもしれない。

感謝! 感謝!

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2008年05月02日

「ARTとしてのリーダーシップ」公開講座 5

5月2日 大阪大学にて「ARTとしてのリーダーシップ」という公開講義に参加した。

講演者は、日本を代表する筝曲家の
西陽子さん(文化庁芸術研修員) http://www.nishi-yoko.com/
大阪大学大学院 特任教授(前デユポン社長) 小林 昭生 さん

大阪大学 大学院高等司法研究科 教授 野村 美明 さん

司会は、ドリームランチャー代表取締役 橋本 佳苗(かなえ) さん

リーダーシップについての講義に西さんの演奏と充実した内容であった。
お琴を見る機会というのは、多くないので、たいへん良い機会であった。

西さんによると、複数の演奏家が、公演をすることもあるそうで、其のときは、リーダーとなる方の背中を見て、また空気を読んで、呼吸をまとめていくそうである。
そのリーダーに重要なのは、「決断力」、どういう方針で演奏するのか?
リーダーの方針が定まらず、決断力が不足していては、バラバラになるそうである。
また興味深かったコメントとしては、
1)演奏に対しては、「何も考えない」 プレッシャーを感じない。
2)力を抜く 頑張らない。 完璧を求めない。
3)楽器と親しくなる。 遊びがないとダメ。
4)自分のことを知る。 どこに力が入っているか?
5)会場、出席者の雰囲気、空気を読み、それに順応した演奏をする。
そして会場の空気を動かす。
自分が空っぽになり、欲のない状態になれば、良い演奏ができる。

等 学べるポイントが多くあった。

また小林、野村教授からのコメントは、
「人は、そもそも変わりたくない動物」よってリーダーとなる人は、周りの人を変えてあげるパワーがないといけない。
そのために方向を示し、どうやってするか?を決断力を持って説明し、導いていかないといけない。

反対意見、質問は、オープンマインドで歓迎し、1つ1つに丁寧に納得するまで答えること。 答えられないならば、自分の決断力が不足している。
また人は、理屈のみでは動かない。情感に訴えることも大事。
「この人についていけば大丈夫」と思ってもらえるかどうか、がポイント。

以上 たいへん勉強になった公開講座であった。

感謝! 感謝!

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2008年05月01日

浜口直太先生の本を紹介! 5

「アメリカ人大富豪 世界1の「考え方」 グラフ社 という本を浜口直太先生が書かれた。

早速読んでみた。

ウオルマート創始者 サム、ウオルトン  
コンピューターのデル創始者 マイケル デル
トラメルクロウ創始者 トラメル クロウ
元副大統領 ディック チェイニー 等 その他 アメリカ大富豪といわれる方々が数多く登場する。

そして浜口先生が、直接話しをされた印象をコメントされている。

読み進むと、成功者にはいくつかの共通点が見えてくるように思った。

それを後半 33の成功のポイントで紹介されている。
また何故日本人が、国際社会で評価が今1つか?の理由もわかりやすく解説されている。

良く理解できるのと、これからの指針となるべきものが、見えてきた。

「アメリカ人大富豪 世界1の「考え方」 グラフ社

お勧めの1冊である。

感謝!感謝!

小森コンサルティングオフィス at 02:01コメント(0)トラックバック(0)本の紹介  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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