2008年09月12日
小泉元総理が登場
9月11日 武部勤元自民党幹事長と小泉改革の申し子たちが結成した、改革フォーラム「新しい風」の大会(グランドプリンス赤坂)に参加した。
竹中慶応大学教授の講演が、メインの予定であった。
そこへサプライズで小泉元総理が登場。
近くでスピーチを聞くことができた。
彼は「改革半分、人が半分」をメッセージとして言われた。
国を立て直すには、「政策と人の両方が大事」
「3年前の総選挙で自民党が大勝した。それは女性を起用することを進言した武部幹事長がいたから。また郵政民営化は、竹中大臣がいなかったらできなかった。 台本が同じでも役者が大事。」
久しぶりの小泉さんであったが、やはりスピーチに迫力、説得力があった。
信念、コミットメントの強さを感じた。
その後の懇親会では、5人の総裁候補がスピーチで全員登場、TV,新聞にも掲載されたが、私は一番前でかぶりつきで見ていた。
印象には、やはり小池百合子さんが残った。
スピーチの歯切れのよさ、印象は、女性ということもあり、Goodであった。
石原さんは、礼儀正しい印象を受けた。
麻生さんは余裕の表情であった。
短い時間での主要政治家メンバーのスピーチを真近で聞けたことに感謝である。
竹中慶応大学教授の講演が、メインの予定であった。
そこへサプライズで小泉元総理が登場。
近くでスピーチを聞くことができた。
彼は「改革半分、人が半分」をメッセージとして言われた。
国を立て直すには、「政策と人の両方が大事」
「3年前の総選挙で自民党が大勝した。それは女性を起用することを進言した武部幹事長がいたから。また郵政民営化は、竹中大臣がいなかったらできなかった。 台本が同じでも役者が大事。」
久しぶりの小泉さんであったが、やはりスピーチに迫力、説得力があった。
信念、コミットメントの強さを感じた。
その後の懇親会では、5人の総裁候補がスピーチで全員登場、TV,新聞にも掲載されたが、私は一番前でかぶりつきで見ていた。
印象には、やはり小池百合子さんが残った。
スピーチの歯切れのよさ、印象は、女性ということもあり、Goodであった。
石原さんは、礼儀正しい印象を受けた。
麻生さんは余裕の表情であった。
短い時間での主要政治家メンバーのスピーチを真近で聞けたことに感謝である。