2008年06月01日

相手の心の窓を開く6つの話法 5

相手と会話をしている時、ふと相手が不機嫌になってしまった経験は誰にでもあるだろう。

では初対面で、まだ打ち解けていない相手の「心の窓」を上手に上げていくにはどうすれば良いのだろう?

今日からその6つの話法を1つずつ紹介していく。

まず初めに、初対面の相手の「心の窓」を上げるには、「聴く」ことがポイントである。
こちらが話をするのは、相手の話を聴いて、相手の「心の窓」が上がった後にする。

よって今から紹介する「6つの話法」は、いかに相手の話を効率よく「聴くか」のListening skillである。

では1つ目  相手の話を聴く初めの段階では、この話法で始める。

それは 「1 誘導 」という話法である。

これは、相手が言った言葉に対して

「なるほど」   「と、言いますと」   「アー、そうですか」   「ホー」

「ウムウム」(うなづきながら)  という相槌のような言葉のことである。

この「1 誘導」という話法の目的は、「何でもいいから相手に話し続けてもらう。」ことである。

話の内容は、何でもいい。

とにかく相手に話し続けてもらうことが、重要である。

すなわち、この「誘導」というテクニックは、「どうぞ次の言葉を出してください。 私はあなたの話を聴きたいんです。」という意思表示である。

その相手の次の言葉を待つ、話続けてもらう、のに有効な相槌が、この「なるほど」「と、いいますと」「ホー」「ウムウム」という話法である。

相手の言ったことに対して、この段階では、質問したり、自分の考えを言ったり、ということはしない。

相槌を打ちながら「聴く」だけ。

これが相手の「心の窓」を上げる話法の1つ目「誘導」である。

今日の一言

「相手の心の窓を上げるには、まず相手に話し続けてもらうことがポイントである。そのためには、効果的な相槌を打ち、相手の話を聴く、ことに徹することが重要である。」

感謝!感謝!

小森コンサルティングオフィス at 13:15コメント(0)トラックバック(0)心の窓を開く6つの話法   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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