2008年09月06日

ミリオネアの信用力 5

「ミリオネアの信用力」 著者 マダムホー
(インデックスコミュニケーションズ)
を読んだ。興味深い学びがあった。

「WIN−WINでは、ミリオネアの信用力は難しい。
GIVEを優先しなければいけない。そして見返りは求めない。」

WIN−WINとは、両者が公平なメリットのある取引をいう。
相手のほうが多くとると、クレームをつけるという感じである。

これでは、ミリオネアの信用を得ることは、困難であると著者は言う。

「GIVE」−まず相手に与える。相手の成功、相手のニーズを満たしてあげる。貢献してあげる。そして見返りは、求めない。

これができる人が、信用を得る。

なぜか?

ほとんどの人は、自分のことしか考えていないからである。

上位1%のミリオネアになるためには、人のしないことをしなければいけない。
「自分がいかに得をするか?」しか考えてない大勢の集団にあって、人にGIVEすることのできる人になれば、その集団から抜け出すことができる。

そこでよく質問がくる。

「人に自分の持っている知識、お金、時間を使って、他人にアドバイス、貢献すれば、自分のそれが減っていくではありませんか?損しますよ。」

2つの答えがあります。

1)それのできる人が信用を得るのです。
For me ではなく For you です。

2)富、知識、お金は、この世に無限にあります。
一定のものを奪いあうのでは、ありません。

信用は、お金で買えない。一度得ると新しい世界が待っています。

すばらしい本との出合いに感謝である。

小森コンサルティングオフィス at 09:19コメント(2)トラックバック(0)本の紹介   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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コメント一覧

1. Posted by リブウェル   2008年09月18日 02:31
いろいろ考えさせられました。

出さないと入ってこない、
今両手に持っているものを捨てないと、新しいものをもつことはできない。

外に出す、アウトプットすることで、執着心がなくなり、今、自分がいるステージに固執する必要がなくなる。
そしてひとつ上のステージにいける。

社内にいるその道のスペシャリスト。
専門知識を自分のノウハウとして外に出さず、自分で抱え込む。そのノウハウが自分の中にとどまり、会社の資産ににならないのであれば、結局、現場どまりで昇進はない。

そんなことを考えました。
2. Posted by Kevin(小森)   2008年09月23日 09:29
5 そうですね。
「For you」の精神、それが重要。
このことを多くの方が知れば、すばらしい組織になるでしょう。
それが私の使命です!
感謝!

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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