2013年10月

2013年10月31日

新刊書籍「リーダー3年目からの教科書」文教堂書店浜松町店で週間ビジネス書ランキング第1位です。



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新刊書籍「リーダー3年目からの教科書」が先週の文教堂書店 浜松町店で週間ビジネス書ランキング第1位になりました。

効果的にリーダーシップを発揮するには、手法があります。

その手法をわかりやすく、実践的に紹介しています。

この1冊で、信頼関係の構築のポイントをベースに、

1:サーバントリーダーシップ(奉仕型リーダー)、

2:部下育成OJTのトレーニングスキル、

3:目標達成のための組織管理のマネジメントスキル

の3つを盛り込んでいます。

組織を率いて3年目、今一つ成果が出ないでなやんでいる。そんなチームリーダーに読んでいただきたい1冊です。

多くのリーダーに手にとっていただけるのを期待しています。
小森康充


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世界経営者会議(日経フォーラム)、楽天の三木谷浩史会長のプレゼンテーション

10月21日の世界経営者会議(日経フォーラム)、楽天の三木谷浩史会長のプレゼンテーションを紹介したい。

三木谷会長は直接プレゼンを聞くのははじめてであったが、誠実な態度で話の上手な方であるという印象を受けた。

彼のプロフィールは、1988年一橋大学卒、日本興業銀行に入行。1993年ハーバード大学にてMBA取得。1996年クリムゾングループを設立。

1997年エム・ディー・エム(現楽天)を設立。楽天市場を開設。東北楽天ゴールデンイーグルスでプロ野球に参入。2012年発足の一般社団法人新経済連盟の代表理事。2013年1月政府の産業競争力会議の民間議員に就任。

プレゼンで私がチェックしたポイントは、

1:楽天は3年で上場した。楽天の成長ポイントはイノベーションである。
私は大企業をやめて起業した。
1997年楽天は32店しか出店がなかった。売上は、30万円、そのうち20万円は私が買っていた。

インターネットは、革命である。国境はなくなりつつある。今や楽天は、20ケ国以上でグローバルビジネスをしている。
手数料収入で4000億円を上回る。

2:ビルゲイツ、マークザッカーバーグ等は奇想天外の発想をして成功した。
現状を見るのではなく、鳥の目で世界はどうなっていくのかを考えることが必要。

実は素直に考えると「そうなる」というのがわかる。日本人は変化が不得意。

楽天カードビジネスは、今や第5位の売上。できない理由を言うのではなく、できるやり方を考えた結果だ。

3:楽天では、グローバル人材を採用している。中途の70%は、海外の人材を採用している。
 例えば情報工学専門の学生を採用したい場合、中国人は100万人、アメリカ人は、30万人、日本人は2万人しかいない。100万人から選ぶほうが優秀な学生が選べるのは当然のこと。

 アベノミクスで経済が回復すると言われているが、まだまだ規制が多すぎる。
規制改革が必要。行政コストが高すぎる。

ジャパンブランドをどう高めるかが重要。日本の競争力は世界トップレベル。
まず税金を下げないといけない。

オペレーション力は、アメリカの35%
英語は中国、韓国に遅れをとっている。
国家公務員にTOEFLを入れるように私が提案、やっと入る予定。

4:私は新経済連盟を立ち上げた。経済を新しくしていく。ペーパーだけを出す経団連とは違う。具体的に実働していくのが新経済連盟である。興味のある方は参加いただきたい。

最後に「前例がないことを、やらないといけない。それがイノベーションである」と言われたのが印象に残っている。

たいへんエネルギッシュでフレッシュなすばらしいプレゼンテーションであった。

楽天の三木谷会長に拍手を送りたい。


小森康充


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2013年10月30日

「リーダー3年目からの教科書」有隣堂書店全店ビジネス書ランキング第9位です。

新刊書籍「リーダー3年目からの教科書」(かんき出版)が、有隣堂書店全店のビジネス書ランキングで第9位になりました。

期間は、10月20日〜26日の週間売れ行きランキングです。

有隣堂書店のランキングページです。

http://www.yurindo.co.jp/ranking/week-biz

この調子で多くの組織を率いるリーダーの皆さんに読んでいただければ幸いです。

応援いただける皆さんに感謝です!

小森康充


新刊書籍「リーダー3年目からの教科書」(かんき出版)、紀伊國屋書店梅田本店ビジネス書ランキング第1位です。

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新刊書籍「リーダー3年目からの教科書」(かんき出版)が、紀伊國屋書店梅田本店のビジネス書ランキング第1位になりました。

期間は10月21日〜27日の週間ランキングです。

ビジネス書カテゴリーで第1位。

単行本カテゴリーで第2位です。

紀伊國屋書店梅田本店のHPです。
中央右の単行本ランキングを見ていただくと第2位にランキングされています
http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/store/Umeda-Main-Store/

多くのリーダー職の皆さんにお読みいただければ幸いです。

これも応援いただける皆さんはじめ、研修でテキスト使用いただけるクライアント企業さんのお陰です。

感謝です。

小森康充


2013年10月27日

「リーダーの基本」横山信治著、かんき出版、おすすめ書籍の紹介



「リーダーの基本」横山信治著、かんき出版 を読んでいる。

人を動かす前にまずは自分を磨け!

4人でスタートした会社を上場に導いた注目の著者が明かす、マネジメントの極意。

この本は、「マネジメントの9割は人間力で決まる」としてリーダーとしての基本的な人間力を磨く方法について書かれている。

著者の横山信治さんは、SBIモーゲージ取締役執行役員常務。1982年日本信販(現三菱UFJニコス)に入社。営業成績全国最下位のダメ営業マンから、全国No1営業マンへ。
 その後設立したSBIモーゲージは、従業員260人、店舗数191、融資残高1兆6000億円、「フラット35」の取り扱い高は全国1。

これまでの経験より、組織はリーダーで決まるといってもいいほど責任が重大であることを痛感。本書は、結果を出し、愛されるリーダーになるための正しい考え方、行動を伝えたいという願いから執筆。

著書に「入社1年目から使える評価される技術」(かんき出版)、「仕事に幸せを感じる働き方」(あさ出版)等多数

私が、本書でチェックしたポイントは、

1:多くの実験データでは、上司が自分のことを気にかけてくれていると感じた人は生産性が上がり、欠勤や事故も少なく、不正行為の可能性も少なくなる。

2:上司は自分の味方だと感じることにより、部下は最高のパフォーマンスを発揮できる。

3:相性の合わない部下には、上司から歩み寄る。

4:強いストレスがかかる状況に遭遇したときに、対処する2つの考え方

「起きていることはすべて正しいと考える。」
「自分の力で変えられることに全力を注ぎ、変えられないことは受け入れる。」

5:厳しいストレスのビジネス状況に対する3つのポイントは、「状況を受け入れる」「責任は自分にある」「他人や環境のせいにしない」

6:話のポイントをまとめられない部下には、話すことを紙に書いて整理してから報告させる。

7:私たちが遭遇する難題は、過去にも同じように起こっている。どんなに文明が発達しても人間心理は不変である。
読書を通じて、ビジネススキルと人間力を身に付ける。

8:一流のリーダーは部下の出世を喜ぶ。

9:ビジネスパーソンが、仕事でモティベーションをアップする2つのポイントは、「自分で仕事のやり方を選択できること」「回りの人から感謝されること」

10:部下を信頼して仕事を任せるときに上司から必要な説明は「依頼した仕事の目的と期待すべき結果」

ーーーーーーーーーーーーーー
本書には、上司と部下の話し合いの台詞が多く出てくる。ビジネスコミュニケーションの現場にすぐ応用できる内容になっている。

たいへん勉強になる1冊である。

2013年10月26日

世界経営者会議(日経フォーラム)、スコット・クック氏(インテュイット創業者)のプレゼンテーション

2013年10月22日、日経フォーラム世界経営者会議に参加した。

テーマは「飛躍につながる攻めの経営:リーダーの条件」たいへん勉強になった。

今日は、スコット・クック氏(インテュイット創業者)のプレゼンテーションを紹介したい。

彼は、1983年設立されたインテュイットの創業者の1人で現在は経営委員会の会長。
 米コンサルティング会社のベイン・アンド・カンパニーで銀行業界を担当。
世界最大の日用品メーカーP&Gにも4年間勤め、ブランドマネージャーを経験。

現在は米電子商取引イーベイ、P&Gの社外取締役の他、ハーバード・ビジネススクールの諮問委員会等で要職についている。

ハーバード・ビジネススクールMBA、南カリフォルニア大学で経済学、数学の学士号。

彼のプレゼンで印象に残ったポイントは、

1:World needs Japan!

世界は日本のイノベーションを必要としている。
過去日本の生産技術は、世界をリードしてきた。

特に電子の活用、大量生産のアプローチ、コンパクト化のアプローチでは、日本はすばらしい技術を世界に導入した。

そして精神面でも日本の「おもてなし」サービスの技術は、世界1である。

日本ほど、すばらしい国はない。

もう一度日本のイノベーションで世界を驚かせる必要がある。

2:ハーバード・ビジネススクールでは、リーダーシップを教えるが、知識+実行力が重要である。
ビジネス社会では、本当の問題をどう解決するか? 学校で得た知識のみではなく、自ら考え、疑問を持ち、やってみることが重要である。

レクチャーしないで、やってみることも大事。自分の発想で適用することが大事。それが世界を変える。

だからハーバード・ビジネススクールでは、ケースメソッドを使う。

3:シリコンバレーの成功のポイントは、ユーザー貢献

Amazonのジェフ・ぺゾス、Facebookのマーク・ザッカーバーグ、Wikipediaのジミー・ウェールズに共通する成功ポイントは、ユーザーの無料貢献。

ユーザーが無料の貢献をすることで、また新たなユーザーを獲得して、好循環を産み出している。

例えばAmazonの書評は、ユーザーが無料で書評のコメントとランキングをしている。他のユーザーは、それを参考にして本を購入している。

ユーザーは、専門家(プロ)の評価よりも多くのユーザーの評価を信頼するというデーターが出ている。

そのことで売上効果は10倍。コストは0。

このユーザー貢献をベースにしたビジネス構築、これが成功のポイントである。

ーーーーーーーーーーーー
以上、たいへん勉強になる内容であった。

すばらしいプレゼンをしていただいたスコット・クック氏(インテュイット創業者)に感謝を気持ちを述べたい。


小森康充


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「世界の大富豪 2000人がこっそり教えてくれたこと」トニー野中著 三笠書房 おすすめ書籍の紹介



「世界の大富豪 2000人がこっそり教えてくれたこと」トニー野中著 三笠書房 を読んでいる。

たいへん勉強になる。お金に対する心構えを整理できる書籍である。

著者のトニー野中氏は、1962年生まれ、私と同じ年である。株式会社IHIにてジェットエンジンの設計業務に携わった後、英国ロールスロイス社に勤務。

その後、アメリカに渡りタイガーウッズなどの世界トッププロのゴルフクラブ開発に携わるなか、ロスチャイルドをはじめ多数の大富豪と懇意になる。現在IT企業、投資企業等5社の経営をする。

また成幸研究家として、世界中の大富豪たちの習慣、考え方を研究し体系化している。

この本の面白いところは、実際トニー野中氏がであった大富豪の行動、考え方をもとに、なぜ彼らが成功者となっているのかをポイントにしていることである。

私がチェックしたポイントは、

1:大富豪は慈善団体には、惜しみ無く多額の寄付をしている。

2:幸せな成功者になるには、「お金」「時間」「健康」「人間関係」の4つから自由になることである。

3:自分が成長するためにお金を使う。

4:幸せな成功者は、好きなことを仕事にしている。

5:「自分は運がいい」を口癖にしている。

6:お金を授かったことに感謝している。

7:1番安全で1番確実な資産管理は、スイスの銀行だ。

8:大富豪は早起きである。朝4時台に起きている人もめずらしくない。

9:神様は、誰か他の人の口を借りて必要なことを教えてくれる。

10:人は第一印象で選んでほぼ間違いない。

たいへん面白い内容であった。

すべてのビジネスマンに読んでいただきたい内容である。

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2013年10月25日

「リーダー3年目からの教科書」著者小森康充のオープンセミナーのご案内

「リーダー3年目からの教科書」著者の小森康充の研修プログラム

http://www.kankidirect.com/komori/#program

頑張っているけど結果の出ないリーダーへ

組織を引っ張り、リーダーとして結果を出すには、効果的な手法があります。我流でやって失敗を繰り返すより、スキルを学び実践するほうが、効果的です。

この研修は、組織のリーダーとして身につけておかなくては、ならない実践的スキルが多く紹介されています。

多くの方が書籍をお読みいただき、

連続研修の受講を実践いただけることを期待しています。

http://www.kankidirect.com/komori/#program

よろしくお願いします。

小森コンサルティングオフィス at 21:16コメント(0)トラックバック(0)人を育てるには  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

出版記念著者セミナーのご案内『リーダー3年目からの教科書』著者セミナー

━出版記念著者セミナーのご案内━━━━━━━━━━━

『リーダー3年目からの教科書』著者セミナー
http://www.kankidirect.com/komori/#seminar

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

最新刊『リーダー3年目からの教科書』
http://www.kankidirect.com/np/isbn/9784761269517

の発売を記念し、著者セミナーの開催が決定しました。
ぜひこの機会にご参加いただき、悩みの解決の糸口を掴んでください。

今回のセミナーでは、3つのスキルを紹介します。

チームメンバーに影響力を発揮するサーバントリーダーシップ、
メンバーを育成するOJT部下育成スキル、
組織力を強化するマネジメントスキル

新刊書籍をテキストに、すぐに使える実践スキルを紹介します。

 ◇日時 : 2013年12月6日(金)19:00〜21:00

 ◇会場 : 東京都港区赤坂8−5−32 田中駒ビル6階

 ◇講師 : 小森 康充(小森コンサルティングオフィス代表)

 ◇定員 : 80名

 ◇参加費 : 2,000円

詳細・お申込はこちら
http://www.kankidirect.com/komori/#seminar

当日、会場でお会いできるのを楽しみにしています。

主催のかんき出版のURL
http://www.kankidirect.com/np/index.html



小森コンサルティングオフィス at 21:05コメント(0)トラックバック(0)リーダーシップとは?  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2013年10月24日

新刊書籍「リーダー3年目からの教科書」かんき出版、が発売になりました。

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新刊書籍「リーダー3年目からの教科書」かんき出版、が発売になりました。

私の3冊目の著書になります。

写真は、本日麹町のかんき出版で新刊書籍300冊にサインをしている私です。

以前も紹介しましたが、この書籍は、部下を持つリーダーを対象に書きました。

リーダーも部下を持って3年たてば、成果を求められます。

リーダー3年以上の方には知っていただきたいサーバントリーダーシップ、部下育成OJTの手法、組織管理のマネジメント手法を紹介しています。

それぞれにチェックシートをつけて、ビジネスの実践でチェックできるようになっています。

今一つ成果が出ないで悩んでいるリーダー、部下との人間関係に悩んでいるリーダー、に特に読んでいただきたい内容です。

多くのリーダーに読んでいただければ幸いです。
小森康充




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世界経営者会議、古森重隆氏(富士フィルムホールディングス会長)のプレゼンテーション

10月22日の世界経営者会議、古森重隆氏(富士フィルムホールディングス会長)のプレゼンテーションを紹介したい。

古森会長兼CEOは、昭和14年長崎県生まれ、東大経済学部卒、富士写真フィルム入社、写真フィルム事業に陰りが見え始めた2000年、社長に就任。液晶関連材料や医療などの新規事業の積極展開でV字回復を達成。「変わることを恐れてはいけない」と従業員を鼓舞する。
スポーツは、アメリカンフットボールをされていた。

プレゼンのポイントは、

1:写真事業をデジタルカメラに奪われ、コアビジネスを失ってどうやって生きていくかがポイントであった。
アメリカの強豪イーストマンコダックはつぶれたが、何故富士フィルムは、V字回復できたか?

ポイントは、長期的経営で変化に対応する力。

売上が厳しい状況でも製品開発R&Dへの投資は年間2000億円を費やした。
外資系企業は、短期的な利益を求められることが多いのではないか? 
当社は長期的経営を心がける。

世界で成功するには、最強の製品開発力が重要である。

また変化を受け入れることが大事。
21世紀は何が起こるかわからない。
変化に対応できる企業が生き残る。

2:経営が厳しいときに求められるのは、トップダウンリーダー

経営力は民主主義ではない。
リーダーがトップダウンで、「こうする。」と決めたら部下全員が従っていくしかない。

敵が攻めてきて、そこまできているのに、会議をして皆の意見を聞いていたら、全員やられてしまう。
「裏山にすぐ逃げろ!」とかリーダーが、即命令して全員が動くことが大事。

3:マネジメントのポイントは、

1:読む。
マネジメントは、今業界で何がおきているか?
限られた時間で情報収集しないといけない。

2:構想する。
数字を使って売上、利益等の経営計画をシュミレートする。
そしてアクションのプライオリティをつける。

3:伝える。
部下に明確なメッセージを伝える。
今危機的状況にある。会社としてはこのような目標と戦略で対応する。よってこのような役割分担でこれを達成する。
これを伝える。

4:実行する。
率先垂範。マネジメントが行動して、やり抜く。リーダーが見本を見せることが大事。

ーーーーーーーーーーー
4:日本企業の改善点は、
部長、課長のホワイトカラーが多すぎる。ペーパーが多すぎる。特に製造現場。

日本人全般の力が落ちてきている。
ハングリーさが足りない。チャレンジ精神が落ちているのは、教育の問題がある。我々としてはOJT現場教育を強化しないといけない。

日本人は、もう一度世界でチャレンジする精神、スピリットが必要。

もう一度世界でチャレンジする。

やる気さえ出せば、我々は負ける理由はない。

古森重隆氏(富士フィルムホールディングス会長)のプレゼンから、彼はすばらしい
トップダウンリーダーであると感じた。

たいへん勉強になるすばらしいプレゼンであった。
小森康充


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2013年10月22日

世界経営者会議、堀場雅夫氏(堀場製作所最高顧問)のプレゼンテーション

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10月21日の日経フォーラム世界経営者会議での堀場雅夫氏(堀場製作所最高顧問)のプレゼンテーションを紹介したい。

堀場雅夫最高顧問は、大正13年京都府生まれ、京都大学理学部在学中に堀場無線研究所を創業。学生ベンチャーの草分けと呼ばれる。

昭和28年堀場製作所設立。昭和36年医学博士号取得。「おもしろ おかしく」を社是として全社一丸となってベンチャービジネスのモデル企業を作り上げる。分析機器のトップメーカーとして業界をリードしている。

著書に「イヤならやめろ!」「やるだけやってみろ」(日本経済新聞出版社)他多数

今年89歳のお年ながら40分の講演を立ったまま行われた。

プレゼンのポイントは、

1:信念を持て

私は「人の話なんか聞くな」という本を出している。これは人の話を聞くときは、「自分の信念、意見を持って聞け」ということです。「私はこう思うが、この人は何を言うのか?」を考えながら聞きなさい。頭を空っぽにして聞いても意味がない。ということです。

2:おもしろ おかしく

堀場製作所の会社の方針は、「Joy&Fun」仕事は楽しくしないと意味がない。職場全体の雰囲気が、楽しくやろう! 俺しかできないことをやる。となることが大事。

棺桶に入るとき、「楽しい人生だった」という気持ちになるか「ひどい人生だった」と思うか? 特に経営者は従業員に影響力がある。従業員が楽しく働けるようにすることが経営のつとめ。

3:人間はすごい

医学を勉強してわかったのは、人間のすごさを理解できたこと。
視覚、味覚、聴覚、嗅覚、体感覚という人間の感覚は、センサーでは作れない。

また人間には第6感というものまである。こうなるとコンピューターでは、どうしようもない。

4:規制をなくせ

今の日本でベンチャーが育たないのは、規制が多すぎるから。アメリカの倍くらいある。例えばある会社が癌の薬を開発したとする。承認まで長い期間が日本では必要。

「こういうリスクがあります。この部分は、実験結果が出てますが、ここは出てませんので、リスクがあります。それを承知で使いますか?」という患者の自己責任において使うか使わないかを決めればよい。

どうせ癌で死ぬのだから、薬を使うかどうか? どの薬を使うかは、患者の自己責任で決めればよい。

規制とは、その選択を遅らせること。

5:健康である。

すぐれたリーダーは、健康でないといけない。病気の99%はストレス。
ストレスをいかになくすかが大事。

ストレスをなくすには、好きにやること。だいたい医者の言うことなど聞くから病気になる。
「これは食べてはダメ。これをやってはダメ」とストレスがたまることばかり言う。

誰が何といおうと、好きなことをやり、好きなものを食べていればストレスはたまらない。

人に迷惑をかけないという条件であれば、好きなことをすればいいのだ。

堀場雅夫氏(堀場製作所最高顧問)のプレゼンテーションは、ご自身の信念と実績に基づいたすばらしいものであった。

すばらしい講演に感謝をしたい。


小森康充


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2013年10月21日

世界経営者会議、ウブロ会長ジャンクロード・ビバー氏のプレゼンテーション

本日の日経フォーラム世界経営者会議のプレゼンの中で、高級腕時計のウブロ会長ジャンクロード・ビバー氏のプレゼンがすばらしかったので紹介したい。

ビバー会長は、1949年ルクセンブルク生まれ。ローザンヌ大学でビジネスを専攻し、オーデマ、ピゲ、オメガ、ブランパン、スウォッチグループを経て2004年HUBLOT SA のCEOに就任。

ビバー就任以来、ウブロは、驚異的な躍進を遂げている。スイス時計界の重鎮である。
プライベートで牧場を経営し、本格的なチーズを作っている。

プレゼンのポイントは、

1:自分はカリスマだと言われるが、全員がカリスマにはなれない。神が与えてくれたもので、感謝している。カリスマは人に教えることができない。

ただ、自信をもって話すこと、心で思ったことをどう相手に伝えるか?等は学ぶことができる。
 
2:経営スタイルは、スイススタイル。
私は良い聞き手である。朝は3時に起きて自宅で仕事は、すべてすませる。
オフィスに8時に行く。部下の話を聞くのである。

私のやり方は、「この方向で行きたい」と自分で決める。その後、関係者全員を集め話をする。大事なことは、彼らに「自分が決めた。これをやりたい」と思ってもらうこと。
どうしたら思ってくれるか? それを知るために普段は相手の話を聞く。

3:成功するために大事なポイントは3つ
健康、愛、フラストレーションをなくすこと
特にフラストレーションは最悪。

4:日本はすばらしい国である。
愛の国、丁寧さ、尊敬の心、おもてなし、親切さ、どれをとっても世界1である。私は日本が大好きである。

5:ビジネスで「失敗とはすばらしい学習の機会である。」私は部下との会議で「失敗共有会議」をしている。
他人の失敗から学ぶことができるからである。そして上司は部下の失敗を許してあげること。ビジネスは、許しの心が大事である。

過ちをおかすのを恐れていては、何も行動することができなくなる。

6:リーダーシップとは、VISION 未来を見ることができること。霧がないこと。
霧があれば、前が見えない。霧とは、疑い、悲観、これを消すことが大事。
明日は今日よりよくなる。と思うこと。

7:「疑い」は、重要。疑いは友人である。
何故ならダブルチェックさせることができるから。決めたあと、「何かおかしいぞ。もう一度確認しよう」という気持ちは疑いの気持ちがあるから。
常に疑いを持つことが大事。

「恐れ」は敵です。恐れはあるとダメ。
動けなくなる。

8:成功する起業家の3つのポイント

チームが大事。1人ではできない。「すごい」と言われる人を引っ張ってきてチームを作ること。

VISIONが大事。方向性を示すこと。
死に絶えた魚になってはいけない。リーダーは諦めないこと。右に行け。左に行け。と方向性を示すこと。

失敗を恐れないこと。あやまちは、自ら認めて、メンバーに伝えること。

エネルギッシュで、すばらしいプレゼンテーションをしていただいたウブロ会長のジャンクロード・ビバー氏に感謝をしたい。

小森康充


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世界経営者会議の参加、エアバス社長兼CEOファブリス・ブレジエ氏のプレゼンテーション

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2013年10月21日 第15回日経フォーラム 世界経営者会議、(飛躍につながる攻めの経営、リーダーの条件)に参加した。

会場の帝国ホテルには、約600名の参加者があり、本日は、8名の経営者がプレゼンされた。

トップバッターは、世界的航空機メーカーのエアバス社長兼CEOのファブリス・ブレジエ氏、彼は1961年フランス、ディジョン生まれ。

プレゼンのポイントは、航空機市場の将来はアジアが重要。世界2万9千機の航空機の3分の1はアジア。特に大型機の発注の半分はアジアになっている。

2005年に30%だった中国のシェアは、来年50%に。

現在エアバスは、世界100以上の国の人々が働いている。エアバスの人材の方針は、世界で最も優秀な人材になる。
そのために、生産現場、情熱と誇りを持つ。事業の環境は大きく変化している。

成長の軸足が変化している。社内では透明性のあるコミュニケーションが大事である。そしてお客様も変化している。

新しい文化に我々が順応しなければならない。
このような激動の中で世界で生き残っていくのに必要なポイントは、

1:市場を知ること
2:顧客に寄り添うこと
3:長期的なパートナーシップ
4:社員の期待を裏切らないこと

そして優秀な製品を作り、顧客との信頼関係が構築でき、継続したイノベーションがあれば市場で勝っていける。

またブレジエ氏のプレゼンが終わり、質問タイムに入ると私の質問がトップバッターで指名された。

私は「グローバルで通用するリーダーシップのポイントは何か?」という質問をさせていただいた。

彼の答えは、

1:コミュニケーションを発信する力
2:透明性を持って部下に権限委譲すること
3:社内の信頼関係

以上の3つのポイントを答えていただいた。
基本的なことだが、実際この3つが効果的にできるリーダーは少ないのではなかろうか?

たいへん勉強になるプレゼンであった。

エアバス社長兼CEOのファブリス・ブレジエ氏に感謝をしたい。


小森康充


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2013年10月20日

評価の3つのポイントは、トレンド→アクション→リザルト(結果)で実施すること

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部下を持つリーダーの皆さんへ

皆さんは、部下の評価をどのようにされていますか?

今日は、基本的な評価の3つのポイントについて紹介します。

評価とは、
1:トレンド(今までの傾向)→2:アクション(行動)→3:リザルト(結果)

の3つのポイントで行います。

簡単な例で説明します。

あなたは小学校3年生のお子さんの親御さんだと思ってください。

お子さんが算数のテストで50点をとってきました。親御さんのあなたは、どのようにお子さんにアドバイスしますか?

褒めますか? 叱りますか? 何のアドバイスをしますか?

よくやってしまう失敗は、50点というリザルト(結果)だけで叱ってしまうことです。
3つのポイントで見てみましょう。

添付写真A君の場合

1:トレンド(今までの傾向)
先月は30点でした。

→2:アクション(行動)
この1月は一生懸命勉強してました

→3:リザルト(結果)
その結果50点に点数が上がりました。

このA君は先月の30点から、一生懸命勉強して50点にアップしています。20点上がりました。この場合 「よくやったね。」と褒めてあげていいでしょう。

次にB君を見ましょう。
1:トレンド(今までの傾向)
先月は80点でした。

→2:アクション(行動)
この1月はテレビゲームばかりして勉強はしてません。

→3:リザルト(結果)
今月のテストは50点でした。

この場合のB君は、80点とる力はあったのです。しかし勉強しなかったため今月は50点。30点もトレンドがマイナスになっています。

この場合は、B君を叱った方がいいという判断です。

またB君のケースで以下の場合もあるでしょう。
先月の80点から50点に点数は下がりました。しかしこの2週間B君はインフルエンザにかかってしまい、熱を出して家で寝てました。治ってすぐのテストで前日頑張って勉強してなんとか50点とりました。

この場合は、結果は50点に下がりましたが、頑張ったアクション(行動)を考慮すれば、叱る必要はないでしょう。

以上が、1:トレンド(今までの傾向)→2:アクション(行動)→3:リザルト(結果)
です。

リーダーの皆さんは、結果のみで部下を褒めたり、叱ったりせず、今までのトレンド、部下が頑張ったアクション(行動)、そしてリザルト(結果)の3点セットで判断してください。

これが評価のポイントです。

参考にしてください。
小森康充


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2013年10月18日

新刊『リーダー3年目からの教科書』出版記念セミナーのご案内

出版記念著者セミナーのご案内

来週発売の新刊書籍の出版記念としましてセミナーを開催します。

以下ご案内です。
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来週の新刊『リーダー3年目からの教科書』
 著者 小森康充氏セミナー開催!

〜信頼関係構築ができれば、自動的に業績が伸びるチームに生まれ変わる
 強い組織力を作るための真のリーダーシップスキルとは! 〜

出版記念著者セミナー紹介ページ
http://www.kankidirect.com/komori/#seminar

『リーダー3年目からの教科書』(10月21日発行)
http://www.kankidirect.com/np/isbn/9784761269517

の発売を記念し、著者セミナーの開催が決定しました。
経営層・営業マネージャー・営業推進担当者向けのセミナーです。
がんばっているのに成果が出ず悩んでいるリーダーの皆様、必見です。

P&Gのトップセールスとして、最優秀マネジャーなど数々の
実績をもつ著者が実行したリーダーシップ・マネジメントスキルを公開。

テーマは、
・強い組織を構築するマネジメントとは?
・部下の心に火をつけ結果に導くリーダーシップとは?
・顧客の真のニーズを引き出すコミュニケーションスキルとは?

ぜひこの機会にご参加いただき、解決の糸口を掴んでください。

☆セミナー概要
 日時 : 2013年12月6日(金)19:00〜21:00
 
 会場 : 東京都港区赤坂8−5−32 田中駒ビル
      ”匠ソホラ”6階セミナールーム
       ※最寄駅:青山一丁目駅 A4出口から徒歩1分

 講師 : 小森 康充(小森コンサルティングオフィス代表)

 定員 : 80名
       ※定員に達し次第、締切となりますので、
        お早めにお申し込みください。

 参加費: 2,000円

 詳細・お申込はこちら
  http://www.kankidirect.com/komori/#seminar

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当日お会いできるのを楽しみにしています。


「零戦隊長 204空飛行隊長 宮野善治郎の生涯」神立尚紀著 おすすめの書籍



「零戦隊長―二〇四空飛行隊長 宮野善治郎の生涯 」神立尚紀著 光人社 を読んでいる。

連日の激闘の中でも常に明るさと部下への思いやりを忘れず、上下の興望を一身に集めた海軍大尉、宮野善治郎、無謀な戦争への疑問を抱きつつも、困難な任務を率先して引き受け、ついにガナルカナルの空に散った若き戦闘機隊指揮官の生涯を描く。伝説に彩られた「ラバウル航空隊」の実像に迫る。

この本は、若き海軍士官 宮野善治郎の短くも烈しい生涯を描いた582ページの大作である。

主人公の海軍大尉 宮野善治郎氏は、大阪府立八尾中学(現在の八尾高校)の私の先輩になる。
母校の八尾高校の記念会館に彼の写真が展示されているのを書籍を見て思い出したものである。

宮野善治郎氏は、大正4年、大阪生まれ、大阪府立八尾中学(旧制)から海軍兵学校(65期)に進む。
三空零戦隊分隊長として大平洋戦争開戦のフィリピン空襲に参加 204空分隊長としてソロモン方面でも活躍。昭和18年6月16日、ルンガ沖航空戦で戦死。2階級進級し、任海軍中佐。享年27歳。

第一章は、若江堤に草萌えて、の剛健質実の大阪府立八尾高校の話からはじまる。

宮野善治郎氏は、旧制八尾中学の34期、(1915年〜1943年) 章立ては、海軍兵学校時代の話から、飛行学生、支那事変、大東亜戦争勃発、ソロモン、東部ニューギニアの激闘、山本五十六長官死す、宮野大尉戦死、204空の最後、若き海鷲たちの生と死、というタイトルの流れである。

著者の綿密な取材の成果で具体的な戦闘記録が、正確に記録されている。

また当時の生存者の取材より、戦いの日々の零戦隊員の会話までもが、臨場感をもって、経験できる内容である。

また著者の神立尚紀氏も大阪府立八尾高校の卒業であり、私の1年後輩にあたる。
数年前の八尾高校東京支部の同窓会で名刺交換をさせていただいたのを覚えている。

著者の神立氏が、あとがきで書かれている。よく言われる「ラバウルの搭乗員は死ななきゃ内地に帰えれれない」という言葉である。調べてみると、宮野の部下たちは、4分の3がラバウルで戦死している。生きてラバウルを出た4分の1の搭乗員の過半も、のちの硫黄島、比島、本土上空の空戦で戦死している。
これは他の兵科の戦死率と比べるとすさまじい消耗率である。

我々は、今の日本の平穏な暮らしは、このような戦争で祖国日本のために戦い、戦死した多くの先輩諸氏のお陰であることを忘れてはならない。

零戦戦士というと、今まで詳細の話を聞く機会はなかった。またあえて勉強しようという気にもならなかった。しかし今回、海軍大尉 宮野善治郎氏が八尾高の大先輩であったこと。そして著者の神立氏も八尾高の後輩であったことで、この本を読ませていただく機会にめぐまれた。

あらためて戦争について、零戦隊員がどのような状況で、どのような気持ちで戦闘に臨んだかを知り、たいへん勉強になった。

「零戦隊長 204空飛行隊長 宮野善治郎の生涯」神立尚紀著 おすすめの書籍である。

小森コンサルティングオフィス at 00:04コメント(0)トラックバック(0)本の紹介  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2013年10月16日

リーダーシッププログラムのご紹介! 実践営業力強化塾、実践マネジメント塾(6回連続) かんき出版主催

強い営業本部を構築し売上を飛躍的にアップさせるために、

リーダーシッププログラムのご紹介です。

営業マン対象の「実践営業力強化塾」、部下を持つマネージャー対象の「実践マネジメント塾」の2つのプログラムを用意しました。

全6回(半年間)の連続コンサルティング研修です。

学んだ内容を仕事の現場で実践し、その成果を次回の研修で発表、ベストプラクティス(実践成功例)を全員で共有します。
そのことで学んだスキルが現場でどのように実践されたらよいかが、理解でき成功の輪が広がります。

また人材育成は、繰り返しが重要です。学んだ内容を毎回復習で繰り返し覚えます。

愚直に復習を繰り返すことで、学んだ知識がスキル(技)に落とし込まれ、習慣化(いつでもどこでもできている)のレベルに到達します。

結果に結び付く実践営業力強化塾、実践マネジメント塾の導入で御社の組織力をアップすることをご提案します。

リーダーシッププログラム(6回連続)のご案内(かんき出版 教育事業部主催)

http://doujou2.kanki-pub.co.jp/group_edu/seminar_komori03/

お気軽にお問い合わせください。

お会いできるのを楽しみにしています。

セミナーのご案内「結果を出し続けるリーダーだけが知っている3つのポイント」大阪開催。

セミナーのご案内

新刊書籍「リーダー3年目からの教科書」発売を機会に大阪でオープンセミナーを開催します。

優秀なリーダーを育成するにはどのようにすればよいのでしょう。

その3つのポイントをわかりやすく説明します。

以下セミナー案内文です。
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「結果を出し続けるリーダーだけが知っている3つのポイント」

常に成長し続ける企業は、将来的に幹部となるマネージャー人材が活躍しています。
そんな将来を任せたいマネージャーは「人を動かせるマネージャーになるためには何が必要なのか」、そして「結果を出すリーダーには何が必要か」を理解し、実践している人ばかりです。

そこで今回は、部下を持つリーダーになって3年で結果を出すための必須スキルを、P&Gで17年間実績を出し続けたトップマネージャーが伝授します。啓発的な精神論に終わるのではなく、結果を出すマネージャーになるためにおさえておくべき考え方と実践方法が満載です。

【開催日時】 平成25年11月21日(木)13:30〜16:30

【講師】 小森コンサルティングオフィス 代表 小森康充 氏

【費用】 無料

【場所】 大阪中小企業投資育成株式会社 セミナールーム

 〒530-6128 大阪市北区中之島3丁目3番23号 中之島ダイビル28階
 TEL (06)6459-1700  FAX (06)6459-1703

 詳細、申し込みページ
 http://www.sbic-wj.co.jp/data/detail/seminar/00001666.html

新刊書籍「リーダー3年目からの教科書」をプレゼントします。

当日会場でお会いできるのを楽しみにしています。


小森コンサルティングオフィス at 20:20コメント(0)トラックバック(0)リーダーシップとは?  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2013年10月14日

組織のリーダーは、自責(自分の責任)の精神が重要。P&Gの元社長ダーク・ヤーガーの一言。

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私がP&G営業本部に入社したのは、1987年。そのときの日本の社長は、ダーク・ヤーガー氏。彼はオランダ人で、柔道が強いがっしり型の体型の迫力のある男であった。

言うまでもないが、組織のリーダーは、自責(自分の責任)の精神が重要である。

ビジネスの成果がでないことを、他部署の責任にしてはいけない。

私が聞いたP&Gの元社長ダーク・ヤーガーの一言を紹介したい。

ヤーガー社長が日本に来た当時は、日本でのP&Gは、苦戦をしいられていた。

売上は低迷、組織も活性化しない状況。

日本の社長になったヤーガーが各本部の責任者をあつめた会議でのこと。

日本市場で何故売上が上がらないかというポイントの発言において、

マーケティングの責任者は、営業が悪いという。営業が売れないのが理由だと。

営業はマーケティングのTVCM、企画が悪いという。

製品開発は、工場の品切が問題だという。工場は製品開発が悪いと。

要は、各本部の責任者は、他本部が悪いということを言いたいのだ。これを他責(他人の責任にすること)という。

社長のヤーガーは、各本部の責任者の発言が終わったあとに、一言発言した。

「責任者の皆さん、私が今回日本の社長で来ましたが、これからは、誰が悪いとか、どの本部が悪いという話は一切聞きません。私には言わないでください。

P&Gの日本のVisionは、よい製品を発売して、お客様を笑顔にすることです。

日本のお客様に満足いただける製品を開発します。そしてそれをマーケティングして店頭に並べます。多くのお客様に笑顔で、製品をお買い上げいただくことです。

これからは、社長の私へのレポートは、日本のお客様を笑顔にするには、どうすればよいか? そのレポートのみを上げてください。それ以外の話は聞きません。」

この社長ヤーガーのもとで「一大飛躍」というプロジェクトを立ち上げ、P&Gの日本での売上は飛躍的に伸びていきました。

これがリーダーシップであり、Visionです。

組織を引っ張るリーダーの皆さんは、明確なVisionを描き、その実現のために全力で行動してください。他部署の悪口を言っている時間はないはずです。

これが強い組織を構築する第一歩です。

今日から実行ください。
小森康充


小森コンサルティングオフィス at 14:54コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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