2008年02月24日

部下の仕事の成果を上げるには。 5

部下の仕事の効率をいかに上げるか?

ある心理学者によると、たいていの人間は、本人の能力を下回る働きぶりしかしないそうである。

多分それくらいが、心地よく仕事ができるレベルなのかもしれない。
しかし、その心地よく仕事ができるレベルも訓練によっては、更にスピードアップできるものである。

書類作成や、新しい知識を覚える、日々のルーティンワーク等がこれにあたる。
例えば、部下に、本人が心地よく感じるより、早いペースで仕事をするように無理やりしむけてみる。

やがて部下は、自然とそのスピードに慣れてくるものである。

この訓練を繰り返すことによって、最終的にはもともとのペースに比べると、3〜4倍は、早いペースで仕事を進めても心地よく感じるように、なるものである。

部下の仕事の効率を上げるには、2つの方法がある。

1 仕事の質を上げること。
1回100ケースの注文しか取れなかった部下に対して、新しい今までにない企画を得意先に提案させ、200ケースの注文をとれるようにすることである。

2 仕事のスピードを上げること。
1回100ケースの注文で、1日に3件の得意先を訪問していた。
合計300ケースの注文である。
この訪問スピードを2倍にして、1日6件訪問するようにスピードアップさせる。そのことにより100ケースを6件 600ケースの注文に、売り上げが2倍になる。

今日の一言
「部下の仕事の成果を上げるのは、その仕事の質とスピード、2つのベクトルがある。」

小森コンサルティングオフィス at 01:49コメント(0)トラックバック(0)トレーニングスキル   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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