2011年04月08日
ロールモデル講師による実践的講演会!(システムブレーン)
ロールモデルとは、MBA用語で「具体的な行動技術や行動事例を模倣、学習する対象となる人材」と定義されています。簡単に言うと、「自ら1つの分野で実績をあげてきた人に学ぶ」ということになります。
先駆者のプロジェクトXを体験することで「私もできるかも」「こうすればよかったのか」「よし自信がついたぞ」「やってやろうじゃないか」
というモティベーションをアップすることができます。
効果的な人材育成のポイントは、2つあります。1つは、スキル(技術を学ぶこと)で もうひとつは、モティベーション(やる気をアップさせること)です。この2つがバランスよくかみあって人材育成になります。
よって効果的な研修を実施するには、実践的なコンテンツ(スキル)が研修プログラムに入っていること。参加者のスキル実践へのモティベーションが、研修前と後でアップしていること、この2つが必要になります。
そのポイントの実現には、ロールモデル講師のコンセプトは、メイクセンスになります。
今回、講演紹介実績 日本1の システムブレーンさんがロールモデル講師の提案をされています。
経営者の方、管理職、研修ご担当者は、どうぞご覧ください。
ロールモデル講師の紹介(システムブレーン)
http://www.sbrain2.co.jp/category/training/role_model.html
ちなみに私は和田裕美さんのとなりに紹介されています。
和田裕美さん
http://www.sbrain2.co.jp/theme/T-21738.htm
小森康充のページ
http://www.sbrain2.co.jp/theme/T-28927.htm
感謝!
先駆者のプロジェクトXを体験することで「私もできるかも」「こうすればよかったのか」「よし自信がついたぞ」「やってやろうじゃないか」
というモティベーションをアップすることができます。
効果的な人材育成のポイントは、2つあります。1つは、スキル(技術を学ぶこと)で もうひとつは、モティベーション(やる気をアップさせること)です。この2つがバランスよくかみあって人材育成になります。
よって効果的な研修を実施するには、実践的なコンテンツ(スキル)が研修プログラムに入っていること。参加者のスキル実践へのモティベーションが、研修前と後でアップしていること、この2つが必要になります。
そのポイントの実現には、ロールモデル講師のコンセプトは、メイクセンスになります。
今回、講演紹介実績 日本1の システムブレーンさんがロールモデル講師の提案をされています。
経営者の方、管理職、研修ご担当者は、どうぞご覧ください。
ロールモデル講師の紹介(システムブレーン)
http://www.sbrain2.co.jp/category/training/role_model.html
ちなみに私は和田裕美さんのとなりに紹介されています。
和田裕美さん
http://www.sbrain2.co.jp/theme/T-21738.htm
小森康充のページ
http://www.sbrain2.co.jp/theme/T-28927.htm
感謝!