プロジェクト

2020年08月07日

オンライン研修をするときにZOOMではブレイクアウトセッション(小部屋に分かれたワークショップ)ができますがチームスではできないのですか?

最近は企業からオンライン研修のオファーを多くもらうようになりました。これからは企業研修もオンラインの時代です。そこでクライアントからよくもらう質問を紹介します。

 (質問)チームスはZOOMのようなブレイクアウトセッション(小部屋のワークショップ)が出来ないのでは?

(答え)はい、ZOOMと同じ機能のブレイクアウトセッションはできません。

まずZOOMのブレイクアウトセッションを説明しますと、この機能はZOOM有料版(月2千円)で使える機能です。
例えば、30人の生徒で講師がホストでZOOM研修しています。講義の後、今から6人X5グループでワークショップをしようとします。
講師がブレイクアウトセッションの「5グループに振り分ける」ボタンを押すと自動的にすべての参加者が6人小部屋に割り振られます。そこでワークショップを6人で始めることができます。また20分後に30人の大部屋にもどす場合は20分のタイマー設置で自動的に30人全員が大部屋にもどります。これがZOOMのブレイクアウトセッションのイメージです。

チームスではこの機能はありません。ただ少し面倒ですがすることはできます。チームスで30人研修をしていて、あらかじめ別の小部屋を5つ作成し、6人のアドレスを小部屋に登録しておきます。小部屋AはBさん、Cさん〜〜〜というイメージです。そして大部屋から「ワークショップをしましょう」というと生徒が大部屋を退出してAの小部屋に自ら参加するという方法です。簡単に言うと別の会議室の部屋に行き来するイメージです。ZOOMがボタン1つで自動割り振りされるのに対しチームスは出入りを参加者にしてもらうことで少し時間と手間がかかります。

また「アンケート機能(有料版)」、「手を上げる反応機能」がZOOMにはありますがチームスにはありません。また逆に相手PCを操作する機能はチームスにあってZOOMにはありません。最大参加人数はチームス250人、ZOOM100人〜500人(有料版)です。ZOOM有料は月2000円〜、チームス終了は月870円〜

研修講師の立場から言うと「研修ではZOOMが便利です」
ブレイクアウトセッション、アンケート、挙手という機能はオンライン研修で重要なポイントになります。また同時に参加者の顔が見えるのはZOOM49人、チームス9人です。

講師としては講義中に参加者の顔の表情を見たいです。30人研修であれば、ZOOMなら全員の顔を見ることができますがチームスでは9人しか見れません。

ZOOMは研修にマッチしたシステムでチームスは会議、プロジェクト、マンツーマンコーチングを想定したシステムであると思います。

チームスのメリットはマイクロソフトのパワポ、エクセルの親和性です。よってプロジェクトの初めでメンバーを和ませたいときはZOOMでやり、プロジェクトが軌道にのりデータ分析、エクセルの編集作業が多くなった時点でチームスに変えるのも1つの方法です。



小森コンサルティングオフィス at 13:09コメント(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2017年03月03日

「原則に基づく意思決定の7つのプロセス」ビジネスリーダーの皆さんへ

ビジネスリーダーの皆さんへ

今日は「原則に基づく意思決定の7つのプロセス」を紹介します。

これは皆さんがプロジェクトをリードし結果を出すために、このステップを実施するとスムーズにいくというものです。

この中に「イシュー」という言葉がでてきます。これは「課題」という意味ですが、
「このプロジェクトを成功させるための1番のポイントは何か?」
「最重要なものは何か?」という意味です。

古巣のP&Gではミーティングで「イシューは何か?」とよく聞かれました。これに答えるのが難しいのです。

プロジェクトの目的、関するデータ、等重要な要素を理解していないと「イシューは何か?」が答えられないのです。

もう1つ「原理原則」という言葉がでてきます。「どの原則に則って進めていくか?」ということですが、これがまた重要になります。

P&Gでは「Do The Right Thing!」(正しいことをしろ!)、「Consumer is Boss!」(消費者がボス)という原則がありました。

すべてのディスカッションは、この原則に基づいて進められます。

では以下ご覧ください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
原則に基づく意思決定の7つのプロセス

1) 現状を明確にする
事実は何か?  イシューは何か?
誰が情報を持っているか?  チームのニーズは何か?

2) 関係者(キーマン)を明確にする
誰が関係者で彼らのインプットは何か?
関係者の決定に影響力のあるのは誰か?
決定に関与させる必要のある人は誰か?

3) 基本原則を明確にする
コアバリュー、原則は何か?
会社の方向性は何か?
ルール、倫理規定は何か?
適用するポリシーは何か?

4) 可能なソリューション提案を考える
ガイドラインの原則を再度チェックする
ソリューション提案を3つ作成する
適用できる専門的なリソースを付け加える

5) 決断する
ガイドラインの原則にあてはまるか評価する
3つの選択肢を評価し、その中から1つを選定する

6)ベストなソリューションを実行する
  実施計画を作成する
  手続き上のガイドラインを明確にする
  関係者とコアバリューとの関連性を確認する

7)フォローアップ
  その決定は我々の望ましい結果を達成するか?
  我々は何を学んだか?  
その学びから次は何が提供されるか?          

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

以上です。今日から実践してください。



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2017年01月24日

効果的プランニングのプロセスとは?スター(STAR)の法則の紹介!

効果的プランニングのプロセスとは?スター(STAR)の法則の紹介!

ビジネスリーダーの皆さんへ

今日は「効果的プランニングの5つのプロセス」について紹介します。

このプロセスは古巣のP&Gで学んだものですが、社内リーダーとしてプロジェクトを進めたり、会議を開催したりするときに実行いただくと効果的と思います。

効果的なプランニングの5つのプロセス

〔槁犬寮瀋蝓焚燭鯡榲にプランニングをするのかを明確化する)

スターの法則(Steps,Timing,Assistance,Responsibility)

▲好謄奪廖柄澗里涼兵茲蝓砲侶萃

タイミング(誰がいつ何をするか)の決定

ぅ▲轡好織鵐后併臆奪瓮鵐弌爾肇汽檗璽箸靴討發蕕┐襯瓮鵐弌次⊂鞠Г靴討發蕕┐襯瓮鵐弌次砲侶萃

ヌ魍笋叛嫻ぁ併臆奪瓮鵐弌叱帖垢量魍笋叛嫻い鯡棲硫宗

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上の5つのプロセスで計画を進めていただくと効果的に進むと思います。

今日から実践してみてください。






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2016年05月17日

「チームを結成する3つのポイント」チームを結成する必要があるかどうか?

ビジネスリーダーの皆さんへ

今日は「チームを結成する3つのポイント」すなわちチームを結成する必要性があるかどうか?について紹介します。

皆さんは、プロジェクトチームを結成するか、各個人に指示を与えるかを迷われることはないでしょうか?

以下の3つのポイントを参考にしてください。

150115_小森康充氏_252


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「チームを結成する3つのポイント」

何故わざわざチームを結成する必要があるのか?

,修離廛蹈献Дト(業務)は、複数メンバーで構成したほうがよいのか?

多様な情報を必要としない単純なタスクは個人に与えたほうがよい。

△修離廛蹈献Дト(業務)は単に個人の目標を足し合わせただけの目標ではなく、それ以上のメンバー共通の目標や複数の目標を掲げるに足る仕事であるかどうか?

チームメンバーがお互いに相互依存関係にあるかどうか?

 全体の成功が個別のタスクの成功に左右され、それぞれのタスクの成功がお互いのタスクの成功に左右されるか?


以上の3つのポイントを評価してもらえれば、チームを結成したほうがよいか?各個人に仕事を指示するだけでよいかの判断材料になると思います。


小森コンサルティングオフィス at 07:30コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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