資生堂

2014年07月16日

「仕事に大切な7つの基礎力」〜人事のプロが教える〜 深澤晶久著 (かんき出版)成長していく人の共通点は?おすすめ書籍の紹介




「仕事に大切な7つの基礎力」〜人事のプロが教える〜 深澤晶久著 (かんき出版) を読んでいる。

就活学生から20代の若手ビジネスパーソンを対象に書かれているが、たいへん勉強になる。

社会人として「信頼される人」になるために!
仕事での「成長実感」を得るために!
就活での「不安」を取り除き、成功するために!

人事のプロが贈る43のメッセージが込められている。

著者の深澤晶久氏は、1957年生まれ、慶応大学卒、(株)資生堂に入社。営業、商品開発、マーケティング部門、労働組合中央執行委員長を経て人事部人材開発室長を務める。採用、研修、キャリアデザインの責任者として、資生堂グループ全体の人材育成にかかわる。
 2014年より実践女子大学 大学教育研究センター 特任教授。

深澤さんとは、以前あるご縁で一度お話しさせていただく機会がありました。
たいへん正直で誠実な方であるという印象を受けました。

本書の構成  仕事に大切な7つの基礎力とは、

基礎力 /頼され、愛されること

基礎力◆ヽ悗啾海韻襪海

基礎力 脳みそに汗をかくほど考えること

基礎力ぁー臑療に動くこと

基礎力ァ“意識を大切にすること

基礎力Α〇戮─∋戮┐蕕譴襪海

基礎力А―慣化すること

私が勉強になったポイントは、

1)就活で良い会社を判断する4つのポイントとは

社風、経営方針に共感できること、自主的に学べる仕組みがあること、
仕事に対し主体的に取り組めること、目標にできる上司、先輩がいること

2)頼まれた仕事には、イヤな顔をしないこと

雑用という仕事はないけれど、雑な仕事にしてしまうか、しないかは本人次第

3)出産、育児休暇は立派なキャリアである

4)プランドハンプタンス
長いキャリアの中で、考えてもなかった仕事についたり、自分に向いていないのではないかと感じる仕事に就いても、常にポジティブに受け入れて進めば、結果としてその人にふさわしいキャリアができる

「キャリアの80%は偶然の積み重ねだ」(クランボルツ博士)

5)尊敬できる上司、先輩を3人持ちなさい
1人は1年先輩、2人目は3〜5年上の上司か先輩、3人目は10〜20年上の上司か先輩
キャリア目標は、短期目標、中期目標、長期目標の3つを持つこと

6)読書のあとのアウトプットの習慣化をすること
読書で磨いた思考力とアウトプットを通じて得られた表現力が重要である

7)健康第一 きちんとした食生活をすること
「先ず獣身を成して、而して後に、人心を養う」(福沢諭吉)

8)人間関係を円滑にする
「あいさつ後のひとこと」「雑談力」を磨くこと
雑談力を高めるには、まず、相手の話を聞くこと、相手に関心を持つこと、話題の引き出しを増やしておくこと

9)優れた人、本物と出会うこと
メリットは、知識や経験、スキルを教えてもらえる、人脈が広がる、刺激を得られること

10)感謝の気持ちを持つこと
感謝とは、相手の気持ちを受け入れ、相手に与えようという気持ちにつながります

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「仕事に大切な7つの基礎力」〜人事のプロが教える〜 深澤晶久著 (かんき出版)

就活の学生、20代のビジネスパーソン全員に読んでいただきたい、たいへん勉強になるおすすめの書籍です。



小森コンサルティングオフィス at 13:57コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

月別アーカイブ
Feed
RSS
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ