2008年05月23日

コミュニケーションの4つの障壁(その4) 5

コミュニケーションの障壁を紹介している。
復習をすると、
1) 「自己主張」
2) 「固執する姿勢」 
3) 「目的の不明瞭さ」 であった。

今日はラストの4つ目を紹介する。

4) 「時間の制約」  である。

時間の制約(プレッシャー)、すなわち、今からコミュニケーションするのに、相手に十分な時間がない時。 またはこちらに、十分な時間がない時。

例えば急に社長に呼ばれて、20分後に行かないといけない。とする。

あなたは不安になる。
「怒られるんだろうか?」「何か問題があったのだろうか?」

そしてアポイントの得意先と今から商談である。

商談ルームに入っても、あなたは、イライラする。

得意先は、一生懸命企画の説明をする。 

あなたは、真剣に得意先のプレゼンを聴いていない。
あなたは、15分で商談を切り上げ、得意先には、「企画は検討するので、また連絡する。」と言って、商談ルームを後にする。

得意先は、企画のどこかがニーズに合わなかったのだろうか?と考える。

以上のような例は、ないであろうか?

ここのポイントは、「時間の制約(プレッシャー)」である。

得意先は悪くない。
でも社長に急遽呼ばれた人は、時間のプレッシャーで「心の窓」は、閉まってしまう。

大事な商談には、得意先、あなた、共に十分な時間をとることが重要である。 
時間を気にしながら、商談するのは、失礼にあたる。

もし急なアポイント、緊急の用事が入った場合、商談相手に事情を説明して、別の日にアポイントを取り直してもらうほうが良い。

今日の一言

「時間のプレッシャーには気をつけよう。

大事な話をする場合、商談相手に時間がない、または自分自身に時間がない時、心の窓は閉まっていく可能性が高い。

そのときは、遠慮せず、別の日にアポイントを取り直そう。」

感謝! 感謝!

小森コンサルティングオフィス at 22:38コメント(0)トラックバック(0)4つの障壁   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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