ブランドマーケティング

2014年12月19日

「ブランドマーケティング実践講座」岩佐英史講師(元キリンビール副社長、1975年同志社卒)に参加しました。

12月17日「ブランドマーケティング実践講座」岩佐英史講師(元キリンビール副社長、1975年同志社卒)に参加しました。

京橋の同志社東京オフィスにて開催されている同志社OBOGの社会人の先輩後輩が学ぶ社会人講座です。

今回は5回連続講座で元キリンビールでマーケティング本部長、営業本部長、副社長を歴任された岩佐英史氏(同志社大学1975年卒)の「ブランドマーケティング実践講座」を受講させていただいています。

たいへん勉強になります。キリンビールがどのような歴史でどのようなマーケティング戦略で勝ち抜いてきたかを具体的事実と理論に基づいてわかりやすく説明いただきました。

今回は「淡麗」グリーンラベルの成功を例にしてブランドマーケティング成功のポイントをお話しいただきました。

私が印象に残ったポイントは、

1)「ブランドマーケティング成功のためには3つのベネフィット(利点)を消費者に提供する必要がある」

ゝ’重ベネフィット
これはソリューション型で「淡麗グリーンラベルは、糖質70%オフで太らないですよ。」というもの

⊂霆鐡ベネフィット
感情面で買いたいと思うもの 「グリーンという色が心地よい、気持ち良い、体にいい」と感じるもの

自己実現ベネフィット
例えば車のベンツ「俺は成功者だ。社長だ」という社会的満足感。

2)ブランドマーケティングとは、今あるブランドのマネジメントと新製品開発の2つをバランスよくやることである。

この2つが成功し続けると企業は発展する。既存商品がトップブランドのシェアがあっても未来永遠に続くわけではない。消費者の好みも変化するし飽きもくる。他社も優れた商品を開発してくる。この既存ブランドのマーケティングでシェアを伸ばし、新製品も成功させることが重要。


3)日本は工夫改善が世界1である。世界中みてもこれだけ多くのブランドが出ている国はない。

広告というのは、「機能」「情緒」の両輪のベネフィットをいかに消費者に伝えるか?

そのためには「ネーミング&デザイン&コミュニケーション」を最大化していく必要がある。

たいへん勉強になる内容であった。継続してこのブログでは講座の中で私がメモしたポイントを紹介していきたい。

同志社講座の紹介ページ
http://www.doshisha.ac.jp/admissions_continuing/open_lecture/tokyo/overview.html

同志社東京オフィスの紹介ページ
http://tokyo-office.doshisha.ac.jp/

小森コンサルティングオフィス at 11:18コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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