部下育成

2013年07月20日

リーダーの皆さんへ、オープンセミナーのご紹介、管理職リーダーシップ、部下育成OJTスキル(SMBCコンサルティング主催)

リーダーの皆さんへ

部下、後輩に良い影響を与え引っ張っていく必要のあるリーダーの皆さんが必要なスキルとは、何でしょう?

2つのポイントを紹介します。
1つは、部下によい影響を与え、引っ張っていくリーダーシップ、もうひとつは部下を指導、育成する部下育成OJTスキルです。

すばらしいリーダーになるには、部下自らが喜んでついていく影響力と効果的に部下のやる気をアップさせ、部下を育成できる指導力は重要なポイントです。

特にリーダーシップは、「俺についてこい」というトップダウン型リーダーのみならず、「この人についてゆきたい」というサーバント型リーダーというリーダーシップの形態があります。

このサーバント式リーダーになるには、影響力を発揮しないといけません。
例えばそのスキルには、正確性、一貫性、許容、開放性というポイントがあります。
この影響力のスキルを身に付けていただくと部下が上司に影響力を発揮することもできますし、後輩が先輩に、営業マンが得意先に対しても発揮できます。

また部下育成OJTにもスキルがあります。人材育成のポイントは2つです。
部下のやる気を引き上げること。もう一つは部下に効果的に技術伝承することです。簡単に言いますと、仕事に対してやる気満々で、スムーズにすべての業務がこなせるようになる。ということです。

特に重要なことはOJTのサイクルです。人がものを学ぶのは、3つのポイントがあります。聞いて学ぶ、見て学ぶ、やってみて学ぶ、の3つです。
効果的OJTのサイクルとは、この3つを組み合わせたものになります、説明(聞かせる)→見本を見せる→やらせる→話し合い(上司と部下で)、この4つのサイクルを効果的に実施する。これが最も短い時間で効果的に部下を育成できるサイクルになります。

より詳しいポイントを学びたい方には、以下のオープンセミナーがあります。
会社でも個人でも申し込めます。セミナーは、講義に加えワークショップ、を多く取り入れた参加型で楽しく実施します。

7月31日のオープンセミナー(SMBCコンサルティング主催)のご案内です。

管理職リーダーシップ入門 10時〜13時
http://www.smbc-consulting.co.jp/company/seminar/teigaku/tokyo/month/201307/seminar_20131539-01.html

効果的サーバントリーダーシップのスキルを紹介します。

OJT職場の部下指導トレーニング 14時〜17時
http://www.smbc-consulting.co.jp/company/seminar/teigaku/tokyo/month/201307/seminar_20131540-01.html

効果的な部下育成スキル、部下のやる気をアップさせ、指導力を発揮するスキルを紹介します。

当日会場でお会いできるのを楽しみにしています。

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2013年05月13日

八尾市役所(実家の大阪)にてスチュアート研修を実施!新採職員を担当する先輩職員にOJTの部下育成手法を伝授

5月10日 生まれ故郷の大阪府八尾市の八尾市役所にてスチュアート研修を実施した。

この研修は、今年の新規採用職員をマンツーマンで担当する先輩職員に、後輩とのコミュニケーションを円滑に進め、後輩が早く職場に慣れ、仕事をこなせるようにサポートする手法を伝授するものである。

毎年約60名の先輩社員が参加され、楽しく実践的に研修を実施させてもらっている。

内容は、

1)ラポールのスキル

後輩と先輩職員が早く仲良くなるには、2人の共通点を見つけること、会話の声のトーン、スピードを合わせること、身振り、手振りを合わせること

2)信頼関係構築の3つのポイント

信頼関係を構築するには、正直、誠実な態度で相手に接すること、コンタクト回数(会話の回数)を挨拶含めできるだけ多く持つこと、相手を将来の宝物と思うこと

3)人材育成の2つのポイント

簡単に言うと人材育成は、2つのポイントがある。
1つは後輩のモティベーションをアップさせること。すなわち仕事に対するやる気をアップすること、もう一つは仕事の技術、スキル、段取り、コツを教えること

4)習得の4つのレベル

人がものを学ぶには4つの習得のレベルがあります。
1−何をしていいかわからない(この後輩には、知識を教えます)、
2−何をしなければいけないかは、わかっているが、体がうまく動かない(この後輩には、スキル、技術を教えます)
3−意識すれば仕事ができる(この後輩には習慣化をさせます)
4−無意識でも体が動き、効果的に仕事の成果を出せる(ここまで導いてトレーニングです)

トレーニングとは、知識を教え、スキルを教え、習慣化させる。この3つのプロセスがあります。

5)効果的OJTの4つのサイクル

1ー説明(仕事の内容を先輩が後輩に説明する。質問を受け付ける)
2ー見本を見せる(今した説明どうりに先輩が後輩に見本を見せてあげる)
3ーやらせる(後輩にやってもらう。先輩は後輩のやるポイントをしっかり観察する)
4−話し合い(先輩と後輩で話し合いをする。先輩は聞き役に回り、後輩に何ができて何ができてないかを気ずかせる)

以上のポイントを講義に加え、ロールプレイ、ディスカッションを多く取り入れ、実践的、参加型で楽しく実施した。

八尾市役所の先輩職員が、このスキルを実践し、今年入社の新採職員が効率的に仕事をこなせ、信頼関係をベースに明るい職場が継続することを期待している。





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2012年05月08日

モティベーションとは?(部下育成のために)

部下を持つ管理職(マネージャー)の皆さんへ

組織を管理するマネージャーの皆さんにとって最も重要な仕事は、組織の業績、目標の達成であると思います。

そしてそのために部下のメンバーのモティベーション(やる気)をアップすることは、最重要のポイントになります。

では組織の業績、目標をさらに大きく達成するためにマネージャーが実施するポイントとは何でしょう?

1つは部下のメンバーのスキルを伸ばすこと(トレーニング)であり、2つめは、部下に一生懸命に仕事をしたいというモティベーションをアップしてもらうことです。
この部下に対するトレーニングとモティベーションの2つが、マネージャーの仕事と言ってもよいと思います。

ある心理学者によりますと、大抵の人間は、本人の能力を下回る仕事しかしていないといいます。何故なら自分の能力を下回る仕事の進め方が、楽で心地よく仕事ができるからです。本当に部下がやる気になればもっと仕事の業績も、目標達成率もアップするはずです。仕事の効率はトレーニングによってアップします。人間は今まで慣れ親しんだ仕事のやり方、仕事のスピードを変えようとはしな傾向があります。よってマネージャーが、スキルを教え、モティベーションをアップさせることにより、部下の仕事のスピードをアップしていく必要があるのです。

では部下個人の行動にマネージャーが良い影響を与えるには、どうすればよいのでしょう。

以下はそのヒントになるポイントです。

1)すべて個人の自発的な行動は、その個人が何かを欲することから始まります。購買の原則に「人は、自分自身が欲しいもの、好きなもの、必要なものを買う(行動を起こす)。」というのがあります。よって上司のマネージャーは、部下個人が何を欲しているのかを知る必要があります。部下は上司の欲しいもののために動くのではなく、自分自身が欲している何かのために行動を起こすものなのです。たとえば、給与のアップ、上司からの賞賛、楽しく仕事をすること、プライベートでの目標達成、趣味の充実、トップセールスになるというプライド、ライバルに勝ちたいという競争心、のようなものです。

2)人は基本的に、賞賛や報酬に対するモティベーションが、叱責や失敗の恐れより強いことが多いということです。
「マネージャーの仕事は、部下を怒ることだ」と考えている方もいらっしゃるようですが、あまり効率のよいやり方ではありません。時には叱ることも必要かもしれませんが、マネージャーがフォーカスすることは、部下を賞賛し、認めてあげる報酬の効果に訴えるほうが、効果的に部下は行動をかえるものです。

3)人がとる行動は、その人の生活パターンと密接に関係します。部下の仕事以外の興味、趣味、関心は何なのか?
仕事上では何なのか?マネージャーとしては、仕事のみならず、部下のプライベートの関心ごとも知っておく必要があります。

以上 参考にしてください。



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2010年03月24日

部下育成のOJT(トレーニングのサイクル) 5

部下育成OJT研修、講演会を企業、自治体、等で実施させていただいています。

そのメインテーマに「トレーニングのサイクル」があります。

ここのポイントは、人がものを学ぶ手法は、3つあります。

1)聞いて学ぶ
先生、先輩の話を聞く、本、マニュアルを読むことにより学んでいく手法です

2)見て学ぶ
うまい人、先輩のやり方を良く見て学ぶ手法です。DVD、ビデオを見るのもここに入ります

3)やってみて、経験して学ぶ
自分でやってみて失敗を繰り返しながら学んでいくことです

以上3つのものを学ぶ手法があります

ただこの3つは一長一短あります。

ここで最も効果的な人材育成のサイクルとは何でしょう?

それはこの3つのポイントを順番に組み合わせたやり方が、最も効率的な人材育成のサイクルです。

1)上司が部下に説明する(聞かせてあげる)
       ↓
2)上司が部下に見本を見せる(見せてあげる)
       ↓
3)部下にやらせる(やらせてみて学ばせてあげる)
       ↓
4)話し合い(上司と部下が話し合う)

以上のサイクルが、最も効果的な人材育成のOJTのサイクルです。

ここで、何故 部下にやらせるというパートが3番目にきているのでしょう。

これには理由があります。 
何故なら人材育成のポイントからいいますと、〜経験から学ぶ〜という手法は、最もレベルの低い手法だからです。

その理由を説明しますと、

1)経験から学ぶと、失敗を多く繰り返すことになります。いきなりやっても成功することは少なく、失敗を多く経験することが多いと思います。よって失敗を重ねるうちにモティベーションが落ちてくるのです。

2)経験から学んだ手法は、もしかすると3番目にいい方法かもしれません。

それに比べ信頼できる先生から学んだ手法は、1番目に良い方法をはじめに教えてくれるでしょう。そうすると1回目の商談で契約がとれるかもしれません。

これがトレーニングなのです。

今日から「経験から学ぶ」という手法は忘れてください。

そうではなく、しっかりと「説明」を聞き、先輩の良い見本を「見て理解」する。
そして最後に 「やってみる。」このサイクルを回すことが、最も効率的なトレーニングの手法となります。

感謝!

インタースクールの「スベらない商談力」講演会(4月11日:大阪)

http://www.intergroup.co.jp/seminar/201002osaka/index.html

 




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2010年02月16日

部下育成、実践人材育成セミナー(無料) 5

2月24日 東京にて無料デモセミナーを実施します。

研修ご担当者、部下を持つ管理職対象に、「組織のモティベーションを高めるマネジメントスキル」について紹介します。

以下どうぞご覧ください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「部下育成、実践人材育成セミナー」(東京)

対象:人事部門または部下育成に携わる方 

主催:富士通エフオーエム株式会社

日時:2月24日(水)14時〜16時30分

内容:「円滑なコミュニケーションスキル」・「部下の心に火をつけるリーダー
シップスキル」、そして強い組織を構築するための「マネジメントスキル」
のポイントについて、ご紹介します。

参加費:無料

定員:40名

詳細、お申し込み ↓

http://www.fom.fujitsu.com/area/pdf/ikusei_seminar_takeshiba.pdf

多くの皆様のご参加を期待しています。

感謝!



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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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