2010年04月19日

得意先とのビジネス開発 5

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営業マンにとって「得意先とのビジネス開発」は重要課題である。

4つのポイントを心しておく必要がある

1)得意先で達成すべき結果(目標)及び得意先のニーズを明確に理解する

2)得意先からあなたの取扱商品に関する知識は専門家(エキスパート)と思われている

3)得意先と当社のビジネスを双方利益の出るWIN-WINの関係構築ができる

4)得意先と互いに信頼、理解、協力、尊敬しあうことによって、強力なビジネス関係、及び個人的な友好関係を構築している

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私、小森康充は、営業力強化コンサルタントとして営業マンが、上記ポイントを効率的に達成し、得意先と良好な関係構築ができるようサポートしている。

一昨年よりポイントにおいているのは、得意先との信頼関係構築である。

それには、「得意先の話を聞く」、ことからはじめるのが効果的である。

よって「スベらない商談力」を出版し、営業は得意先の話を聞くことからはじめることを講演会、企業研修、執筆活動を通じて啓蒙活動している。

また得意先のニーズを確認することも営業マンの職務として重要なことである。

これを達成するにも「スベらない商談力」のコミュニケーションスキルは、必要不可欠である。

このブログでもそのポイントを順次紹介していきたい。

感謝!

「スベらない商談力」講演会のご案内(大塚商会主催)

 

実践ソリューションフェア2010(京都会場:4月20日)

http://event.otsuka-shokai.co.jp/10/j/kyoto/

 

実践ソリューションフェア2010(札幌会場:4月22日)

http://event.otsuka-shokai.co.jp/10/j/sapporo/

 



小森コンサルティングオフィス at 11:57コメント(0)トラックバック(0)得意先浸透   このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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