2016年03月09日
「お客様は宝物である」その気持ちが相手との信頼関係構築のポイントです。「スベらない商談力」より
「お客様は宝物である」
このマインドセットが、お客様との信頼関係構築の扉を開きます。
お客様を宝物と思えば、「お客様の話を聞こう」という気持ちになります。
お客様を宝物と思えば、「お客様の望んでいるものを提供したい」という気持ちになります。
お客様を宝物と思えば、「お客様が大事にされているものを自分も大事である」という気持ちになります。
上記の漫画は、「スベらない商談力」研修のストーリーマップの一部です。
「相手を宝物であると思う」の信頼関係構築のポイントの1つを描いています。
(似顔絵白黒部門 世界チャンピオンのケンイチさん作)
地球儀のような球をだっこして「いい子、いい子」と愛情込めてナフキンで拭いている様子です。
ケンイチさんは「相手を宝物であると思う」をこう描いてくれました。
お客様を宝物であると思う気持ちから、お客様の心の窓は開いてきます。
気難しいお客様ほど宝物。
クレームを言われるお客様も宝物。
買ってくれないお客様も宝物。
お客様のみならず、家族、友人、会社メンバー、自分の周りにいる方すべてが宝物。
この気持ちになった時に自分の心構え、行動は変わってきます。
今日から実践してください。
「
このマインドセットが、お客様との信頼関係構築の扉を開きます。
お客様を宝物と思えば、「お客様の話を聞こう」という気持ちになります。
お客様を宝物と思えば、「お客様の望んでいるものを提供したい」という気持ちになります。
お客様を宝物と思えば、「お客様が大事にされているものを自分も大事である」という気持ちになります。
上記の漫画は、「スベらない商談力」研修のストーリーマップの一部です。
「相手を宝物であると思う」の信頼関係構築のポイントの1つを描いています。
(似顔絵白黒部門 世界チャンピオンのケンイチさん作)
地球儀のような球をだっこして「いい子、いい子」と愛情込めてナフキンで拭いている様子です。
ケンイチさんは「相手を宝物であると思う」をこう描いてくれました。
お客様を宝物であると思う気持ちから、お客様の心の窓は開いてきます。
気難しいお客様ほど宝物。
クレームを言われるお客様も宝物。
買ってくれないお客様も宝物。
お客様のみならず、家族、友人、会社メンバー、自分の周りにいる方すべてが宝物。
この気持ちになった時に自分の心構え、行動は変わってきます。
今日から実践してください。
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