2015年04月
2015年04月04日
目標を明確に決定して紙に書きましょう。書いた目標は、実現可能性がアップします。
ビジネスマンの皆さんへ
皆さんは、仕事上の目標、プライベートの目標を持たれていることでしょう。
今日は目標達成の一つのポイントを紹介します。
たいへん簡単なことです。
「目標(願望)を明確に決定して紙に書くこと」
これだけです。
書いた目標は、実現可能性がアップします。
頭の中で、こうなればいいな。と思ってもすぐに消えてしまいます。
「書く」という行為は、頭の中の空想をこの世の3次元空間に表すことです。
私が過去紙に書いて実現したことをいくつか紹介します。
�ヽ飴餬牢覿箸離妊�レクター職になりたい。
��転職して年収を◯◯にしたい。
�Ｂ膤悗龍擬�になりたい。
�ぅ咼献優構颪鮟佝任靴燭ぁ�
�ジ�修講師で独立して年間200回講演したい。
以上は、私が独立して研修講師になる数年前に日記に書いたことです。
その時は、やり方もわからず、ただ単なる願望として書いていただけです。
しかし数年後、すべては実現しました。
目標(願望)の書き方は、日記のような書き方で他人に見せないほうが良いと思います。
他人に見せるとネガティヴな意見を言われれ可能性が高いからです。
できるできないは関係なく、目標(願望)を持つからには、それが達成できることに対してワクワク感が感じられます。
自分で日記に好きな願望を書き、それが達成されたときの感情を感じ、自分でニタニタする。これは楽しいことです。
ストレス解消にもなります。
できるかできないかは別にして、楽しかったらいいではありませんか？
その結果、実現可能性もアップするのでしたらより楽しいことです。
「目標(願望)を明確に決定し紙に書くこと」今日から実践してみてください。
皆さんは、仕事上の目標、プライベートの目標を持たれていることでしょう。
今日は目標達成の一つのポイントを紹介します。
たいへん簡単なことです。
「目標(願望)を明確に決定して紙に書くこと」
これだけです。
書いた目標は、実現可能性がアップします。
頭の中で、こうなればいいな。と思ってもすぐに消えてしまいます。
「書く」という行為は、頭の中の空想をこの世の3次元空間に表すことです。
私が過去紙に書いて実現したことをいくつか紹介します。
�ヽ飴餬牢覿箸離妊�レクター職になりたい。
��転職して年収を◯◯にしたい。
�Ｂ膤悗龍擬�になりたい。
�ぅ咼献優構颪鮟佝任靴燭ぁ�
�ジ�修講師で独立して年間200回講演したい。
以上は、私が独立して研修講師になる数年前に日記に書いたことです。
その時は、やり方もわからず、ただ単なる願望として書いていただけです。
しかし数年後、すべては実現しました。
目標(願望)の書き方は、日記のような書き方で他人に見せないほうが良いと思います。
他人に見せるとネガティヴな意見を言われれ可能性が高いからです。
できるできないは関係なく、目標(願望)を持つからには、それが達成できることに対してワクワク感が感じられます。
自分で日記に好きな願望を書き、それが達成されたときの感情を感じ、自分でニタニタする。これは楽しいことです。
ストレス解消にもなります。
できるかできないかは別にして、楽しかったらいいではありませんか？
その結果、実現可能性もアップするのでしたらより楽しいことです。
「目標(願望)を明確に決定し紙に書くこと」今日から実践してみてください。
2015年04月01日
「国会議員はすべてのヤジを即刻止めよ! 国民が政治家を信用できない理由の一つはヤジである。」
「国会議員はすべてのヤジを即刻止めよ! 国民が政治家を信用できない理由の一つはヤジである。」
今朝の日経新聞(写真)に民主党の安住国対委員長が新人議員にヤジを飛ばすよう指示している記事が掲載されている。
賢明なる読者諸氏はどのように判断されるであろうか？
私は「国会議員は、なんと低レベルでバカげたことをしているのか？」
というあきれた感情しか持つことができない。
ビジネスパーソンの基本は、「正直誠実な態度で相手に接する」ことである。
�〜蠎蠅力辰蓮∈埜紊泙任靴辰�りと聞く
��発言のある時は、挙手し議長の許可を得てからする
��たとえ相手の意見が反対であっても、多くの意見を参考にし、目的達成に最善の策は何かを考える
以上はビジネスパーソンであれば誰でも理解しているコミュニケーション常識である。
ところが国民の代表である国会議員がこの最低限のビジネスマナーができてない。
私は20年間外資系企業で営業職を経験して今はコンサルタント、研修講師をしているが、過去の社内外の会議、講演会においてヤジなるものは聞いたことがない。
競合他社のメーカーが集まる業界の会議においても、相手の話はしっかりと聞くことは当然の態度である。
全ての国会議員には、今日から始まる企業の新入社員教育を受講することをお勧めする。
テーマは、ビジネスマナー、「相手の話は最後までしっかり聞きましょう。」
である。
