目標達成

2016年12月30日

効果的な戦略の4つのSとは?ビジネスリーダーの皆さんへ「リーダー3年目からの教科書」より

ビジネスリーダーの皆さんへ

早いもので今年もあと2日ですね。今日は目標達成のための戦略のポイントについて紹介します。

効果的な戦略(ストラテジー)とは何か? 

ビジネスリーダーの皆さんは、日々仕事上のまたはプライベートの目標達成のための戦略を考えておられることでしょう。

では効果的に目標達成できる戦略のポイントとは何でしょう?

4つのポイントを紹介します。
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効果的な戦略の4つのS

Sufficient, その戦略は目標達成の戦略として十分か

Sustainable, その戦略は持続して使えるか

Selective, その戦略は選択されたものであるか

Synchronized その戦略は組織の強みを生かしたものであるか
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以下詳しく説明します。

効果的な戦略の4つのS

Sufficient, その戦略は目標達成の戦略として十分か

→目標達成のための戦略は3つくらい設定することが多いのですが、その戦略の3つがうまく実行できると目標達成が確実にできるということです。戦略がうまく実行できても、そもそもの目標が達成できなければ意味がありません。

Sustainable, その戦略は持続して使えるか

→今回その戦略で成功したとした場合、次回も同じ戦略が使えるという持続性のことです。
1回しか使えない戦略は、よい戦略とは言えません。

Selective, その戦略は選択されたものであるか

→戦略は3つ思いついてそれを選定してはいけません。10個、20個、30個とない知恵を絞って考えます。
そして消去法で消していって最後に残った3つを戦略として採用します。この選び抜かれたものであることが重要です。

Synchronized その戦略は強みを生かしたものであるか

→戦略はあなたの組織の(または個人の)強みをいかした戦略であるかということです。
同業他社も真似のできる戦略ではなく、自社独自の強みをいかした戦略が立案できるば理想的です。

以上が効果的戦略の立案の4つのポイントです。

今日から参考にしてください。




小森コンサルティングオフィス at 07:13コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2013年02月03日

効果的な戦略の4つのS、目標達成のための戦略立案の4つの重要ポイントとは?

今までのブログで、効果的に目標達成するには、明確な目標設定、すなわち「具測達一」の目標を立案することが重要であることを紹介してきました。

では今日は、戦略(ストラテジー)のお話をします。

目標を立てそれを効果的に実行し、成果を出すにはどのような戦略を立案すればよいのでしょう?

成功を実現するには、明確な目標を立て、効果的な戦略を立案し、それを愚直に実行することです。
これが人生、仕事、プライベートを成功に導くポイントです。

効果的な戦略立案には、4つのポイントがあります。

効果的な戦略の4つのポイント(4つのS)

1)Sufficient(十分性)

その戦略は、目標達成の方法として十分か?もしその戦略がうまく実行できたとしたら、目標は達成するか?

これは、戦略とは、目標達成の方法、やり方ですから、その戦略がうまく実行できたら目標達成の結果が出なければいけません。その目標に対してその戦略が本当の結果を生むかどうかということです。

2)Sustainable(持続性)

その戦略は、継続実施が可能か?目標達成ということは1回で終わることは少なく、仕事でもプライベートでも継続して使えなくては意味がありません。よって継続して実行できる戦略である必要があります。
無理をして1回かぎりでやるというやり方もありますが、あまり意味はないかと思います。
「継続して勝利すること」それが戦略の重要ポイントです。

3)Selective(選択されたもの)

その戦略は、数多くの戦略アイデアから選択されたものであることが重要です。
よくやってしまうことは、戦略アイデアを1つ考えて、「よしこれでいこう」と思うことです。たいていはうまくいかないと思います。戦略アイデアは、知恵を絞って、20〜30、またはそれ以上考えます。もう出ない。と思ってもそこから知恵をしぼるのです。

そして最終的に、その30のアイデアから絞って、3つほどの戦略を決定します。これが選択された戦略ということです。

4)Synchronaized(強みを生かしたものであるか)

その戦略は、自分の(組織の)強みを生かしたものであるか?
他者に勝利するには、自分自身の強みを生かさなければいけません。
そのためには、自分の強み、組織の強みを生かすしかありません。強みがなければ作るのです。

よくやってしまう失敗は、他者が成功したから、真似をして同じことをする、ということです。これは戦略でも何でもありません。単なる真似っこです。これでは本当の勝利はつかめません。

以上が戦略立案の4つのポイントです。

ビジネスで、プライベートで実践してみてください。



小森コンサルティングオフィス at 10:29コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2012年03月22日

基本的なビジネス分析の手法(売上目標達成のために)

経営者、、管理職、営業マンの皆さんにとってビジネスの分析は、されていることと思います。

では基本にもどって「ビジネス分析の手法」とは、何がポイントになるでしょう。

ここで知っておいていただきたいことを紹介します。

それは「過去のビジネスの分析を細かくすればするほど、ビジネスチャンスは見えてくる。」ということです。

ある営業マンが、今月の売上目標は、1100万円です。前年対比10%アップで厳しいと思っています。

しかし昨年の担当得意先でどのような製品、プロモーションで1000万円の売上を立てたかをこまかく分析すればするほど、ビジネスチャンスは見えてくるのです。得意先別、ブランド別、プロモーション別、競合他社、業界のトレンド、多くの分析をすれば、まだまだビジネスはチャンスが多くあることが理解できます。

それが営業マンの目標達成のモティベーションになります。「景気が悪いから売上が上がらない」と考えているビジネスマンは、ビジネスの分析ができてないことが多いのです。

ビジネスマンの皆さんの目標は、会社から与えられた目標を達成することです。

そして目標を効果的に達成するためには、効果的な分析とプランニング(計画)が重要です。

データというものは、多くのビジネス上、重要な役割を担っています。データは、組織がビジネスに関して的確な判断を下せる唯一のベースとなるものです。

ビジネス上、正しい決断を下すには、正しい情報を、的確な形で、最適のタイミングで入手する必要があります。
従ってデータは、その内容が明確で、入手しやすく、活用しやすいものでなければいけません。

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基本的ビジネス分析の2つのポイント

1)測定されたことが達成された結果である。

自社、競合他社を問わず、達成された売上、利益、新規客獲得数、顧客満足度等の数字の結果が、達成されたことの結果である。その数字をしかりと分析し、何故その結果、数字になったかを理解する必要がある。

2)正しい情報は、正しい解決に結び付く。

ビジネスの推進に結び付く必要な情報と、不必要な情報を分けて、必要な情報にのみ焦点を当てる。

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ビジネス分析のポイント

1)常に正しいデータベースを確保する

自分はどのようなデータを必要としているのかを明確にする。

それがビジネスの達成度合いの測定基準のバロメーターになる。データとは、目標達成に必要な事実、情報、資料のことである。
特に管理職としては、ビジネス(売上、利益、業界のトレンド、ブランド別売上)と組織(自社、得意先、競合の人事関係)の両社に関するデータは、常に最新のものにしておかなければならない。

組織に関するデータ
自分が統括する組織(例;組織図、組織内の人材の長所、短所、キャリア、トレーニング計画、カウンセリングレポート等)

ビジネスに関するデータ
当社のデータ、得意先のデータ、市場、業界のデータ、競合他社、製品のデータ、等

データ管理にはシステム面でのサポートも必要になる。常に最新のデータを入手するために、膨大なデータの中から自分に必要なデータを瞬時に抜き出すことが必要である。

データの正確性と入手方法のポイントは以下である。

正確性
1)最新のものであること、 2)事実に基づいていること、 3)関係する組織が認めた正式なものであること

入手しやすさ
1)必要なときに、すぐ入手できること(時間的入手しやすさ)
2)何度でもすぐに入手できること(距離的入手しやすさ)

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2)データが入手できたら次は、それを正しい判断を下すための問題解決に有効活用する。

効果的なビジネスマネジメントができないのは、データが入手できない場合とデータは入手できているが、そのデータを有効活用して問題解決に結びつけられていないことの2つがある。自分は、どちらができていないのかを、把握する必要がある。

皆さんは、入手したデータが、どのような内容であるのか?それが求めていたデータなのか?正確なものか?限界はないか?等をみきわめ検証しないといけない。

データの有効活用方法としては、以下のポイントを理解していただければと思います。

1)トレンド(過去の数字の傾向はどうなっているか?)

2)インデックス(指数)

3)ヒストリー(過去の歴史的事実)

4)ベンチマーキング(あらかじめ設定された基準の数字)

5)プロファイル(側面図)

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以上 皆さんのビジネス分析の参考にしていただければ幸いです。

感謝!




小森コンサルティングオフィス at 08:17コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2011年10月29日

「未来記憶」池田貴将著(サンマーク出版) お薦め書籍

未来記憶
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「未来記憶」 池田貴将著 (サンマーク出版) を読んだ。

池田さんは、アンソニーロビンズの日本最年少トレーナーで、アンソニー直伝メソッドをセミナーで伝えている方です。

目標達成のポイントについて、たいへんわかりやすく書かれていて、お薦めの本です。

私のチェックしたポイントは、

1)成果を出そうと思ったときに大事なのは、「やりたい」という感情を作ること。

2)「目標の期限は守らなくてはいけないものだ」という思い込みが、目標達成の難易度を上げてしまっている。

3)目標とは、それにふさわしい人のところで実現される。

4)多くの人は、1年でできることを過大評価し、10年でできることを過小評価している。

5)計画を立てる本当の目的は「ズレ」を作ること。

6)あなたの望む結果が得られなかったのは、行動のせいであって、あなた自身のせいではない。

7)すべての成功者の人生は、共通のシナリオがある。

そのシナリオとは、

ステージ1)「天命」 使命が降りてくる

ステージ2)「旅立ち」 不慣れな旅に出る

ステージ3)「境界線」 スキル成長で問題解決力が身につく

ステージ4)「師匠」 本当のあなたを教えてくれる人に会う

ステージ5)「デーモン」 宿敵に負け、人間力のないスキルは、付け焼刃だと気づく

ステージ6)「変容」 スキルではない本当の自分の力が身につく

ステージ7)「課題終了」 デーモンを倒し、目的をはたす

ステージ8)「帰郷」 成長して故郷に戻る

この法則は、映画監督のジョージルーカスに多大な影響を与えたそうです。

映画「スターウオーズ」は、この法則に基づいて作成されたそうです。

お薦めの1冊を楽しんでください。 感謝!

小森コンサルティングオフィス at 23:53コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2011年05月29日

戦略実践塾(第3回:経営者対象)

昨日 実践マネジメント塾(第4期)の3回目講義を開催した。
大阪産業創造館での開催である。
目的は経営者の方を対象にマネジメントの5ステップを学んでもらうこと。

マネジメントの5ステップ
1)組織の目標と戦略を決定し部下全員に伝えること
2)目標達成の組織づくりをすること
3)目標に対する途中経過を把握しレビューすること
4)報償システムを作り実行すること
5)部下のやる気を把握しより喚起すること

参加者の方からの実践例発表の前に2年前(第2期)受講者の(株)シンプルハウスの山本社長にお越しいただき講演いただいた。

シンプルハウスさん(http://www.simplehouse.co.jp/)は、大阪のリフォーム専門会社であり、正直、愉快、親切、+プラス思考 をモットーにされている建設の小売業である。

山本社長は、マネジメントの5ステップを実践的に会社経営に実行され組織力を確実に強化されている。

ポイントは「経営計画の意図 8つの未来設計と5つのSTEP」として
1)目標>ありきの企画で企画>戦略>組織とした
2)課職をラインからスタッフに変更
3)ロジカルな思考での会議開催
4)プランナー支援(小森アカデミー)を開催
5)リーダー任命して、プライド、競争心、チームワーク
6)インセンティブよりトータルアワードシステムに変更
7)職能資格制度による賃金テーブルを導入
8)トレーニングサイクルの実践

山本社長のすばらしい点は、実践塾で学んだことを即会社経営に実践されたことである。

マネジメントの5ステップを会社経営に徹底的に導入されると必ず強い組織が出来てきます。

多くの経営者の方がこのスキルを実践し成功されることを期待しています。  感謝!


小森コンサルティングオフィス at 11:31コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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