2014年08月12日

「言葉は、それを発する人に最も強く作用する」心の窓を開く話法。スベらない商談力より。

2014-05-24-10-57-27

「言葉は、それを発する人に最も強く作用する」

コミュニケーションとは、相手の話を聞きキーワードを相手に発していただくことが効果的です。

相手の心の窓を開く6つの話法(スベらない商談力 参照)を効果的に使い、相手に話していただきましょう。

何故なら人は、話しながら自分の解釈をまとめていく傾向があるからです。

人の解釈は変化します。どのような質問をするかによって、話の方向性が変わるのです。

商談のスクリプト(セリフ)をイメージして作成し、そのとうりになるよう話法を駆使して実践します。

それが効果的に相手を説得して、信頼関係を継続するポイントになります。

「人は、自分のことを理解し、自分の話を聞いてくれた人に心の窓を開く。そして、その後に今度は、相手の話を聞いてみよう、という気持ちになる。」

今日から実践してください。

小森コンサルティングオフィス at 18:39コメント(0)トラックバック(0)心の窓を開く6つの話法 | スベらない商談力  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

小森コンサルティングオフィスオフィシャルサイト

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