OGSM

2019年03月16日

決断力のリーダーシップ研修 コーチング編ァ峺饗В機。錬韮咤佑婆槁犬叛鑪を明確にしよう」

決断力のリーダーシップ研修 コーチング編ァ原則5 OGSMで目標と戦略を明確にしよう」

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原則5 OGSMで目標と戦略を明確にしよう

ワークショップァ。錬韮咤


あなたはある会社の営業リーダーです。後輩営業の田中くんに担当地域の今月の売上目標1000万円の戦略を考えるように指示したところ「得意先バイヤーと飲みに行って仲良くなって商品を買ってもらいます」と答えました。

 

 

模範解答


質問1)このケースの問題点は何ですか?


目標達成には戦略が必要です。田中君は目標達成には明確な戦略が必要であることが理解できていないようです。目標と戦略をチームで共有するにはOGSMの手法が有効です。OGSMとはObjective(目標を言葉で伝える)、Goal(目標を数字で伝える)、Strategy(戦略:目標達成の戦略3つを言葉と数字で伝える)、Measurement(途中経過の測定:戦略の途中経過を確認するシート、タイミングを決定する)、以上の頭文字をとったものです。

 

 

質問2)あなたはリーダーとして後輩に何とアドバイスしますか?

 

リーダー「田中くん、バイヤーと飲みにいくだけで1000万円の売上が達成できるのかな?」


田中「それはわかりませんが、親睦にはなるかと」


リーダー「田中くん、私が指示した戦略立案というのはOGSMの手法で作成してくれるかな。例えば私が先月担当エリアで立案した戦略は、1000万円の売上目標に対して/契宿弊鑪:新製品で300万円の売上、▲ャンペーン戦略:既存製品のキャンペーンで500万円の売上、WEB戦略:WEBでの拡売で200万円、合計1000万円、というものだ。

そしてMeasurement(途中経過の測定)は、このシートで毎週月曜日に進行状況を把握し、毎週火曜日にはパートナー卸の部長と進捗状況を確認してサポートをもらう。もし進捗状況が思わしくない場合は最終週に追加のキャンペーンを実施するというものだ。」


田中「わかりました。目標と戦略の立案はOGSMの手法ですると達成の可能性がアップするのですね。」

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今日から実践してください。

 



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2019年02月14日

目標と戦略を部下に伝える効果的手法<OGSM の原則>とは?

決断力向上の秘訣

目標と戦略を部下に伝える効果的手法<OGSM の原則>とは?

ビジネスリーダーの役割はチームを成功に導くことであり、そのためには正しい決断の基に目標達成のための戦略を実行できなければならない。そのポイントは、「本当に決断すべき事柄に焦点をあてる」ことである。リーダーがよくやる失敗として「上司が決断すべきことを自分が先に決断してしまった」「決断すべきポイントが間違っていた」「会議ばかりやっていて結局何も決まらなかった」というものがある。このような失敗をしないためにリーダーはチームの目標と戦略、役割分担を明確に決定しメンバーに伝える必要がある。その伝達手法が「OGSM」である。

O は目的、G はゴール、S は戦略、M は測定方法のこと。目的はチーム目標を言葉で表したもので、ゴールはその目標を数字で表したものである。戦略はゴール達成の方針のことで、測定方法は戦略の途中経過の方法である。この手法でチームメンバーに目標と戦略を伝えると目標達成の可能性も高くなる。

決断力向上の秘訣(中小企業庁のビジネス応援サイト ミラサポ)
https://www.mirasapo.jp/features/column/business/04.html

テキスト書籍「リーダー3年目からの教科書」 170 ~222p





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2018年07月09日

効果的に目標と戦略をチームに伝達するOGSMの目標設定の手法を紹介します。

ビジネスリーダーの皆さんへ

今日は効果的に目標と戦略をチームに伝達するOGSMの目標設定の手法を紹介します。

OGSMの目標設定

 

OBJECTIVES(目的)

我々は何を達成するか? 何を達成すべきか?という目的を言葉で表現したもの

目的が決まるのは以下の要素がある

自然と決まる場合、会社の方針として決まる場合、ビジョン、ミッションによって決まる場合、

上司の方針として決まる場合

 

GOALS(目標)

目的を数字で表したもの。目的の達成にむけて数値で進歩状況を示すことが重要

ゴールは「具測達一の原則で設定する」

具体的(Specific)

測定可能(Measurable)

達成可能(Achievable)

一貫性(Compatible)


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STRATEGIES(戦略)

目的と目標が「何を達成するか」であるのに対して戦略は、「どのように達成するか」ということである。一般的に目的を達成するのに2〜4の戦略があることが多い。戦略は目的を達成するために展開されるものである。つまり「目的達成するために決められた手段」のことである。


効果的戦略の4つのS

1) Sufficient(十分かどうか)

効果的なストラテジーとは、卓越した実行力で実施すれば必ずゴールが達成できる主要な決定事項をカバーしていなければならない。効果的なストラテジーの立案は、得意先状況、競合状況、消費者ニーズ、当社の強みを明確に分析していなければならない。

2) Sustainable(持続して使えるかどうか)

効果的なストラテジーとは、1回しか実施できないものではなく、持続して長期に実施できるものであることが必要である。そして競合に対して優位に立つものでなくてはならない

3) Selective(選択されたものかどうか)

効果的なストラテジーとは、実行したいと思うことを並べたリストではなく、成功するために決定的に重要なものを絞り込んだものでなくてはならない。そのためには、アイデアとして出された多くのストラテジーから絞り込まれた2〜4つのものであるということである。

4) Synchronized(一致しているかどうか)

効果的なストラテジーとは、そのストラテジーに参加する組織各部門の強みや才能を利用したものであること。真の競合的優位性とは、組織のあらゆる部門が効率的に協力し合い、連携して働くことから生まれる。

 

MEASURES(途中経過の測定=管理項目)


メジャーとは、途中経過の測定のことで管理項目といわれる。
これはストラテジーの進歩状況を数値で表したものである。プロジェクトの進行状況を3月、1月、または2週間間隔でレビューしていく。そのことにより目標、戦略の実行度合、戦略、実施プランの修正等を行っていくことができる。

何故メジャーメントが重要かというと、測定されたことが達成されたことであるからである。

一般的なメジャーメントは、得意先における売上、利益、新製品のディスプレイ状況、キャンペーンの協力度合い、消費者満足度、得意先満足度、等がある

以上が目標と戦略を効果的にチームに伝えるOGSMの目標設定のポイントである。

今日から活用してほしい。








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2017年03月12日

効果的目標と戦略の伝達手法「OGSMの目標設定」を紹介します。リーダーの最も重要な仕事は目標と戦略をメンバーに伝達することです。

ビジネスリーダーの皆さんへ

今回は効果的目標と戦略の伝達手法「OGSMの目標設定」を紹介します。

リーダーにとって最も重要な仕事はチームの目標と戦略をメンバーに伝達することです。

このOGSMで目標と戦略を伝達するとスムーズにでき、また結果も伴います。

「OGSMの目標設定」

OBJECTIVES(目的)
我々は何を達成するか? 何を達成すべきか?という目的を言葉で表現したもの
目的が決まるのは以下の要素がある
自然と決まる場合、会社の方針として決まる場合、ビジョン、ミッションによって決まる場合、
上司の方針として決まる場合がある

GOALS(目標)
目的を数字で表したもの。目的の達成にむけて数値で進歩状況を示すことが重要
ゴールは「具測達一の原則で設定する」
具体的(Specific)
測定可能(Measurable)
達成可能(Achievable)
一貫性(Compatible)

STRATEGIES(戦略)
目的と目標が「何を達成するか」であるのに対して戦略は、「どのように達成するか」ということである。
一般的に目的を達成するのに3つ程度の戦略があることが多い。戦略は目的を達成するために展開されるものである。つまり「目的達成するために決められた手段」のことである。

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効果的戦略の4つのS
(目標達成のために効果的な戦略とは、以下の4つのポイントが重要である)

1) Sufficient(十分かどうか)
効果的なストラテジーとは、卓越した実行力で実施すれば必ずゴールが達成できる主要な決定事項をカバーしていなければならない。効果的なストラテジーの立案は、得意先状況、競合状況、消費者ニーズ、当社の強みを明確に分析していなければならない。

2) Sustainable(持続して使えるかどうか)
効果的なストラテジーとは、1回しか実施できないものではなく、持続して長期に実施できるものであることが必要である。そして競合に対して優位に立つものでなくてはならない

3) Selective(選択されたものかどうか)
効果的なストラテジーとは、実行したいと思うことを並べたリストではなく、成功するために決定的に重要なものを絞り込んだものでなくてはならない。そのためには、アイデアとして出された多くのストラテジー(30個くらい)から絞り込まれた3つ程度のものであるということである。

4) Synchronized(一致しているかどうか)
効果的なストラテジーとは、そのストラテジーに参加する組織各部門の強みを利用したものであること。
真の競合的優位性とは、組織のあらゆる部門が効率的に協力し合い、連携して働くことから生まれる。

MEASURES(途中経過の測定=管理項目)

メジャーとは、途中経過の測定のことで管理項目といわれる。これはストラテジーの進歩状況を数値で表したものである。プロジェクトの進行状況を3ケ月、1ケ月、または2週間間隔でレビューしていく。
そのことにより目標、戦略の実行度合、戦略、実施プランの修正等を行っていくことができる。

何故メジャーメントが重要かというと、測定されたことが達成されたことであるからである。
一般的なメジャーメントは、得意先における売上、利益、新規開拓店数、新製品のディスプレイ状況、キャンペーンの協力度合い、消費者満足度、得意先満足度、レポート提出数等がある

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以上が「OGSMの目標設定」です。今日から実践してみてください。




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2017年02月17日

ビジネスリーダーがチームの目標と戦略を効果的に伝達する「OGSMの伝達手法とは」

ビジネスリーダーがチームの目標と戦略を効果的に伝達する「OGSMの伝達手法とは」
決断力向上の秘訣(新聞記事)より

組織のマネジメントで最も重要なポイントは「チームの目標と戦略を決定しメンバー全員に伝達する」ことです。

今日はそのポイント「OGSMの目標と戦略」を紹介します。

「『OGSM』で目標と戦略を伝達」(生産性新聞の連載記事より)
http://www.jpc-net.jp/paper/business11/20160925.pdf#a

ビジネスリーダーの役割はチームを成功に導くことであり、そのためには正しい決断の基に目標達成のための戦略を実行できなければならない。

そのポイントは、「本当に決断すべき事柄に焦点をあてる」ことである。

リーダーがよくやる失敗として「上司が決断すべきことを自分が先に決断してしまった」「決断すべきポイントが間違っていた」「会議ばかりやっていて結局何も決まらなかった」というものがある。
このような失敗をしないためにリーダーはチームの目標と戦略、役割分担を明確に決定しメンバーに伝える必要がある。その伝達手法が「OGSM」である。

O は目的、G はゴール、S は戦略、M は測定方法のこと。目的はチーム目標を言葉で表したもので、ゴールはその目標を数字で表したものである。戦略はゴール達成の方針のことで、測定方法は戦略の途中経過の方法である。
この手法でチームメンバーに目標と戦略を伝えると目標達成の可能性も高くなる。

リーダー研修のワークショップからの参加者のコメント紹介

1)今まで目標、ゴール戦略がはっきりとしてなかったので、これらをしっかり決めて部下に伝えていきたい。
⇒O(目的)は上長の指示。これが明確でなければGSM を設定しにくくなってしまう。

2)部下の進捗状況を1ヶ月に1回くらいで行っていたので、今後は1週間に1回くらい行って仕事のズレをなくしていきたい。

3)目標と言葉を数字で表す、上司が何をやるかを明確にすることで部下のモチベーションがあがるのではないかと思う。
⇒部下のモチベーションをあげるためには、会社の目標(ゴール)と部下の目標をリンクさせ、一気通貫させる。

皆さんも今日から実践してください。

「決断力向上の秘訣」生産性新聞連載
http://www.jpc-net.jp/paper/decisive.html


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2016年09月14日

OGSMで目標と戦略を効果的に組織に落とし込む、強いマネジメント力を発揮するために

ビジネスリーダーは、目標と戦略を明確にし組織を成功に導かなければならない。

組織力を発揮する正しい決断をするには目標と戦略を正しく落とし込む必要がある。

ではここで古巣のP&Gの「効果的目標と戦略の伝達手法―OGSMの原則」を紹介しよう。

OGSMとは「Objective(目的)」「Goal(ゴール)」「Strategy(戦略)」「Measurement(測定方法)」の頭文字をとったものである。

目的は目標を言葉で表したもので、ゴールはその目標を数字で表したものである。

戦略はゴール達成の方針を表したもの、測定方法は戦略の途中経過の方法のことを言う。

このOGSMでチームメンバーに目標と戦略を伝えるとわかりやすく、実行しやすい。

組織目標とメンバーの行動が一貫性のあるものになるのである。
その結果組織のどのレベルで決断をくだせばよいかが明確になる。

例えばあなたはある企業の社長である。社長の仕事は会社のOGSMを作ること。
今期の会社目標は、
「Objective―得意先に喜ばれる高品質高価格の商品を提供すること」
「Goal−売上目標100億円」
「Strategy−戦略/卦開拓を強化し売上100億円、工場の稼働率20%アップ、事務経費の10%削減」
「Mesurement−毎月の部長会議で進行状況把握、毎週1回目標達成プログレスレポートを全従業員で共有」

社長の部下には3人の部長がいる。部長は、社長の戦略Strategyを達成するためにいるのだ。
営業部長のOGSMは、目的:新規開拓を強化して売上100億円を達成すること、そのために3つの戦略を立案する戦略“瑤唸み営業で30億円、既存の得意先の紹介営業で20億円、既存の得意先で50億円の売上を達成する。

すなわち社長の戦略/卦開拓を強化し売上100億円が、営業部長の目標(ゴール)になるのである。

そして営業部長は、売上100億円達成の戦略を3つ立案する。その戦略を部下の3人の課長にゴールとして落とし込む。これがOGSMの目標と戦略の伝達手法である。

それぞれの役職の目標と戦略、達成すべき課題が明確になっているため、自分が何を決断すべきかが明確になるのである。

今日から実践してみてほしい。

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2015年09月15日

書籍「トップセールスの段取り仕事術」(PHPビジネス新書)文教堂書店浜松町本店のビジネス書ランキング第4位です。

書籍「トップセールスの段取り仕事術」(PHPビジネス新書)、
先週の文教堂書店浜松町本店の週間ランキングで第4位です。

2015年9月6日(日)〜 9月12日(土)

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クライアント企業の営業研修のテキスト書籍としてご購入いただいていることがポイントであると思います。

http://www.bunkyodo.co.jp/danhp/hama/007-004-04.htm

売上目標達成の秘訣は、事前の段取りにあり。

「具測達一」の目標設定を実行し、目的、戦略思考(OGSM)を持って商談することが重要です。

営業活動で大きな売上を達成するには手法があります。

この書籍「トップセールスの段取り仕事術」のスキルを実行することで、トップセールスを目指してください。










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2015年04月09日

「OGSM」の目標設定の重要性。営業チームの売上を最大化する手法とは?「リーダー3年目からの教科書」より

営業マネジャーの皆さんへ

皆さんは営業チームの目標設定をどのようにされていますか?

売上目標を営業別、得意先別、商品別、月別等で管理されていることでしょう。

以前からこのブログでも紹介していますが、「OGSMの目標設定」という手法があります。
これは「OG」が目標で「O」言葉と「S」数字で表現します。
「SM]が戦略でこれも「S」言葉と「M」測定方法、数字で表現します。

このOGSMの目標設定の効果的なポイントは、売上目標の管理のみならず、その達成方法の戦略レベルまで数字で目標設定をし、その途中経過まで部下とレビューすることにあります。

目標と戦略を明確に設定することが営業マネジャーの最重要のマネジメントのステップです。

その手法として「OGSMの目標設定」はたいへん実践的、効果的です。

以下に紹介します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
OGSMの目標設定

OBJECTIVES(目的)

我々は何を達成するか? 何を達成すべきか?という目的を言葉で表現したもの
目的が決まるのは以下の要素がある
自然と決まる場合、会社の方針として決まる場合、ビジョン、ミッションによって決まる場合、
上司の方針として決まる場合

GOALS(目標)

目的を数字で表したもの。目的の達成にむけて数値で進歩状況を示すことが重要
ゴールは「具測達一の原則で設定する」

具体的(Specific)
測定可能(Measurable)
達成可能(Achievable)
一貫性(Compatible)

STRATEGIES(戦略)

目的と目標が「何を達成するか」であるのに対して戦略は、「どのように達成するか」ということである。
一般的に目的を達成するのに2〜4の戦略があることが多い。
戦略は目的を達成するために展開されるものである。
つまり「目的達成するために決められた手段」のことである。

効果的戦略の4つのS

1)Sufficient(十分かどうか)

効果的なストラテジーとは、卓越した実行力で実施すれば必ずゴールが達成できる主要な決定事項をカバーしていなければならない。効果的なストラテジーの立案は、得意先状況、競合状況、消費者ニーズ、当社の強みを明確に分析していなければならない。

2)Sustainable(持続して使えるかどうか)

効果的なストラテジーとは、1回しか実施できないものではなく、持続して長期に実施できるものであることが必要である。そして競合に対して優位に立つものでなくてはならない

3)Selective(選択されたものかどうか)

効果的なストラテジーとは、実行したいと思うことを並べたリストではなく、成功するために決定的に重要なものを絞り込んだものでなくてはならない。そのためには、アイデアとして出された多くのストラテジーから絞り込まれた2〜4つのものであるということである。

4)Synchronized(一致しているかどうか)

効果的なストラテジーとは、そのストラテジーに参加する組織各部門の強みや才能を利用したものであること。真の競合的優位性とは、組織のあらゆる部門が効率的に協力し合い、連携して働くことから生まれる。

MEASURES(途中経過の測定=管理項目)

メジャーとは、途中経過の測定のことで管理項目といわれる。これはストラテジーの進歩状況を数値で表したものである。プロジェクトの進行状況を3月、1月、または2週間間隔でレビューしていく。そのことにより目標、戦略の実行度合、戦略、実施プランの修正等を行っていくことができる。

何故メジャーメントが重要かというと、測定されたことが達成されたことであるからである。
一般的なメジャーメントは、得意先における売上、利益、新製品のディスプレイ状況、キャンペーンの協力度合い、消費者満足度、得意先満足度、等がある
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今日から実践してみてください。

詳しくは著書「リーダー3年目からの教科書をご覧ください。






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2014年10月26日

「OGSMの目標設定」とは?効果的組織マネジメントのための実践手法。




マネジメント(管理職)の皆さんへ

皆さんは日々組織の管理をされていることでしょう。
皆さんの重要な仕事の一つは、チームメンバーに目標と戦略を伝え、部下にモティベーション高く目標達成の行動を起こしてもらうことですよね。

ではそのためには何が重要なのでしょう。マネジメントスキルの第一ステップ、「目標と戦略を決定し部下全員に伝える」を効果的に実行する手法として「OGSMの目標設定」があります。

今日はそれを紹介します。

「OGSMの目標設定」

OBJECTIVES(目的)

我々は何を達成するか? 何を達成すべきか?という目的を言葉で表現したもの
目的が決まるのは以下の要素がある
自然と決まる場合、会社の方針として決まる場合、ビジョン、ミッションによって決まる場合、
上司の方針として決まる場合である。

GOALS(目標)

目的を数字で表したもの。目的の達成にむけて数値で進歩状況を示すことが重要
ゴールは「具測達一の原則で設定する」

具体的(Specific)  その目的は具体的であるか?数字、期限、固有名詞が入っているか?

測定可能(Measurable) その目標は測定可能であるか?途中経過をレビューできるか?

達成可能(Achievable) その目標は達成可能かつチャレンジングな目標であるか?

一貫性(Compatible) その目標は、会社目標、得意先ニーズ、上司からの指示内容と一貫性があるか?

以上のポイントの頭文字をとって「具測達一の目標設定」という。

STRATEGIES(戦略)

目的と目標が「何を達成するか」であるのに対して戦略は、「どのように達成するか」ということである。
一般的に目的を達成するのに2〜4の戦略があることが多い。戦略は目的を達成するために展開されるものである。つまり「目的達成するために決められた手段」のことである。

効果的戦略の4つのS

1)Sufficient(十分かどうか)
効果的なストラテジーとは、卓越した実行力で実施すれば必ずゴールが達成できる主要な決定事項をカバーしていなければならない。効果的なストラテジーの立案は、得意先状況、競合状況、消費者ニーズ、当社の強みを明確に分析していなければならない。

2)Sustainable(持続して使えるかどうか)
効果的なストラテジーとは、1回しか実施できないものではなく、持続して長期に実施できるものであることが必要である。そして競合に対して優位に立つものでなくてはならない

3)Selective(選択されたものかどうか)
効果的なストラテジーとは、実行したいと思うことを並べたリストではなく、成功するために決定的に重要なものを絞り込んだものでなくてはならない。そのためには、アイデアとして出された多くのストラテジーから絞り込まれた2〜4つのものであるということである。

4)Synchronized(一致しているかどうか)
効果的なストラテジーとは、そのストラテジーに参加する組織各部門の強みや才能を利用したものであること。真の競合的優位性とは、組織のあらゆる部門が効率的に協力し合い、連携して働くことから生まれる。

以上の4つのSを満たす戦略が立案できると目標達成に効果的な戦略プランであるということができる。

MEASURES(途中経過の測定=管理項目)

メジャーとは、途中経過の測定のことで管理項目といわれる。
これはストラテジーの進歩状況を数値で表したものである。プロジェクトの進行状況を3月、1月、または2週間間隔でレビューしていく。そのことにより目標、戦略の実行度合、戦略、実施プランの修正等を行っていくことができる。

何故メジャーメントが重要かというと、測定されたことが達成されたことであるからである。

一般的なメジャーメントは、得意先における売上、利益、新製品のディスプレイ状況、キャンペーンの協力度合い、消費者満足度、得意先満足度、等がある。

以上がマネジメントスキルのステップ1:「目標と戦略を部下全員に明確に伝える」の具体的落とし込みに実践できるOGSMの目標設定のポイントです。

実践してみてください。詳細はテキスト書籍「リーダー3年目からの教科書」(かんき出版)のマネジメントスキルのパートを参考にしてください。


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2011年05月31日

OGSMの目標設定

P&Gで学んだことがあります。それは目標を明確に持つということでした。

では目標はどのように立案するのが効果的でしょうか?

OGSMの目標設定の手法というのがあります。

これは組織の目標を達成に導くたいへん有益な目標設定の手法です。

マネジメントの第一ポイントは、目標と戦略を立案することです。

目標What:何を達成するのか?と戦略How:どのような方法で達成するのか?を明確に決定し、実行することがポイントです。
そしてその実行過程を定期的に途中経過をレビューするのです。

Objective(目標:言葉): これは我々が達成すべき目標です。何をするために我々はここにいるのか?組織の目標をメンバー全員が明確に持つことが重要です。言葉で表します。

例)我々の企業は、よりよい製品を提供することにより消費者のすこやかな健康と幸福に貢献することである。そのために革新的付加価値のある製品を適正価格で市場に提供し業界のリーディングカンパニーとなる。

Goal(目標:数字): これは目標を達成するための数値的目標です。
目標は数値で表して具体的でなければならない。


例)2020年に現在の売上の10倍:20億円を達成する。
そのために2015年に10億円、2012年は4億円(前年比200%)を達成する。

Strategy(戦略:言葉): これはObjectiveとGoalを達成するための方法です。
どのような方法で目標達成をめざすのか?を言葉で表します。


例)目標達成のための戦略は3つあります。
1)新規商品の投入:現在の商品群を拡大し、毎年、新規商品を開発し発売します。
2)WEB戦略:WEBを充実させ、多くの顧客への認知度アップと商品のご購入につなげます。
3)市場拡大:中国市場に参入します。上海に現地法人を立ち上げ中国のマーケットに進出します。

以上Strategyを達成することは目標達成に結び付きます。

Measures(戦略:数字): これは立案した戦略Strategy実施の進行度合いを数値化し目標としたものです。
例)
1)新規商品の投入: 現在の10アイテムの商品群を拡大し、毎年5つの新規商品を開発し発売します。また新規商品の売り上げで2012年は、2億円を目標にします。

2)WEB戦略:2011年にFacebookを立ち上げ、HP、Twitterとの連携でWEB売上を拡大します。2013年には、WEB売上を2億円にします

3)中国市場の進出:2012年に上海に現地法人を立ち上げ、2020年には中国の売上10億円をめざします。

以上Measuresを達成することは、Goalを達成することに結び付きます。

以上がOGSMの目標設定です。

参考にしていただければ幸いです。

感謝!



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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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