2025年12月14日
テーマ 「スベらない商談力」 〜相手の心の窓を開くコミュニケーション〜 第5回 相手を宝物と思う
テーマ 「スベらない商談力」
〜相手の心の窓を開くコミュニケーション〜
第5回 相手を宝物と思う
皆さん、こんにちは。営業力強化コンサルタントの小森康充です。今回17回連載でお届けする相手の心の窓を開くコミュニケーションスキル「スベらない商談力」の第5回「相手を宝物と思う」を紹介します。
信頼関係構築で重要な心構えの1つが「相手を宝物と思う」です。簡単に説明しますと相手と信頼関係を構築するには相手を大切に思う気持ちが重要であるということです。
営業を例に説明しましょう。契約獲得を目的にする商談で契約が取れるかどうかは商談の最後にならないとわかりません。得意先が商談の最後に「では契約しましょう」と言った瞬間に営業は「やったぞ。契約獲得だ!」と笑顔で嬉しくなります。多くの営業はここで「この得意先は宝物だ」という気持ちになるでしょう。
今回のポイントは商談前から「得意先は宝物だ」と思うということです。つまり商談前にこの契約が取れることを信じること。言葉を変えると商談前に契約が取れることを知っているということです。
その心構えにどうしたらなれるのか?そのポイントが相手を「宝物と思う」ということです。
商談の初めから、「契約してくれてありがとうございます」という気持ちでプレゼンします。そうすることで契約率がアップするのです。
この「相手を宝物と思う」ということは将来に期待するということです。商談前に「どうせ契約はしてくれないだろう」という気持ちから「必ず契約してくれる。契約してくれてありがとう」という気持ちになると笑顔とワクワク感で商談できるのです。そのことが契約率をアップすることにつながります。
「相手を宝物と思う。将来に期待する」今日から実践してください。
小森康充のHP



