戦略思考

2013年02月03日

効果的な戦略の4つのS、目標達成のための戦略立案の4つの重要ポイントとは?

今までのブログで、効果的に目標達成するには、明確な目標設定、すなわち「具測達一」の目標を立案することが重要であることを紹介してきました。

では今日は、戦略(ストラテジー)のお話をします。

目標を立てそれを効果的に実行し、成果を出すにはどのような戦略を立案すればよいのでしょう?

成功を実現するには、明確な目標を立て、効果的な戦略を立案し、それを愚直に実行することです。
これが人生、仕事、プライベートを成功に導くポイントです。

効果的な戦略立案には、4つのポイントがあります。

効果的な戦略の4つのポイント(4つのS)

1)Sufficient(十分性)

その戦略は、目標達成の方法として十分か?もしその戦略がうまく実行できたとしたら、目標は達成するか?

これは、戦略とは、目標達成の方法、やり方ですから、その戦略がうまく実行できたら目標達成の結果が出なければいけません。その目標に対してその戦略が本当の結果を生むかどうかということです。

2)Sustainable(持続性)

その戦略は、継続実施が可能か?目標達成ということは1回で終わることは少なく、仕事でもプライベートでも継続して使えなくては意味がありません。よって継続して実行できる戦略である必要があります。
無理をして1回かぎりでやるというやり方もありますが、あまり意味はないかと思います。
「継続して勝利すること」それが戦略の重要ポイントです。

3)Selective(選択されたもの)

その戦略は、数多くの戦略アイデアから選択されたものであることが重要です。
よくやってしまうことは、戦略アイデアを1つ考えて、「よしこれでいこう」と思うことです。たいていはうまくいかないと思います。戦略アイデアは、知恵を絞って、20〜30、またはそれ以上考えます。もう出ない。と思ってもそこから知恵をしぼるのです。

そして最終的に、その30のアイデアから絞って、3つほどの戦略を決定します。これが選択された戦略ということです。

4)Synchronaized(強みを生かしたものであるか)

その戦略は、自分の(組織の)強みを生かしたものであるか?
他者に勝利するには、自分自身の強みを生かさなければいけません。
そのためには、自分の強み、組織の強みを生かすしかありません。強みがなければ作るのです。

よくやってしまう失敗は、他者が成功したから、真似をして同じことをする、ということです。これは戦略でも何でもありません。単なる真似っこです。これでは本当の勝利はつかめません。

以上が戦略立案の4つのポイントです。

ビジネスで、プライベートで実践してみてください。



小森コンサルティングオフィス at 10:29コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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