Need

2017年08月16日

ビジネスリーダーの皆さんへ、研修のワークショップの紹介 「Need to have とNice to haveの違い」とは?

ビジネスリーダーの皆さんへ

このブログで「Need to have(必ず必要な仕事)とNice to have(必ずしも必要でない仕事)の違い」を紹介してきました。

今日は研修のワークショップを紹介します。

リーダーが後輩をコーチングするパターンをご覧ください。

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ワークショップ 「Need to have とNice to haveの違い」

あなたはある会社の営業リーダーです。後輩営業の田中くんの得意先訪問件数が少ないので指導するよう課長から言われました。田中くんの行動予定を聞くと1日8時間の仕事時間の半分の4時間を内勤の企画書作成にあてています。

通常の営業は内勤時間が2時間ほどであとは外勤時間になっています。
あなたが内勤時間の削減を提案すると田中君は「しっかりとした資料を作らないと得意先を説得できないじゃないですか?」と言いました。

質問1)このケースの問題点は何ですか?



質問2)あなたはリーダーとして後輩に何とアドバイスしますか?



模範解答

質問1)このケースの問題点は何ですか?

営業の優先事項は得意先との信頼関係であり訪問件数(コンタクト回数)が重要です。問題点は田中くんが訪問件数増加による信頼関係構築より立派な企画書を作成することに優先順位をおいていることです。

ポイントは「Need to have?(必ず必要な仕事)」と「Nice to have?(やらなくても大きな支障がでない仕事)」を分けること


質問2)あなたはリーダーとして後輩に何とアドバイスしますか?

リーダー「田中くん、今日はどのような行動予定なの?」

田中「はい今から4時間かけて夕方商談の得意先の企画書を作成します」

リーダー「どれだけの企画書を作成するの?」

田中「はい、頑張ってパワーポイントを60枚作成します」

リーダー「今日の得意先商談のために60枚ものパワポを作るのは、Need to have?、
それともNice to have?どちらかな?」

田中「絶対に必要な枚数ではないと思います。」

リーダー「得意先商談をするのにNeed to have(最低限必要な資料)は何枚かな?」

田中「ワードの企画書3枚あれば商談はできると思います」

リーダー「そうだよね。田中くんは訪問件数が少ないので内勤時間を削減して外勤時間を増やさないといけないよね。ワードの企画書3枚はどれくらいの時間で作れるかな?」

田中「20分もあればできます」

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以上 参考にしてください。

小森コンサルティングオフィス at 22:41コメント(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2017年02月05日

タイムマネジメントのポイントは必要な仕事に集中し、必要でない仕事をやめること。「その仕事はNeed to have?Nice to have?」

タイムマネジメントのポイントは必要な仕事に集中し、必要でない仕事をやめること。

各企業で残業削減が課題になってきているようである。

ビジネスリーダーには、効率的に時間管理をして限られた時間で最大の成果をあげるタイムマネジメントのスキルが求められている。

ではタイムマネジメントのポイントとは何であろうか?

今日は最重要の1つの質問を紹介しよう。

「その仕事はNeed to have ?それともNice to have?」

「Need to have」というのは、必ず今日しなければいけない仕事。

「Nice to have」というのは、必ずしも今日しなくてもよい仕事。

タイムマネジメントのポイント2つである。

Need to haveの仕事に集中すること。

Nice to haveの仕事はやめること。

これだけである。

よくやってしまう失敗は、

いつもやっている仕事からやり始める。

楽な仕事からやりはじめる。

好きな仕事からやり始める。

簡単な仕事からやり始める。

である。これらはすべてNice to haveである可能性が高い。

そして夜の19時になって気づいたらNeed to haveの仕事が残っている。

だから残業をしないといけなくなるのである。

よって以下の質問を常に自問自答することである。

「この仕事はNeed to have か?それともNice to have?か」

今日から実践してほしい。


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2016年08月04日

「Need to have ,Nice to have 」の違いを説明しよう。効率的な時間管理のために

ビジネスリーダーの皆さんへ

皆さんは日々の仕事において効率的な時間の使い方ができているであろうか?

目標達成のために仕事の「必要性」をどう判断すればよいのであろうか?

今回は「Need to have ,Nice to have 」の違いを説明しよう。

Need to haveとはそれがビジネス上目標達成のため必要な仕事であるということで 、 Nice to haveは、必ずしもやらなくても問題はないがやってもいい、というものである。

例えば、毎月の月末会議に5時間の時間をかけているとしよう。

Need to haveの会議とは、その会議をしなければビジネス上支障が出る、チームとしてのコミュニケーションがとれないということである。

Nice to haveの会議とは、やってもいいけどやらなくても大きな支障はない、というものである。

ここでは時間配分を見てみよう。

よくあるパターンは、5時間の内3時間はNeed to heveであるが、後の2時間はNice to haveである。というものである。

であれば5時間の会議を3時間に短縮すれば時間効率がアップする。

効率的な時間管理のために、

会議、企画書作成、顧客対応、すべての仕事において「その仕事はNeed to haveか?それとも Nice to haveか?」この質問を常に自問自答することが重要である。


小森コンサルティングオフィス at 10:10コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2015年12月06日

それは「Need to have と Nice to haveの違いを明確にせよ」それが効果的タイムマネジメントのポイントである。

以前のブログでも紹介しているが、ビジネスマンとしてのタイムマネジメント上、重要な質問がある。

それは「Need to have と Nice to haveの違いを明確にせよ」ということである。

P&G時代、上司からこのポイントをトレーニングされたことを思い出す。

どういうことかというと「Need to have」というのは、「それが必要だ。」ということで 「 Nice to have」というのは、なくてもいいけどあればいいな」というものである。

ビジネスでは、この2つを明確に分けなくてはならない。すなわちNeed to haveの仕事を優先して、 Nice to haveの仕事は基本やらない、または時間の十分余裕のあるときにやる。ということである。

ビジネスは目標設定が最も重要である。何の目的のために今月は活動するのか?

会議の目的は何なのか? 

部下と同行する、目的は何なのか?

今日は得意先と商談する、目的は何なのか?

この質問が最も重要である。

P&G時代私が上司に企画提案書を渡し、「この企画実施の了解をいただきたい」と言うと、上司から言われる。

上司の質問 「この企画実施は、今月の売上目標達成のために、Need to have? それとも Nice to have?」

すなわち今月の売上目標達成のために、なくてはならないものか?それとも なくてもいいけどあればいいな。というレベルのものか?を聴いているわけである。もちろん Nice to have であれば上司の許可は出ない。

あなたが営業マネジャーで毎月月末に10時〜18時まで8時間のチームミーティング(休息2時間をみる)をしているとしよう。

質問「毎月の8時間のチームミーティングは、「Need to have? それともNice to have?」

チームコミュニケーションは重要なので、4時間のチーム会議は Need to haveでしょう。

しかし後の4時間は Nice to haveだよね。結構雑談もしてるし、一方的な連絡事項は、事前にメールでシェアしておけば、質問を受けるのみですむしね。

ということで4時間のミーティング時間が削減できるかもしれない。

読者諸氏も常に「今私がやろうとしている仕事は、Need to have? それとも Nice to have?の質問を自問自答してみてほしい」

Need to haveの仕事に集中すること。それが重要である。無駄な残業も減り、仕事が効率化する。

残業の多い部下は、Nice to haveの重要でない仕事を一所懸命していることが多いものである。

今日から実践してください。



小森コンサルティングオフィス at 16:55コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2015年09月17日

タイムマネジメントのポイントは、「Need to have と Nice to have 」の違いを明確に理解すること。

タイムマネジメントのポイントは、「Need to have と Nice to have 」の違いを明確に理解すること。

以前のブログでも紹介しましたが、効率的な仕事の進め方には、この質問を自問自答していただきたいと思います。

それって「Need to have?それとも Nice to have?」

「Need to have」というのは、その仕事は必ず必要である。それはなくてはならない仕事である。ということ。

「Nice to have」というのは、必ずしもやらなくてもいいが、あればいいな。ということ。

タイムマネジメントのポイントは、「Need to have」の仕事に絞ってすること。

「Nice to have」の仕事はしないこと。

例えば、毎月、月末会議を5時間の時間をかけてやっています。

質問「月末会議に5時間かけるのは、Need to have?Nice to have?どっち?」

会議の内容を分析してみて、最低限必要な時間は3時間かもしれません。

会議の目的と資料を3日前に全員に共有することで、あらかじめ参加者が、資料に目を通し、質問も用意して会議に参加することで効率的に3時間で終えることができるのではないでしょうか?

この場合は、「3時間の会議の時間は最低限必要だからNeed  to have、しかし
あとの2時間は、Nice  to haveだから3時間に削減しよう。」となります。

企画書を作成する時間、打合せの時間、会議の時間、得意先との商談、すべてにこの質問をしてみてください。

それって「Need to have?それとも Nice to have?」




小森コンサルティングオフィス at 21:19コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2012年11月14日

Need to have と Nice to have の違いとは?目標設定ビジネススキルのポイント

P&G時代に上司から教わったことの1つに「Need to have と Nice to haveの違いを明確にせよ」というのがあった。

どういうことかというと「Need to have」というのは、「それが必要だ。」ということで 「 Nice to have」というのは、なくてもいいけどあればいいな」というものである。

ビジネスでは、この2つを明確に分けなくてはならない。すなわちNeed to haveの仕事を優先して、 Nice to haveの仕事は基本やらない、または時間の十分余裕のあるときにやる。ということである。

ビジネスは目標設定が最も重要である。何の目的のために今月は活動するのか?

会議の目的は何なのか? 
部下と同行する、目的は何なのか?
今日は得意先と商談する、目的は何なのか?

この質問が最も重要である。

P&G時代私が上司に企画提案書を渡し、「この企画実施の了解をいただきたい」と言うと、上司から言われる。

上司の質問 「この企画実施は、今月の売上目標達成のために、Need to have? それとも Nice to have?」

すなわち今月の売上目標達成のために、なくてはならないものか?それとも なくてもいいけどあればいいな。というレベルのものか?を聴いているわけである。もちろん Nice to have であれば上司の許可は出ない。

読者諸氏も常に「今私がやろうとしている仕事は、Need to have? それとも Nice to have?の質問を自問自答してみてほしい」

Need to haveの仕事に集中すること。それが重要である。無駄な残業も減り、仕事が効率化する。

残業の多い部下は、Nice to haveの重要でない仕事を一所懸命していることが多いものである。




小森コンサルティングオフィス at 08:29コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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