営業マネージャー

2017年02月24日

「効果的トレーニングプランの立て方」の3つのポイント、営業マネージャー、研修企画担当マネージャーの方へ、

営業マネージャー、研修企画担当マネージャーの方へ

今日は人材育成の「効果的トレーニングプランの立て方」を紹介します。

トレーニングプランの立て方には3つのポイントがあります。

これを実践することで研修に対する参加者のモティベーションもアップし、結果につながる研修になるのです。

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「効果的トレーニングプランの立て方」の3つのポイント

1)ビジネス構築チャンスの発見

2)トレーニング目標の設定

3)トレーニング実施とフォローアップ

以下順番に説明します。
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1)「ビジネス構築チャンスの発見」

これはいきなり研修企画のタイムテーブルを作成するのではなく、現状のビジネスを分析して、それぞれの部門にどれだけのビジネス構築のチャンスがあるのかを明確にすることです。

たとえば営業本部に100名の営業マンがいるとしましょう。昨年は目標売上100億円に対して、結果80億円の売上結果でした。目標達成率は80%です。この達成しなかった20億円、これがビジネスチャンスです。
人材育成を実施することによって今年は、売上目標100億円を達成する必要があります。

この20億円をアップさせるために営業マンの商談手法、新規開拓達成率、得意先との信頼関係構築のレベルをアップさせるのです。そのために人材育成計画を立案します。
このようにいきなり研修企画メニューを立案するのではなく、ビジネスチャンスの発見を第一に考えることがポイントです。

このステップ「ビジネス構築チャンスの発見」は3つのポイントに分かれます

“見したビジネスチャンスを有効に活用するための営業マンのスキルを明確にする
現状の営業マンのスキルレベルを明確にする
L棲里砲靴娠超肇泪鵑離好ルの中で優先的に伸ばすスキルを決定する

これは現状の営業マンの商談スキルにおいて、どのスキルを向上すれば 売上20億円がプラスで達成できるのかを明確にすることです。
例えば「スベらない商談力」の研修では、営業マンのスキルの中で「信頼関係の構築」「顧客のニーズを聞き取る」「製品のプレゼンテーション」「クロージング(注文を取る)」「反対意見に対処する」等のスキルがあります。
この中でどのスキルが強みで、どのスキルを向上させる必要があるかを明確にすることです。

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2)トレーニング目標の設定

次にトレーニング目標を設定します。このパートは、3つのポイントに分かれます。

^柄絢けた研修の成果をレビューする
▲肇譟璽縫鵐粟鑪を立案する
トレーニングプラン、タイムテーブル(研修計画)を作成する

向上する目標スキルが明確になったネクストステップは、トレーニング目標の設定です。ここではまず、過去の研修成果をレビューします。過去どのように人材育成の研修、OJTを実施してきたか?それは売上アップ、商談力向上の成果があったか?を明確にします。

それをうけて今回のトレーニングの戦略を立案します。ここではOJTの現場でのトレーニング(上長、社内トレーナーが実施する)とOffJTの外部研修講師によるスクールトレーニングの2つをどのように効果的に実施するかを考えます。

そして実際のトレーニングプラン、研修計画の立案をします。

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3)トレーニング実施とフォローアップ

実際に営業マンのトレーニング計画の実施段階です。ここでは3つのポイントを実施します。

 ̄超叛嫻ぜ圈管理職、営業マンにトレーニングプランを説明し、事前準備をさせる
▲肇譟璽縫鵐阿鮗損椶掘▲侫ローアップをする。
C成したビジネス成果、向上した商談スキル等、トレーニングの成果を測定する

トレーニングの研修を効果的に実施するには、事前準備、研修実施、フォローアップの3つが効果的に組み合わされなければいけません。

また実施した研修が、どのようにビジネスの成果に貢献できたのかもレビューも重要です。
そしてレビューポイントは、売上実績、新規開拓件数という実績、そして商談力のスキルの2つをレビューします。
個々の営業マンの実績とスキルが、研修前と研修実施後でどのように変化したのかを明確に測定していくのです。

以上今日から実践してください。

小森コンサルティングオフィス at 05:30コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2017年02月23日

フィードバックの効果的な8つの実践ポイントとは?営業マネージャーの皆さんへ

フィードバックの効果的な8つの実践ポイントとは?

営業マネージャーの皆さんへ

今日は部下とのフィードバックの実践ポイントを紹介します。

皆さんは日頃、部下とのコミュニケーションしていますよね。

そこで「売上状況はどうか?」「新規開拓は順調か?」等多くの質問があると思います。

では皆さんはどのような聞き方、どのような質問をしてますか?

以下の8つを参考にしてください。

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フィードバックの効果的な8つの実践ポイント

1) コミュニケーションするのは「結果(売上、目標達成率等)」と「スキル(商談力等)」

相手に理解させるのは「部下が何をしたか」「部下がそれをどのようにやったか」

2) フィードバックを与えるのに必要な2つの基本的ポイント

「部下との信頼関係と公平さ」「相手を尊重する気持ち」

  注意点  フィードバックは部下のためにするもので、上司のためではない
       受け取る側には付加価値を与えているか、上司のストレス解消にしていないか

3) フィードバックを受け取る部下の心構え

 防御的にならないこと、部下自らが説明を求め質問すること、感想を共有すること
 フィードバックをまとめること(解釈)、自分自身でフィードバックを評価すること

4) フィードバックの効果的与え方

部下の行為(行動、言葉)について与える、部下の性格、人柄には触れないこと
上司が見た証拠、数字について話すこと、噂(人から聞いたこと)、憶測で話さない
説明、解説をすること、批判、判断をしないこと

情報を与えてアイデアを一緒に考えること、一方的な情報提供にはならないこと
コーチングで部下から答えを導くこと、上司が答えを述べるのではない

5) フォーカスするのは、部下が変革できるポイントにすること

6) どのくらいのフィードバックが適切かを考慮すること (時間、アイデアの数、)

7) フィードバックは、正確に、明確に、できるだけ具体的に与えること

8) 最後の確認、チェック項目

  部下がフィードバックの内容を理解したかどうかを確認
  自発的にフィードバックのポイントを受け入れたかどうかを確認
  部下が明日からの行動変革を選択、決定できたかどうかを確認

注意点 
前回の評価、過去の成功例で判断しないこと、毎回公平な立場でフィードバックすること

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以上です。今日から実践してください。



小森コンサルティングオフィス at 08:35コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2015年06月24日

営業マネージャーが部下の営業とOJT同行する目的は、部下に考える習慣をつけることである。「リーダー3年目からの教科書」より

営業マネージャーが部下の営業とOJT同行する目的は、部下に考える習慣をつけることである。

営業マネージャーの皆さんへ

皆さんは定期的に部下の営業と得意先同行をされていることでしょう。

では同行OJT(部下の育成)をする目的は何でしょう?

1つのポイントは、部下に考える習慣をつけることです。内勤の仕事と違って営業というのは、ほとんどの仕事時間を得意先訪問に費やしています。すなわち1人で活動しているのです。

重要なことは自己管理です。商談をする毎に「目的は何か?」「準備はできているか?」「どのようなアプローチで得意先を説得するか?」を自分自身で自問自答できないといけません。

その習慣をつけるためにマネージャーは、効果的な質問をより多く部下にするようにしましょう。

同行OJTの目的は、部下の頭の中を回転させ、考える習慣を持ってもらうことです。

(例:商談前の車の中で)

マネージャーから部下への質問

「今からの商談の目的は何ですか?」

「その目的を得意先に説得するためにどのような資料を準備されてますか?」

「当社の企画を採用した場合の得意先のメリットをどうアピールしますか?」

「予想される得意先の反対意見は何ですか?」

「その反対意見にどのように対処されますか?」

(商談が終わった車の中で)

「今の商談はどうでした?」

「クロージング出来なかったポイントは何でしょう?」

「ネクストステップはどうしますか?」

「他によいアプローチ方法はないですか?」

以上の効果的な質問をマネージャーが部下にするようにします。

そのことで部下は考える習慣ができます。

明日は部下は1人で得意先を訪問します。

今日、上司から言われた質問を部下は自問自答するのです。

上司の営業マネージャーのOJT同行とは、「効果的な質問をすることで、部下の頭の中を回転させること」

今日から実践してください。





小森コンサルティングオフィス at 23:26コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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