2013年06月16日
相手の心の窓を開くには、コンタクト回数(会話の回数)が重要である。受講生のベストプラクティスを紹介

ビジネスマンの皆さんへ
スベらない商談力研修を受講いただいた管理職の方の実践例を紹介します。
相手の心の窓を開くには、コンタクト回数(会話の回数)が重要である、ことを実践されたベストプラクティス(実践見本)です。
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コンタクト回数(会話の回数)を増やすことで部下の心の窓が開いた実践例
男女2名の部下がいるが、今一つ信頼関係が構築できてなかった。研修を受け上司の自分との会話の回数が少ないことに気づいた。回数を増やすために3つの行動を変えた。
1)毎朝の朝礼で今までは、自分が連絡事項を話していた。
それを部下の2名にその日の予定を話させるようにした。
部下自身が話すことで、今まで以上に仕事の段取りを考えるようになったように思う。
スベらない商談力の「言葉はそれを発する人に最も強く作用する」を実践した。
2)今までは部下が夜帰る時、上司の私に挨拶なしに帰っていた。
それを帰る時には、上司の私に一声かけるように指示した。
はじめは、「お疲れさまでした」という一言でしたが、最近は、今日あった仕事の報告もしてくれるようになった。
3)今までは部下の現場に顔を出すことは少なかった。
今回、部下の現場に積極的に顔を出してみた。そして部下の話を聞くようにした。
そうすると「車を最近買った」「パソコンが趣味だ」等の情報を聞くことができた。その部下にパソコンを使う仕事も最近与え、積極的にやってくれている。
以上、上司自らが積極的に部下とのコミュニケーション、特にコンタクト回数を増やすことで、相手の心の窓が開いてくることの実践例であった。
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以上、相手の心の窓を開くにはコンタクト回数が重要です。
このポイントは、上司部下、営業マンと得意先、家族・友人、すべての人間関係に使えます。
実践してみてください。
小森康充



