2014年07月23日
多様性(ダイバーシティ)は、企業目標達成の重要戦略である。そのポイントとは?

多様性(ダイバーシティ)は、企業目標達成の重要戦略である。そのポイントとは?
多様性(ダイバーシティ)という言葉が、最近よく目に入るかと思います。
では多様性とは、どのようなもので、企業目標達成の重要戦略としてどのような意味があるのでしょう?
私がキャリアを積ませていただいた当時のP&Gでは、以下の考え方でトレーニングを受けました。
多様性の定義とは
私達一人一人が組織にもたらす異なる能力や経験、スキルが当社をより強力な企業にする。ことを意味する。
多様性と創造力を日本の競合他社を凌ぐ強みとして、人種、国籍、性別、年齢、経験の違いが生み出す多様性を活用する。
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企業において多様性を確立する3つの方法
1)異なるバックグラウンドを持つ人の採用
2)他国の企業、組織とコラボレーションして、混合組織としてプロジェクトを推進する
3)クロストレーニング
他国の組織に従業員を一定期間送り出す
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営業組織としての4つの多様性
1)消費者ニーズの多様性
2)カスタマー(得意先)の多様性
3)会社 部門間の多様性
4)男性 対 女性の多様性
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「スベらない商談力」の営業研修で「ラポール」という言葉を紹介しています。
自分と似ているほど安心し、親しみを持つことです。
逆を言えば、自分と似ていない人とは、相互理解、パートナーシップに時間がかかる可能性があります。
これではビジネスが効率的に進みません。よって多様性、自分と異なる背景を持った人を受け入れ、コラボレーションすることが重要になります。
以上、ポイントのみですが、参考にしていただければ幸いです。



