2008年08月27日

子供には、「笑顔」と「楽しさ」で接する! 5

ボランティアでライフセービング(水辺の安全指導、海難救助、心肺蘇生法の普及等)を20年ほどやっている。

ライフセービングは、オーストラリアが最も有名である。
オーストラリアでライフセービング競技、特にアイアンマンのチャンピオンは、英雄である。

以前和歌山の白浜にてオーシャンチャレンジという競技会が開催された。
ランスイムランに出場した。浜辺を走って心拍数が上がっているところに海に飛び込んで泳ぎ、浜に上がってすぐ走るという過酷なレースである。

レース終了後オーストラリアの代表選手(オーストラリアのチャンピオン)と話をする機会があった。

ジュニアライフセービングの話になった。

「海が嫌いで水を怖がる幼児に、どうやって水に馴染んでもらうか?」
という話。

日本で代表的なのは、「嫌がる幼児をいきなり海に落として無理に慣れさせる。」というやり方があると私が言った。

彼は、「私だったら、そんなことはしない。」という。

ライフセービングのチャンピオンはどうするか?

彼は、浜辺に水鉄砲を持ってきて、その水鉄砲で水を掛け合って遊ぶ。

そして幼児を楽しませてあげて、少しづつ水の量を多くしていく。
水鉄砲が楽しい遊びであることを教えてあげる。
そして水に対する恐怖感を取り除いてあげる。

その後、浜辺から波打ち際へ、誘導していき、足を水につけ水の掛け合いっこをする。 そうしながら徐々に、海に慣れてもらうそうである。

彼は言った。「幼児から小学生に何かを効率的に教えるには2つのポイントがある。」

「Smile」(笑顔) と 「Fun」(楽しさ)だ。

「Smile」
子供に対する態度は、Smile(笑顔)でないとダメだ。
こわいしかめっ面をしたライフセーバー、親、教師では、子供は萎縮する。

「Fun」
子供に何かを教えるとき、「楽しく」やらないとダメだ。
厳しい、怖い雰囲気では、萎縮して効率的に学ぶことができない。

「笑顔」と「楽しさ」 の重要性。 

それ以降 ジュニアライフセービング教室(小学生用)のインストラクターには、「笑顔」と「楽しさ」を徹底して認識させた。

すばらしいライフセービングのチャンピオンとの出会いに感謝である!

小森コンサルティングオフィス at 00:00コメント(0)トラックバック(0)ライフセービング   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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