久宝寺中学水泳部

2014年01月03日

自信をつけるには、1つでいいから抜きん出たものを持つこと。 ハンディキャップはチャンスである。

自信をつけるには、1つでいいから抜きん出たものを持つこと。

「俺はこれをやってきた」「この分野では、俺はセミプロだ」と言えるものを持つことが大事だと思います。
スポーツ(サッカー、水泳、ゴルフ等)でも勉強でも、麻雀、絵画、音楽、山登り、手品、料理、何でもいいのです。先生と呼ばれる域までやると「俺でもやればできるんだ」ということがわかります。

「人生努力すれば、できるんだ。」ということがわかります。

これは自信につながるのです。セルフコンフィデンス(Selfconfidence)という言葉があります。自己重要感ということですが、この自分を大切に思う心。自分に自信を持つ心。自分を自分で尊敬できる心。これが重要です。

「夢実現コラム」インタビューをご覧ください。
http://www.grehis.co.jp/column/vol_02/vol3.html

私の場合、水泳でした。体が弱く、気も弱かった幼少時代の私が水泳と出会って、苦しい練習を経験して、少しづつ自信がついてきました。

小学校時代の水練学校、久宝寺中学水泳部、八尾高校水泳部、の経験が私の体力と精神力を鍛えてくれたのです。

私にとって、体が弱かったこと、運動神経が鈍かったことは、チャンスだったのだと思います。





小森コンサルティングオフィス at 22:39コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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