宮本慎也

2014年05月30日

「歩(あゆみ)」宮本慎也(元ヤクルトスワローズ)著 脇役の一流を目指した男が「歩」から「と金」になるまでの「思考と努力」全軌跡 おすすめ書籍の紹介



「歩(あゆみ)」宮本慎也(元ヤクルトスワローズ)著 小学館 を読んでいる。
脇役の一流を目指した男が「歩」から「と金」になるまでの「思考と努力」全軌跡
〜飛び抜けた資質をもたぬ人間はどう生きればいいのか?ここには、明日への助言が溢れている。
たいへんためになる、面白い本である。

著者の宮本慎也氏は、大阪PL学園から同志社大学、プリンスホテルを経てヤクルトスワローズに入団。
リーグ優勝(日本1)3回、2000本安打達成、ゴールデングラブ賞10回受賞、WBC世界1、北京五輪でキャプテンを務める。という輝かしい経歴の持ち主である。私と同じ大阪出身で大阪弁、同志社の後輩で親近感を持ってしまう。

写真 3


写真は、5月25日 同志社大学 校友会 東京支部の春の集いでのゲストの宮本慎也氏のトークショーです。
厳しかったPL学園時代から同志社野球部、プリンスホテルからプロの世界まで楽しい経験談を語っていただきました。

質問タイムで「監督はやらんのですか?」という質問に対して「もしできるなら日本のプロ野球発展に貢献するためにやりたい」と答えられました。
「どこの球団希望か?」という質問に「どこでもいい」と答えられた。素直な答えで好感が持てた。

写真


写真は懇親会での宮本慎也氏とのツーショットです。
宮本さんは、たいへん誠実で温和なイメージを受けました。

宮本さんは、超一流選手のそろっているプロ野球界で、「自分は才能がなかった」と発言されています。
その分努力をしてきた。この著書「歩」には、宮本氏の野球人生の出来事が、素直に本音で語られていると感じた。おかん(母)の厳しい指導、クラブの先輩から殴られた指導の思いで、楽しかったこと、けがで苦しかったこと。
しかし今となっては、出来事に前向きに取り組んでこられた宮本さんのマインドが成功のポイントであったと思う。

この著書「歩」は、野球の練習法、試合でのポイント等の技術的なものも詳しく書かれている。
野球に興味のある方には、お奨めです。

ご両親、先輩、監督、コーチ、多くの方のお蔭で今の私があると感謝の気持ちで、謙虚に語られる宮本氏に親近感と好感を持っているのは、私だけではないと思う。

著書の最後に宮本さんは、下記の言葉で締めくくっておられます。

「少年野球をやっている子供たちは、とにかく高いレベルを目標にして諦めずに努力を続けてください。指導者や保護者の方も、温かい目を向けて、子供たちの力を信じてやってください。本当に野球を頑張っていれば、他の道に進んだときもきっと役に立ってくれるでしょう。」(宮本慎也氏 著書「歩」 219ページより)

同志社の先輩として、これからも宮本慎也氏を応援させていただきたい。

小森コンサルティングオフィス at 11:40コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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