自助論

2013年11月10日

「自助論」サミュエル・スマイルズ著、竹内均訳、三笠書房 おすすめ書籍のご紹介



「自助論」サミュエル・スマイルズ著、竹内均訳(三笠書房)を読んでいる。

たいへん勉強になる。

この本は、いい人生、つまり物心ともに豊かな人生、「達成感」にあふれた人生を生きた人々のエピソードと自己実現法を書いた実例集である。

自分の夢がどんなものであれ、その実現法が必ずこの本の中に書かれている。

著者のサミュエル・スマイルズは、イギリスの著述家、はじめ医者であったが、「自助論」の発売後、文筆に専念する。
この本は世界的なベストセラーとなっている。

章立ては、

第1章 自助の精神
人生は自分の手でしか開けない

第2章 忍耐
努力が苦でなくなる法

第3章 好機は二度ない
人生の転機を生かす力

第4章 仕事
向上意欲の前に壁はない

第5章 意思と活力
自分の使命に燃えて生きる

第6章 時間の知恵
実務能力のない人に成功はない

第7章 金の知恵
楽をするためには汗をかけ

第8章 自己修養
頭脳と心、体の効率のよい鍛え方

第9章 すばらしい出会い
人生の師、人生の友、人生の書

第10章 信頼される人
人格は一章通用する最高の宝だ

ーーーーーーーーーーーーーーー
私がメモしたポイントは、

1:自分の力を信頼し、精力的に働くこと、これが人間にとって不可欠なことだ。

2:天才とは、人間の内なる情熱の炎を燃え立たせる力である。

3:最高に真実なる知恵は、毅然とした決断なり(ナポレオン)

4:いかなる職業でも、有能な人間になるには次の3つが欠かせない。それは天性と勉強、そして実践だ(ギリシャの格言)

5:世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ(ソクラテス)

6:現代人、とりわけ成長期の若者にとって、雑誌や小説は疫病以上に恐ろしい新たな精神の病だ。それはきれいな水を腐らせ、家庭をむしばむ害虫のようなものだ(著述家ジョン・スターリング)

7:困難と闘いながら、人間は勇気を高め、才能を磨き上げていく。我々の敵は、実はわれわれの味方なのだ(政治思想家バーク)

8:常に良心が命じる義務を果たし、結果は天にまかせよ

9:時間にルーズな人間は、成功のバスに乗り遅れる

10:賢者の目は、頭の中にあり、愚者は暗闇を歩く(古代イスラエルの王ソロモン)

「自助論」サミュエル・スマイルズ著、竹内均訳(三笠書房) すべてのビジネスマンに読んでいただきたい、おすすめの書籍である。

小森コンサルティングオフィス at 12:11コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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