2018年12月17日
瀬田川の今年の王者を決める「Head of The Seta2018(6km)」に同志社OBメンバーで参加しました。
瀬田川の今年の王者を決める「Head of The Seta2018(6km)」に同志社OBメンバーで参加しました。
同志社大学時代にボートを漕いだ風光明媚な瀬田川で11月24日Head of the Setaという瀬田川を6km漕ぐマラソンレースが行われました。
ボート競技はインカレ、全日本で2km、マスターズ全日本で1kmですのでこの大会はマスターズ全日本の6倍の距離を漕ぐことになります。まさに6kmのマラソンレースです。
写真は我々のWILD Rover号ですが、今年の全日本準優勝の東レさんの艇をおかりしました。
そして同志社のブレードで漕がせてもらチーム全員が力を合わせ6kmを漕ぎきることができました。
ボートという競技は8人の漕手が息を合わせないと効率的に進みません。まさにリズムとタイミングが重要です。Head of the Setaは昨年、今年と2回参加しましたが、風光明媚な瀬田川を楽しみながら漕げることは素晴らしい思い出です。学生時代は練習に集中するあまり景観を楽しむ余裕はありませんでしたが、マスターズになって学生時代では見れなかったポイントに気付くことができて新しい発見です。
レース後は旨いビールを堪能しました。来年も参加したいと思います。
Head of the Setaのサイト(瀬田漕艇クラブ)
http://www.setarc.jp/2018head/
同志社大学ボート部
http://durc.jp/
同志社大学時代にボートを漕いだ風光明媚な瀬田川で11月24日Head of the Setaという瀬田川を6km漕ぐマラソンレースが行われました。
ボート競技はインカレ、全日本で2km、マスターズ全日本で1kmですのでこの大会はマスターズ全日本の6倍の距離を漕ぐことになります。まさに6kmのマラソンレースです。
写真は我々のWILD Rover号ですが、今年の全日本準優勝の東レさんの艇をおかりしました。
そして同志社のブレードで漕がせてもらチーム全員が力を合わせ6kmを漕ぎきることができました。
ボートという競技は8人の漕手が息を合わせないと効率的に進みません。まさにリズムとタイミングが重要です。Head of the Setaは昨年、今年と2回参加しましたが、風光明媚な瀬田川を楽しみながら漕げることは素晴らしい思い出です。学生時代は練習に集中するあまり景観を楽しむ余裕はありませんでしたが、マスターズになって学生時代では見れなかったポイントに気付くことができて新しい発見です。
レース後は旨いビールを堪能しました。来年も参加したいと思います。
Head of the Setaのサイト(瀬田漕艇クラブ)
http://www.setarc.jp/2018head/
同志社大学ボート部
http://durc.jp/