2008年06月16日

コミットメント(決意の度合い) 5

マネジメントの5つのポイントを紹介した。

今日は、5番目のコミットメント(決意の度合い)について評価してみよう。

決意の度合い(Commitment)には、どのような段階があるのかを紹介した。
では、具体的に1〜5段階の評価をしていただく。

まず、あなたの部下で1人誰かを、心に浮かべてほしい。
その人の仕事に対するコミットメントを評価してみよう。

決意の5つの段階

1)「したくない」
 
 これは、目標達成の結果に対しても報償にたいしても何の興味もない、という段階である。

2)「計画の結果は好きだが努力はしたくない。」

 例えば、ダイエットをしたい女性が、スリムにはなりたいがケーキは食べたいし、スポーツで汗を流すのは、いやだ。という段階である。

3)「できるかもしれない。やってみよう。」

 この段階で初めてアクションを起こす。結果達成できるかもしれない、やってみよう。という段階で、この段階の方が最も多いと思う。

4)「最善の努力をする。」

 自分として最高の結果をだそう。 「頑張ります。!」と元気良く言う段階である。

5)「何が何でもやりとげる。結果を達成してみせる。」

これは、「死んでもやります!」という段階で目の色が変わる状態である。
場合によっては、信じられない力が出る状態である。

さて、以上 1〜5の中で、あなたの部下のコミットメントは、どの段階ですか?

それが出れば次の質問です。

その部下のコミットメントの段階を1つ上げるには、何がポイントになりますか?

それがわかれば、あとは、実践あるのみです。

当然ですが、部下のコミットメントが高い組織ほど、仕事の成果は上がります。

すなわちそれは、上司であるあなたの成果となるのです。

最期にもう1つ質問です。

あなた自身の今の仕事に対するコミットメントは、1〜5番のどの段階ですか?

答えが出れば、その段階を上げていくには、何がモティベーションになりますか?

自分の心に手をおいて、ゆっくり考えてください。

今日の一言
「部下のコミットメントの段階を把握することは、上司として重要である。
同時に自分自身の仕事に対するコミットメント、これも自ら評価しないといけない。」

感謝! 感謝!


小森コンサルティングオフィス at 01:03コメント(1)トラックバック(0)マネジメントの5つのポイント   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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コメント一覧

1. Posted by Orange   2008年06月19日 13:26
わー!痛い痛い。
せっかく教えてもらったのだし、一段階ギアをあげますかね。

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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