戸田ボート競技場

2016年10月23日

五輪ボート競技場決定に科学的ローイングテスト実施(戸田、長沼、海の森)を提案する

私は学生時代ボート部に在籍していたものであるが、小池都知事の五輪競技場のムダな税金の使い方にメスを入れる行動は素晴らしいと思う。

少子高齢化で競技人口の減る日本にとって、たった1月の五輪のために新しい競技場を今から建設するのはナンセンスであり都民の税金の無駄使いである。

できるだけ既存の施設を使い、アスリートとテレビ中継される世界中のに喜んでもらえるソフトの面(おもてなし)に力を入れ日本の素晴らしさを伝えることが重要である。

ボート競技場の選定で提案であるが、ローイングテスト(実際に大学ボート部選手が漕ぐ)を実施してはどうかと思う。

海の森競技場は海水で波風も大きくボート競技には適さない。海水による舟の腐食も気がかりである。

アスリートファーストの観点から競技に支障の出る環境は避けなければならない。

よって長沼、海の森、戸田ボート競技場(現在の全日本を実施している)で風速、波の高さを計測し、実際にシングルスカル(1人乗り)〜フォア(4人乗り)〜エイト(8人乗り)まで大学ボート部選手が漕いでみるのである。

現状でどれくらいのスピードの差があるのか?海の森は漕げるレベルかどうか?を具体的数値で集計するのである。

海の森は今から風、波防止の工事をして具体的に何%の風、波が防げるのか?

具体的な科学的数字を用いて適性を判断する必要がある。

アスリートが海の森に反対するのは理由がある。

科学的ローイングテストをせず海の森競技場に決定してしまうと2020年のオリンピック当日、ボート選手が漕げず競技ができない可能性が出てくる。

ボート競技は、波、風が強ければ船自体を出すことができないのである。

つまりレース自体ができなくなる。よってローイングテストの数値で海の森が悪ければ長沼が候補になる。

またIOCが1つの選手村にこだわるのであれば、現在の戸田オリンピックコース(彩湖ではなく)は候補になる。

国際規格の8レーンではなく6レーンであるが、1964年東京オリンピックはここで実施しているし、毎年の全日本、インカレ(大学選手権)も戸田ボート競技場でやっている。
image

現状の戸田ボート競技場は素晴らしい環境であり、既存の施設なので工事も何も必要ない。

費用も観客席の増加等以外はかからず大幅なコスト削減になる。

8レーンの国際規格を6レーンにすることをIOCが認めるだけでOKである。

リオのボート競技をユーチューブで見たが4レーンで競技していることが多かったようである。

リオのボートレースの実績からすると6レーンどころか4レーンでも十分レースはできるのである。

まとめると既存の戸田オリンピックコースであれば、

.▲好蝓璽肇侫 璽好箸隆囘世ら最高の環境でレースができる(波風がないため)、

建設経費の大幅削減(建設費なし、観客席のみ追加工事)、

B膕餮紊陵効活用(毎年の全日本、インカレは戸田で実施される)また大学ボート部合宿生活の有効活用(関東の大学ボート部は戸田に合宿所を持っている)。
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以上、戸田ボート競技場であれば都民は納得するはずである。

東京都、IOCにて検討いただきたく提案するものである。



小森コンサルティングオフィス at 23:30コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2016年09月03日

2020年東京オリンピックボート会場を変更せよ!ボート競技は海ではできない!

「2020年東京オリンピックボート会場を変更せよ!ボート競技は海ではできない!」

連日マスコミでも取り上げられているため、ご存じの方も多いと思うが、2020年東京オリンピックのボート競技を東京湾海上の「海の森水上競技場」で行うという方向をオリンピック委員会と東京都が発表している。

これを撤回してもらわなければならない。理由は簡単、ボート競技は海上ではできないからである。
私は大学時代ボート競技を経験したが、ボートは波、風があればバランスがくずれ漕ぐことができなくなる。
よって競技会場は湖か波の少ない川と決まっている。

ところがオリンピック委員会と東京都はあろうことか東京湾上でボート競技をするという。

ボート関係者の要望も無視し事を進めようとする姿勢にはクレームを言わざるを得ない。

このような基本的なこともわからず事を進めるオリンピック委員会と東京都には大きな不信感を持つものである。

ではどこが候補地かと言うと、戸田オリンピックボート競技場(埼玉県戸田公園)が良いと思う。

2014-04-27-13-41-59


毎年インカレ、全日本選手権が開催されているボート競技場である。私も35年前ボートを漕がせてもらった場所であり52年前の東京オリンピックのボートレースもここで開催されたと聞いている。

オリンピック委員会はJOCボートレース規定に合わないと言っているらしいが、その具体的説明を求めたい。

毎年インカレ、全日本が開催されているのでボート競技は問題なく開催できるはずである。多少の規定であればJOCと交渉して規定変更を認めてもらえばよい。

また戸田ボートコースを活動拠点とする大学等32団体で構成する「戸田ボートコース監督会」(以下監督会)では、代替地として戸田ボートコースのすぐそばにある「彩湖」を提案している。彩湖は荒川の水位調節のために作られた人口の湖である。

もう1つのボートのユニークなところは各大学ボート部が戸田オリンピックコースで合宿生活をしていることである。朝4時から起きて合宿所前のレース場でボートを漕ぎ、朝食をすませて合宿所から大学に通う。その後夕方に合宿所に戻ってきて練習に参加する。まさに寝食をともにしてボート競技に打ち込んでいる。

よってオリンピックボート競技を戸田で開催して、そこにメンテナンスのお金をかければその後大学ボート部、社会人クラブ、高校ボート部員は恩恵を被ることができるのである。すなわちオリンピック開催でかけた費用が、その後のボート部員の活動にプラスになるのである。

これこそが費用の有効活用である。

まとめると海の森水上競技場から埼玉県戸田ボートレース場(戸田近くの彩湖でもOK)に変更するポイントは

ヽい任魯棔璽肇譟璽垢呂任ないため海の森水上競技場は候補に入らない。
そもそもはじめに候補にしたことが間違っている。

⊂来の有効活用。毎年各大学、社会人がインカレ、全日本で活用できる。ボート部合宿生活で毎日活用できる。

H駘僂梁臧削減。海の森は1000億円以上かかる。埼玉県彩湖は47億円。953億円の税金の無駄使いが回避される。

以上 オリンピック委員会、東京都は早急にボートレース場の変更を決定してもらわなければならない。

以下参考まで
2020年東京オリンピックボート・カヌー競技会場の変更要望について
http://rowingfield.net/

なぜ建設は強硬されるのか?「海の森水上競技場」
http://theplatnews.com/p=1700

小森コンサルティングオフィス at 17:10コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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