同志社大学

2013年08月05日

人脈、リソースの重要性。学生時代の人脈は宝物。信頼できる人脈がビジネス成功のポイントである。

ビジネスマンの皆さんへ

今日は人脈、リソースの話をします。

私は5年前に外資系企業から独立して個人のコンサルタントになりました。

はじめの1年はたいへん苦労しました。

セミナーを開催しても人が集まらない。営業させてもらっても成約に繋がらない。
今から思うと当たり前で、企業に勤めている時と、個人のコンサルタントでは、成功のポイントが異なります。

そんな簡単なこともわからず独立した私の準備不足が原因ですが、その時に助けてくれたのが、学生時代の人脈でした。

昨日も母校の大阪府立八尾高校水泳部のOBOG総会に参加しましたが、中学、高校、大学の人脈が困ったときに自分を助けてくれます。

コンサルとして独立してはじめに得意先を紹介してくれたのが、八尾高校水泳部の先輩、同期のメンバーでした。

体育会系クラブ活動の先輩後輩の関係というのは、たいへん強いものがあります。

また先輩が、信用ある企業、自治体の高いポジションにいらっしゃることもポイントでした。

皆さんはできるだけ過去の学生時代の人脈を大切にしてください。総会、同窓会、も積極的に参加いただき、できれば幹事役も引き受けてはと思います。

まずは皆さんのために貢献させていただき、そしてお願い事項もする。この信頼関係をもとにした人脈が重要なリソースになります。

私の場合、八尾高校、同志社大学、P&Gという人脈をフル活用させていただき、多くのクライアントを紹介いただきました。

また紹介いただくコツは、まず何か相手の方の喜ぶことを、お手伝いさせていただくことです。

信頼関係を構築することが前提となります。

参考にしてください。

八尾高校水泳部OBOG会
http://www.geocities.jp/yaoko_swimming_obog/

八尾高校東京支部OBOG会
http://yaoko-tokyo.jp/

同志社校友会
http://www.doshisha-alumni.gr.jp/

同志社大学高分子化学研究室
http://www1.doshisha.ac.jp/~polychem/Member/index.html





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2012年05月03日

「理不尽に勝つ」 平尾誠二著 PHP おすすめ書籍の紹介

理不尽に勝つ
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「理不尽に勝つ」 平尾誠二著 PHP を読んでいる。

たいへん面白い。平尾誠二氏は、ラグビー神戸製鋼コベルコスティーラーズ総監督。戦績は、伏見工業高校でラグビー高校選手権大会優勝。同志社大学で史上初の3連覇。神戸製鋼で7年連続日本一。89年日本代表主将としてスコットランドを破り、91年ワールドカップで初勝利。という輝かしい戦績である。現在は文部科学省中央教育審議会委員。日本ラグビー協会理事である。

実は平尾誠二氏と私は同志社大学の同期である。彼がラグビー部、私がボート部であった。

同志社大学の2回生のとき、共通の友人と一緒に1度だけ食事を一緒させていただいたこともあった。直接会った彼の印象は、「たいへんシャープで自分の信念を強く持っている」と感じた。また歩き方が「つま先歩き」の感じで、瞬発力に優れている印象を強く持ったことを覚えている。

本の内容は「世の中は理不尽なもので、人は理不尽によって鍛えられる」というポイントであった。

私がチェックしたポイントは、

1)理不尽に耐えられたことが信念になる

2)勝手に自分を正当化しない

3)今やれることを全力でやれば神様がご褒美をくれる

4)不安や恐怖は、自分が勝手に作り出すものだ

5)「たとえゲームで死んだとしても、何も変わらん。もちろん親は悲しむ。周りの人も悲しむだろう。でも1年もたてば悲しみは忘れる。世の中の景気も治安も悪くならない。だから安心して死ね。」
同志社大学の岡仁詩先生

6)弱みを強みにかえる

7)最後にモノを言うのは戦闘意欲

8)土壇場での開き直りほど強いものはない

9)理不尽が人を成長させる

すばらしい経歴の平尾誠二氏であるが、この本ではラグビーをやめようと思ったこと、幼少期は登校拒否になりかけたこと、戦績が振るわずマスコミに心無いバッシングを受けたこと、等の辛かった理不尽な経験も多くされていることを書かれている。しかしその理不尽な経験から多くを学び、前向きに自身の成長につなげることがポイントであると思う。

おすすめの書籍である。




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2011年10月28日

立候補することが、リーダーシップのポイント!

皆さんに ひとつ質問させてください。

団体行動においてリーダー役を募集されることがありますよね
そのときに、あなたは、どうしていますか?

3つの内から選んでください

1)積極的に手を上げて立候補する。

2)様子を見て、誰も立候補しないようであれば、手を上げて立候補する。

3)やりたくない。下を向いて目があわないようにする。

どうですか?
2か3の方が多いのではないでしょうか?

私は外資系企業で20年間過ごしましたが、日本人は、控えめな性格の方が多く、何かに立候補する方が少ないように思います。

何故立候補する方がいないのでしょう?
1つは、「手を上げるのが、恥ずかしい」という思いがあると思います。
2つ目には、まず周りを見て、その他大勢の人のマネをしようとする習慣があるのでは。
3つ目には、「自分よりうまくできる人がやればいい」と思っているのではないでしょうか。

しかしこれでは、リーダーシップはとれないと思います。

「何か立候補することがあればどんどんしよう。」このマインドが重要です。

人の嫌がる役割を進んで引き受けるのです。

誰かがやるだろう、ではなく自分がやるのです。うまくできるかどうかは、やってみないとわかりません。立候補できるチャンスを与えられたら、まず手を上げる。このマインドが今の日本人には必要です。

1つ私の体験談を紹介しましょう
私が同志社大学の学生時代、サッカーで有名なオリンピック選手だった釜本さんが大学に講演に来ていただいたことがありました。たいへん人気で300名ほどの大教室が一杯になりました。

そして講演が終わり質問タイムに入りました。
質問時間は、20分ほどとってました。司会者が「今から質問をお受けします。どなたかいませんか?」といいました。ところが300名の大教室で手を上げる学生が1人もいませんでした。

講演の盛り上がりからいって質問したい人はいるはずです。ただ手を上げる勇気がないのです。司会者は、せっかく有名人の釜本さんに来ていただいているので質問してほしいと、いう目で学生を見ています。釜本さんは、静かに待っています。

「仕方ないな」と思い、私が手を上げました。
「ではそこの学生さんどうぞ」、司会者の「ホッ」とした表情と学生みんなの視線が私に来た雰囲気は今でも覚えています。

私にマイクが来ました。実は手を上げたのはいいのですが、私はそのとき、質問を考えてなかったのです。

私はまず自己紹介をしました。
「工学部の小森と申します。体育会でボート部に属しています。質問ですが、、、」と続けました。
当然、行き当たりばったりの間の抜けた質問でした。
でも釜本さんは、笑顔で答えてくれました。質問の内容よりも、1人目の質問が出たことで安心感を持っていただいたと思います。

そのあと司会者が「他に質問はありますか?」というと5,6名の手が上がりました。
質問タイムは、その後連続6名の質問で盛り上がり、講演会は大成功で終わりました。
手前味噌ですが、この質問タイムでリーダーシップをとったのは、一番に手を上げた私であったと今でも思っています。

皆、良い質問を持っているのに手を上げる勇気がなかったのです。また今から振り返りますと私の質問が間の抜けたものであったのが、結果的によかったと思います。何故なら、私の次に6名の手が上がったからです。

皆、「あのレベルの質問でいいんだったら私も手を上げよう」と思ったのだと思います。
ピエロを演じた私が、質問タイムのリーダーシップをとったのです。

ここでのポイントは、立候補するのに根拠はいらない、ということです。
立候補しない言い訳はいくらでもできるでしょう。でも私は、質問がなくても手をあげて質問したのです。
手を上げることが先なのです。失敗しても恥をかいてもいいのです。
講演会が盛況に盛り上げればいい。
このマインドがもてる人がリーダーシップを発揮するのです。

参考にしてください。 感謝!

小森コンサルティングオフィス at 09:24コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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