2022年09月23日

コロナワクチン接種で死亡者激増、厚生労働省は早急に見解を出すべきである

不可思議なデータがある。日経新聞によると本年22年1〜3月の日本の死者数は42万人、前年比10%増、3.8万人も急増している。なぜこんなに死者数が急増したのか?うち、コロナによる死者は9千人、コロナではない死者が2.9万人も増えている。

前年の21年1〜3月はコロナ禍でワクチン摂取が進まず騒いでいた期間である。そして今年22年1〜3月は国民の多くが1回目、2回目のワクチン接種が終わり、これで一安心という時である。私もファイザーワクチンを21年度に2回接種している。

すなわちコロナ禍の21年に比べてワクチン接種が進んだ22年は死者数が下がらなくてはならない。
ところが死者数が10%も急増しているのは何が理由なのか?
1つの仮説はワクチン接種の弊害である。ワクチンの副作用の死者数が大幅に増えて全体の死者数を10%も引き上げてしまった可能性がある。

すなわちファイザー、モデルナワクチンの摂取はコロナから身を守るどころか、ワクチンそのものが毒であり死者数が急増したという可能性が考えられる。

ワクチン接種をした各国のデータからは
1)コロナワクチンで癌の罹患率が増加した(パスツール研究所)
2)ワクチン接種のグループはワクチン接種をしてないグループ比較で病院にいく比率が20倍以上である。(イスラエルのデータ)
等の数字が出ている。

早急に厚生労働省、ファイザー、モデルナは事実関係を収集しワクチンの人体に対する危険性を公表すべきである。また各国のワクチン接種したグループとワクチン接種してないグループの比較データを国民に開示してワクチンの有効性、危険性、ワクチン接種が原因の死亡者の補償問題をどうするのかについて見解を出す必要がある。

〜〜〜
22年1〜3月の死者数42万人、3.8万人増(前年比10%)が急増(日経新聞)うちコロナ死者数は9千人、

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA021SU0S2A600C2000000/


小森コンサルティングオフィス at 01:21コメント(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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小森康充
営業トレーナー:小森康充

小森 康充
(こもり やすみつ)

小森コンサルティングオフィス代表
人材育成トレーナー

高い営業能力と顧客コミュニケーション能力により常にハイレベルな売上目標を達成。

世界的エクセレントカンパニーにおいて、アジアパシフィック最優秀マネージャー等数々の表彰を受ける。

後に世界No.1サクセスコーチであるアンソニー・ロビンズのコーチングスキルを習得。

卓越した営業スキルに世界No.1のコーチングスキルをミックス。独自のスキルを確立。

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